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バット職人・久保田さんの仕事に環境活動の未来を見た(08/08/24)(日経エコロミー)

2007-08-25 02:28:50 | 地球環境問題
http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20070824c1000c1&page=3

いくら良い活動でも義務感だけでは続かない。そこに何かひきつける魅力が無いといけない。人間も同じではないかとふと思った。

長くお付き合いしたい人は、そんな魅力があるのではないか?
環境に良いと分かっていてもそれを続けるには、それに興味を持ってもらう事が大切で、楽しみながら出来るとなお良い。

私たちは同じ食べ物ばかり食べているとその味に飽きてしまう事がある。ベースは同じでもそこに変化があれば、また違う感じがする。

もったいないと言う言葉がある。それはまだ使えるのに捨ててしまうのはもったいないという意味である。考え方によると、イチロー選手や松井秀喜選手のバットになる部分とケータイお箸になる部分とあり、どちらも同じアオダモの木だ。

イチロー選手や松井秀喜選手と同じ木を使っていると思うと、確かに楽しくなるかも知れない。
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