今日もまた振り返ります。それにしてもトリビアに出ていたFBI捜査官、喜びすぎだろ・・・。
11位 スズカバーディー 0戦0勝
初年度産駒が大活躍のアグネスタキオン。今年の種付け料も1200万とトップ。デビューすれば結構な割合で走るのだから仕方ない。だからデビューしてくれ。年明けに入厩したらしいので頼みますよ。バーディー関連の話として、クイーンCで2着になったオースミバーディーの下のオースミダンスイン、彼は吉田均がデビュー前絶賛していた馬である。
12位 クレセントクレスト 5戦0勝
新馬戦であのアドマイヤムーンの3着。レベルの高いと言われた函館~札幌の中距離戦で好走してきたにもかかわらず未勝利。ちなみに、沖厩舎なのに渡辺が一度も乗ったことが無い馬である。期待されている証拠なのであろうか・・・・。
13位 エールスタンス 0戦0勝
母親はイタリアのGⅡ勝ち馬で安田記念にも来日(9着)。社台期待の繁殖だが結果が出ていない。同じような例としてファデッタ、フランクアーギュメントなどもいる。この3頭に共通する事として、日本での子供はほとんどSS系なのである。SS系との相性があまりよろしくないようで・・・。この馬の父親はエルコンドルパサ-。果たして産駒が走らないのは相性の問題なのか、それとも母親に問題があるのであろうか?結論は今週の土曜日のデビュー戦で明らかになる。必見!!
14位 コウエイノホシ 4戦0勝
九州産馬。山内厩舎。この馬を指名した理由はこれだけです。しかし、デビュー戦の九州産馬限定新馬を除外され、いきなり混合戦デビュー。惨敗。これで競馬が嫌になったのかその後も見せ場なし。山内厩舎の手腕を持ってしても無理だった。しかし、何故に中央の厩舎所属なのに名前が「コウエイノホシ」なのであろうか?まさか、オーナーは当初から中央での活躍は無理と考え、地方で使うことを考えていたのであろうか?中央で掲示板も無理だった馬が公営で大活躍する。あのリストラの星・ドージマファイターをも超えるロマンを感じる。
15位 カイシュウタキオン 3戦1勝
ディープインパクトの近親はほとんど吉田勝巳によって買い占められました。しかし、Highclere一族はまだまだいます。これからは、これらの子供がデビューする時はディープインパクトの近親と言われることになるのであろう。そんな〝ディープの近親〟第一号がこの馬(たぶん)。その名に恥じずデビュー勝ちし、若竹賞も最後の足は際立っていました(たぶん。レース見ていないんで・・・成績表から)。「さあ、次はセントポーリア賞でも軽く勝ち上がって皐月賞トライアルだな~」と思っていたらいきなりの休養メール。ここ2ヶ月の間に受けたメールの中で一番驚いた。ファンタストにでも短期放牧であると祈りたい・・・。
11位 スズカバーディー 0戦0勝
初年度産駒が大活躍のアグネスタキオン。今年の種付け料も1200万とトップ。デビューすれば結構な割合で走るのだから仕方ない。だからデビューしてくれ。年明けに入厩したらしいので頼みますよ。バーディー関連の話として、クイーンCで2着になったオースミバーディーの下のオースミダンスイン、彼は吉田均がデビュー前絶賛していた馬である。
12位 クレセントクレスト 5戦0勝
新馬戦であのアドマイヤムーンの3着。レベルの高いと言われた函館~札幌の中距離戦で好走してきたにもかかわらず未勝利。ちなみに、沖厩舎なのに渡辺が一度も乗ったことが無い馬である。期待されている証拠なのであろうか・・・・。
13位 エールスタンス 0戦0勝
母親はイタリアのGⅡ勝ち馬で安田記念にも来日(9着)。社台期待の繁殖だが結果が出ていない。同じような例としてファデッタ、フランクアーギュメントなどもいる。この3頭に共通する事として、日本での子供はほとんどSS系なのである。SS系との相性があまりよろしくないようで・・・。この馬の父親はエルコンドルパサ-。果たして産駒が走らないのは相性の問題なのか、それとも母親に問題があるのであろうか?結論は今週の土曜日のデビュー戦で明らかになる。必見!!
14位 コウエイノホシ 4戦0勝
九州産馬。山内厩舎。この馬を指名した理由はこれだけです。しかし、デビュー戦の九州産馬限定新馬を除外され、いきなり混合戦デビュー。惨敗。これで競馬が嫌になったのかその後も見せ場なし。山内厩舎の手腕を持ってしても無理だった。しかし、何故に中央の厩舎所属なのに名前が「コウエイノホシ」なのであろうか?まさか、オーナーは当初から中央での活躍は無理と考え、地方で使うことを考えていたのであろうか?中央で掲示板も無理だった馬が公営で大活躍する。あのリストラの星・ドージマファイターをも超えるロマンを感じる。
15位 カイシュウタキオン 3戦1勝
ディープインパクトの近親はほとんど吉田勝巳によって買い占められました。しかし、Highclere一族はまだまだいます。これからは、これらの子供がデビューする時はディープインパクトの近親と言われることになるのであろう。そんな〝ディープの近親〟第一号がこの馬(たぶん)。その名に恥じずデビュー勝ちし、若竹賞も最後の足は際立っていました(たぶん。レース見ていないんで・・・成績表から)。「さあ、次はセントポーリア賞でも軽く勝ち上がって皐月賞トライアルだな~」と思っていたらいきなりの休養メール。ここ2ヶ月の間に受けたメールの中で一番驚いた。ファンタストにでも短期放牧であると祈りたい・・・。