今日は夕方に病院への通院予約があるからめったに取らない希望休み。
せっかくの休みだからと初秋の霧ヶ峰に。
これは、霧鐘塔にある平林たい子の直筆のレリーフ。
凡人の私には意味が読み取る力がありませんが、きっととても深い意味があるんだと思います。
せっかくの休みだからと初秋の霧ヶ峰に。
これは、霧鐘塔にある平林たい子の直筆のレリーフ。
凡人の私には意味が読み取る力がありませんが、きっととても深い意味があるんだと思います。
どうも私は、普通以上に過敏に地震に恐怖を感じているようです。ちょっとでも揺れるとパニックに近いくらい慌ててしまいます。
昨日の地震速報の誤報はリアルタイムではテレビを見てなくて知りませんでしたが、その後のニュースで波紋の大きさが分かりました。街の人のインタビューでもこぞって速報の重要性を語っていましたし。
この速報のシステムはまだまだ新しいもので、きっと予測出来ない不具合とかもあるのかもしれませんが、私にとっては何より必要なシステムです。
昔は地震の予測なんて無理な話だと思っていました。
地震はナマズの仕業と信じていた時代からしたら夢のようなシステムです。この春、鹿島神宮に行った折にあった地震を起こすナマズを退治した神様の話に、日本は昔から地震に怯えながら暮らしているんだと知りました。
とにかく地震速報のシステムはどんどんシステムアップされて、私みたいな地震嫌いに福音をもたらしてくれることを願います。
昨日の地震速報の誤報はリアルタイムではテレビを見てなくて知りませんでしたが、その後のニュースで波紋の大きさが分かりました。街の人のインタビューでもこぞって速報の重要性を語っていましたし。
この速報のシステムはまだまだ新しいもので、きっと予測出来ない不具合とかもあるのかもしれませんが、私にとっては何より必要なシステムです。
昔は地震の予測なんて無理な話だと思っていました。
地震はナマズの仕業と信じていた時代からしたら夢のようなシステムです。この春、鹿島神宮に行った折にあった地震を起こすナマズを退治した神様の話に、日本は昔から地震に怯えながら暮らしているんだと知りました。
とにかく地震速報のシステムはどんどんシステムアップされて、私みたいな地震嫌いに福音をもたらしてくれることを願います。
あざみの季節は過ぎてしまいましたが、霧ヶ峰の八島湿原には『あざみのうた』の歌碑があります。
山には 山の 憂いあり
この歌は子供のころから知らず知らずに覚えていました。多分、母親が口ずさんでいたのかもしれません。
でも、この歌詞が生まれた場所がここ八島湿原だという事は諏訪に暮らして初めて知りました。
湿原の入り口にあるこの碑を見るとどうしても歌いたくなります。
これから秋に向かいよい季節です。
是非足を運んでみてください。
山には 山の 憂いあり
この歌は子供のころから知らず知らずに覚えていました。多分、母親が口ずさんでいたのかもしれません。
でも、この歌詞が生まれた場所がここ八島湿原だという事は諏訪に暮らして初めて知りました。
湿原の入り口にあるこの碑を見るとどうしても歌いたくなります。
これから秋に向かいよい季節です。
是非足を運んでみてください。