kaotaちゃんがいきなりsachimamaちゃんに「よっちゃん(sachimamaちゃんのだんな)、お風呂入ってる?」と言ったの。
みんな、目が点。
え!?なにその質問?
どうやら、よっちゃんは毎日子どもをお風呂に入れてくれるらしいのだけれど、それをまだ続けているか?「よっちゃん、(子どもたちとまだ一緒に)お風呂入ってる?」と言う質問をしたかったらしいのだけれど、かなりはしょったみたいで。
「よっちゃん、お風呂入ってる?」となったようです。
はしょり過ぎです。
sachimamaちゃんも目が点になりながらも「夜も入っているし、朝も起きたらシャワーを軽く流すくらい、1日2回お風呂に入っちゃうくらい、だんなはきれい好きなの~」と笑いながら言ってました。
あまりの爆弾質問に、なぜその質問をしたのかわからなくなってしまったくらいです。
kaotaちゃん、おもしろすぎ。
sachimamaちゃんが「毎日子どもとだけ話していると、確かに頭の回転がちょっと他とは違ってはくるけれど、kaotaちゃん、それ重症」と言ってした。
kaotaちゃんの中では、全ての状況を整理し終えて、「よっちゃん、お風呂入ってる?」となったわけですが、ある意味すっごいスペックが高いCPUをつんだパソコン並みです。結果しかない。過程は関係ない。
人間がデジタル化するとこうなるかもしれません。
***
さて、bunbunちゃんの「今年は結婚します!」宣言が当然話題になったわけですが、まぁ、ね。
そこで、kaotaちゃんが「みんなはプロポーズってあった?」と言うわけですよ。でも考えてみたらみんなプロポーズらしきシュチュエーションや言葉はなかったと言うの。
気がつくと状況が結婚へ向かっていた・・・と言う事実のみ。
まあ、私の場合は「付き合うっていうのは結婚してもいいと思うから付き合うんであって」なんですけど。
イマドキそういうことを言う人は、”古風”なのではなくて、”重たい女”なのかもしれませんね。
bunbunちゃんが「100本のバラよりもピタゴラ装置を作ってくれる男と巡り会いたい」と言いましたが、現実は100本のバラをもらった人も少なければ、ピタゴラ装置を作った男もいなければ、はたまたプロポーズも特別なく、なんとなく「あ。結婚するんだわ」と思ったのであって。
ちなみに5人の中で100本のバラをもらったことがあるのは、結局のところbunbunちゃんだけなのですよっ。
そんなわけで。
じゃあどうすれば結婚できるの?と言われましたけれど。
結婚したい!ありきではなく、好きな人とは一緒にいたいなぁ~と思って行き着いたのが結婚なのであって。
彼氏の家に泊まって、帰らなくても怒られない、社会的にそれが認められたのが結婚だったってわけです。
要するに。
会いたくてたまらない人、じゃないと結婚はできないわけですよ。
100本のバラやピタゴラ装置よりも彼といたい、と思わなくては、ね。
恋は装置で計れませぬ。
なぁぁんて、100本のバラをもらった経験がないから、あくまでピタゴラ王子が現れるのを待っているbunbunちゃんをひがんでいるんだわ、私。(笑)
みんな、目が点。
え!?なにその質問?
どうやら、よっちゃんは毎日子どもをお風呂に入れてくれるらしいのだけれど、それをまだ続けているか?「よっちゃん、(子どもたちとまだ一緒に)お風呂入ってる?」と言う質問をしたかったらしいのだけれど、かなりはしょったみたいで。
「よっちゃん、お風呂入ってる?」となったようです。
はしょり過ぎです。
sachimamaちゃんも目が点になりながらも「夜も入っているし、朝も起きたらシャワーを軽く流すくらい、1日2回お風呂に入っちゃうくらい、だんなはきれい好きなの~」と笑いながら言ってました。
あまりの爆弾質問に、なぜその質問をしたのかわからなくなってしまったくらいです。
kaotaちゃん、おもしろすぎ。
sachimamaちゃんが「毎日子どもとだけ話していると、確かに頭の回転がちょっと他とは違ってはくるけれど、kaotaちゃん、それ重症」と言ってした。
kaotaちゃんの中では、全ての状況を整理し終えて、「よっちゃん、お風呂入ってる?」となったわけですが、ある意味すっごいスペックが高いCPUをつんだパソコン並みです。結果しかない。過程は関係ない。
人間がデジタル化するとこうなるかもしれません。
***
さて、bunbunちゃんの「今年は結婚します!」宣言が当然話題になったわけですが、まぁ、ね。
そこで、kaotaちゃんが「みんなはプロポーズってあった?」と言うわけですよ。でも考えてみたらみんなプロポーズらしきシュチュエーションや言葉はなかったと言うの。
気がつくと状況が結婚へ向かっていた・・・と言う事実のみ。
まあ、私の場合は「付き合うっていうのは結婚してもいいと思うから付き合うんであって」なんですけど。
イマドキそういうことを言う人は、”古風”なのではなくて、”重たい女”なのかもしれませんね。
bunbunちゃんが「100本のバラよりもピタゴラ装置を作ってくれる男と巡り会いたい」と言いましたが、現実は100本のバラをもらった人も少なければ、ピタゴラ装置を作った男もいなければ、はたまたプロポーズも特別なく、なんとなく「あ。結婚するんだわ」と思ったのであって。
ちなみに5人の中で100本のバラをもらったことがあるのは、結局のところbunbunちゃんだけなのですよっ。
そんなわけで。
じゃあどうすれば結婚できるの?と言われましたけれど。
結婚したい!ありきではなく、好きな人とは一緒にいたいなぁ~と思って行き着いたのが結婚なのであって。
彼氏の家に泊まって、帰らなくても怒られない、社会的にそれが認められたのが結婚だったってわけです。
要するに。
会いたくてたまらない人、じゃないと結婚はできないわけですよ。
100本のバラやピタゴラ装置よりも彼といたい、と思わなくては、ね。
恋は装置で計れませぬ。
なぁぁんて、100本のバラをもらった経験がないから、あくまでピタゴラ王子が現れるのを待っているbunbunちゃんをひがんでいるんだわ、私。(笑)