http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/31/d20070531000028.html
「漢方薬として製造・販売されていた製品もすべて薬としての効き目がない偽物」との事。これって効果がなく無害ならまだ、良心的だが有害ならさらに悪質だ。
これだけ各国から批判されている事を考えると、中国政府はどのような処置をとるだろうか。問題があったところの処分だけでは、また次のとこ . . . 本文を読む
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/31/d20070531000014.html
提案の内容については、さらに精査する必要がありそうだ。
ただ、主要な排出国が参加する取組は必要な事だ。
日本がリーダーシップを取れるとすればすばらしい事だと思う。
しかし、アメリカ、中国、インドなどの国がすぐに合意するとも思えない。
国同士の話し合いで解決できるのかどうか?
. . . 本文を読む
http://www.asahi.com/national/update/0531/TKY200705300413.html
この事故は不幸中の幸いだった。
最悪の事態も想定されたわけで、改めて事故の原因と再発防止が求められる。
事故後、ドアのセンサーの緊急点検が実施されたが、仮にセンサーが正常に働いていても、通信や、制御回路に問題があれば同様の事故は起きるわけで、一つの安全装置に頼り切る事は . . . 本文を読む
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/30/d20070529000084.html
「アメリカが温室効果ガスの削減目標の設定に反対していることを公に認めました」やはりブッシュ政権は2012年以後の削減に対しては消極的なことが明確になった。やはり大統領選挙でゴアを選択していれば世界はちがった方向に向かっていたかも知れない。
アメリカにとって石油は重要な戦略製品で . . . 本文を読む
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070530k0000m040166000c.html
エレベータの事故はひとつ間違えば人命を奪うほどの事故である。
やはりメンテナンス会社の責任は重い。
しかし利用する我々の持っている感覚と実際のメンテナンス会社の作業員の持っている感覚のずれはあるのではないか?
作業員は一日何台も点検している。実際に点検した . . . 本文を読む
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070529i214.htm?from=main2
しかしタイムリーな話だ。
死刑判決が重いかどうかの議論もあるが、それが中国式なのかも知れない。
我々日本人の感覚との違いはあるだろう。
賄賂の授受は論外としても、第2、第3の人物が現れてくるような気がする。
私の主観では、賄賂ですべてが解決する社会ではないかと考えてし . . . 本文を読む
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070530k0000m040040000c.html
ミュージシャンや俳優の中には環境問題に関心の高い人が多い。
やはり、感受性が豊かなので自然と関心を持つのだろうか?
7月7日は七夕の日である。
おりひめとひこぼしの物語は結構かわいそうな話でありますが
下記参照
http://yumis.net/lin . . . 本文を読む
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070530k0000m010073000c.html
やはり具体的に指示しないと何事も進まない。
太陽光発電や屋上緑化は是非強力に進めてもらいたい。
2012年までの目標については、厳しいという声があるが、これから先はだんだんと厳しさが増していくと、考えたほうが良い。
2050年には50%以上の削減が必要 . . . 本文を読む
中国が問題企業リスト 信用回復へ管理体制強化 当局方針(西日本新聞) - goo ニュース
基本的に中国はこのような事をきちんとやれる国なのかどうか疑問が残る。
中国の役人の間では、腐敗が進んでいると聞く。
日本でも今官製談合の問題でニュースになっているが、少なくても行政の腐敗はまだそれほどではない。
そもそも今の状態を招いたのは現在の政府であり、根本的な問題を解決しない限り50歩100歩の状 . . . 本文を読む
http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070529/sng070529001.htm
ツバルは地球温暖化の象徴的な島だ。
このような島では、太陽光発電や風力発電が似合う。
以前、温暖化の影響による海水面上昇による影響で、移住かどうか?との記事があった。生まれ育った所を離れるのはつらい選択だろう。
島に防波堤を築き、海水面上昇の対策をとる事も出来るかも知れな . . . 本文を読む