1・古平琴平神社火祭り、天狗(猿田彦)の火渡りの一シ-ン
◎ 7月14~15日に古平琴平神社例大祭のメ-ン行事天狗の火渡りが14日に恵比須神社境内15日は新地町みどり公園で実施、両日共行って来ました、祭りは最高潮で天狗に続いて獅子舞、やっこ行列、大榊、若手有志が担ぐ神輿と続きます。それと8月4日に余市フゴッペで、友人が参加している 余市縄文土器野焼き祭りにも行って来ました。
2・縄文土器野焼き祭り、フゴッペの砂浜に穴を掘って作品を焼く準備
3・縄文時代に習って、火付けも、大昔風
4・火が灯ると、子供達のたいまつに
5・作品の回りに、まきを積んで、いよいよ火入れ式です
6・火が大きくなるに連れ自分達の土器作品を注目して見守る
7・縄文土器野焼き祭りが盛り上がってきて太鼓にも次第に力が
8・日も暮れてきて、まきもどんどん燃えだし出してきました
9・係員の人が交代で朝まで、まきをくべ続けるとの事です
10・温度も徐々に上昇して土器の焼け具合はどうかな?
11・オールナイトで縄文の炎にタイムスリップ、良い光景です
12・古平火渡り祭り、獅子舞の火渡り、観衆も拍手喝采
13・二回目の獅子舞の火渡りは迫力満点
14・神輿を担いでの火渡りも見応え十分
15・獅子舞の火渡りは一番拍手が多かったようです、人気があるんですね
16・やけどしそうに見えますが、炎を一瞬にくぐり抜けるので大丈夫
17・大榊の、お通りです、三名で全速力で駆け抜けます、大爆笑
18・神輿担ぎの先頭の人がこけてしまい総崩れ、幸いやけどの人はいませんでした
19・神輿担ぎ、二回目は疲労困憊で炎を少し遠ざけて渡りました
20・天狗(猿田彦)の火渡り、やはり祭りの主役なので貫禄があります
火渡りはストロボが上手く決まっていて、気持ちのいい画像になっていて…先頭がこけた写真はフォトコンに応募したいですね。