イワヒバ科は、ヒカゲノカズラ科と並んで小葉類と呼ばれ
それ以外のシダ類(大葉類)起源が別と考えられている。
それでも胞子で増えるなどから便宜上「シダ植物」とまとめられている。
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カタヒバ(イワヒバ科 イワヒバ属) 常緑性。
地上茎は高さ15~40cm、3~4回羽状に分岐して、
卵形~長卵形の葉身状に広がり、下半部は葉柄状となる。
小枝は葉とともに幅1.5~2mm、密に葉をつける。
腹葉はゆがんだ卵形または広卵形、
背葉は卵形で鋭くとがり、中肋は上面で著しい。
胞子嚢穂は小枝に1個頂生し、四角柱状、長さ5~25mm、太さ約1mm。
本州(関東以西)・四国・九州に広く分布し、山地の岩上または樹上に群生する。
【①イノデが生えていた近くの斜面で】
07年12月2日 撮影
【①を拡大しました】
07年12月2日 撮影
【①を拡大しました】
07年12月2日 撮影
【①を拡大しました】
07年12月2日 撮影
「腹葉はゆがんだ卵形または広卵形、背葉は卵形で鋭くとがり」
これまでのシダとは違い、説明がいまいち分かっていませんが、
図鑑の写真と比べて、カタヒバだということは間違いないと思います。
この類の別のシダを新しく見つけ、イワヒバと思われるのですが、
区別点をはっきり知るために、先ずカタヒバをまとめました。
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イヌカタヒバ(イワヒバ科 イワヒバ属) 常緑性。
カタヒバによく似ており、本来は石垣島周辺の危急種であるが、
近頃サツキの鉢に付くなどして庭に広がり雑草化している。
カタヒバとの区別点は、葉面にツヤがないほか、小枝の先に秋に殖芽。
【①紅葉していました】
07年11月27日 撮影
園地で群生してしているのを撮っていましたが、今日イヌカタヒバと同定しました。
【①を拡大しました】
07年11月27日 撮影
【①を拡大しました ― 殖芽らしいものも見られます】
07年11月27日 撮影
【②わが家の庭で撮りました】
07年12月4日 撮影
【②を拡大しました ―これが「殖芽」でしょう? 】
07年12月4日 撮影
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