http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/31/d20080130000151.html
この問題、今後どのように展開するのか注目したい。テレビ等で報道され、自分の冷蔵庫を確認した人は多かったと思う。私も自分の食べかけのエンドウ豆のおつまみを見たら中国製だった。ピーナッツも中国製だ。最近は衣料品や、日用品もほとんど中国製。この問題が起きたことで、食品は必ず原産国表示を . . . 本文を読む
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/31/k20080130000033.html
何事も、第三者が確認することが必要だ。今まではなぜ確認しなかったのだろうか。それは確認する必要がなかったのかもしれない。再生紙自体は品質的には劣っていると思われる。多少のざらざらがあっても当然とされる。再生紙と言って、販売したとしても、品質的に問題なければ誰もそれを確認しようとし . . . 本文を読む
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/31/k20080130000175.html
データを改ざんした場合の罰則規定がないとは、少し信じられない。このような測定は自社で行う場合と第三者の測定機関で行う場合がある。自社で測定を行えばやはり、改ざんのような問題が発生する可能性がある。コンプライアンスの問題もあるが、はっきり言って企業の中のこのような問題に対して、はっ . . . 本文を読む
http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20080129cd000cd&page=1
『公平な配分をどのように行うのか。少なくとも自家用乗用車に関しては車の燃費に応じて、値下げ率を決めるのが良いと思われる。現時点でのカタログ燃費の情報は、http://www.mlit.go.jp/jidosha/nenpi/nenpikouhyou/にあるが . . . 本文を読む
HPEV(プラグインハイブッド車)登場
プラグインハイブリッド自動車の開発ではプリウスが実用走行実験を行っているが、このお話はアメリカでのお話。2006年頃から、GMやフォードがHPEVを次期環境戦略車として位置付けようとしている。GMは10マイル(16km)走行可能なPHEVを2008年に投入する計画を発表している。フォードも2007年11月には30マイル走行可能な、PHEVをSCE社に20台 . . . 本文を読む
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/29/d20080128000012.html
財政支援も悪くはないが、それを全国すべての都市に適用できるだろうか?思いつきで実施するのであれば効果は少ない。
「環境モデル都市」は必要なことだが、あくまでも自分の力で活動することが必要だ。本来は環境税などと組み合わせで内容を充実していくことが求められる長野県飯田市の「おひさま . . . 本文を読む
http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20080128cb000cb&&page=1
『欧州委員会は先週23日、温暖化防止に関する施策パッケージ案を発表しました<関連記事参照>。これは、二酸化炭素など温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年レベルよりも20%削減するという目標を掲げた上で、ポスト京都におけるヨーロッパの温暖化対策のグ . . . 本文を読む
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080128-OYT1T00114.htm?from=main3
結局コピー用紙がなければ仕事ができない。今回の問題は製紙会社のコンプライアンスに対する認識の甘さが発端ではあるが、グリーン調達により環境にやさしいとの言葉だけの納入方法にも問題があったことが露呈した結果となった。
環境に対する配慮は必要なことだが、 . . . 本文を読む
http://www.asahi.com/politics/update/0126/TKY200801260267.html
残念ながら、日本の提案は具体性に欠け、洞爺湖サミットの結果も想像できる。省エネ技術だけで問題が解決できるわけではない。日本は今、自然エネルギーの開発に本格的に着手する必要がある。風力発電や太陽光発電では、その取り組みが遅れている。いまの現状では、2050年半減の目標は達成 . . . 本文を読む
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20080124AS1K2400724012008.html
「経済の分野では堂々の経済大国」である中国、二酸化炭素の排出も世界一と言われている。地球温暖化や環境汚染のためにその資金を使わないと、何のために豊かになったのかわからない。ごく一部の人がその利益を受け、多くの国民が苦しんでいるとすれば、本当に良いのか . . . 本文を読む