この間、のんたんがサイエンス倶楽部のあと
「ママちゃーん。先生から人間の種もらったよ」
…えっ!?
(*゜ー゜*)そ、そんな。
ニンゲンノタネ?いやん。
「インゲン」
あ~、インゲンね。インゲン。
イケマセン、大人な世界に行っちゃ…
(あたしだけか(^-^;))
のんたん、正確に覚えよう。
この間、母の日があったでしょ。
その時にあたくしの母、マサコさんのことを少し考えていたんです。
マサコさんは、他人が認める(たぶん自覚はないと思う)「変な母」です。
最近のあたしはのんたんのために生きている…と言うか、動いているといっても過言ではありません。あたしがのんたんくらいの頃って、マサコさんはどんなことしてくれてたんだっけ?ってふと思ったんです。
そしたらさ。
「離れて暮らしてた」
(笑)
マサコさん、現在のヲットであるサダミツさんを追いかけて、佐賀へ行ってしまったので、あたくし1年間、石垣島にあるばーばーの家で暮らしてたんですよね。
今ののんたんを見ると、とても多感で面白いのに、その大事な1年を、子どもほっぽらかしてヲトコに着いて行っていた。
なんだよなんだよ。
娘の楽しい成長の1年を見過ごしているぞ~。
ま。これにはいろいろ事情があるし(あたしが新しい幼稚園脱走して3日で辞めたっていうあたし側の責任もある)、大きくなったあたしは、その話を聞いて納得してるし、マサコって面白いな~って思ってるし、それを「今(サダミツさんに)着いて行かないで、いつ着いていく!!!」と応援したじーじーたちも面白いなぁ~って思ってるから別にいいんですけど。いや、ほんとに。
*
ある日、中学生のころだったっけな?
マサコと一緒にジャスコ(イオンじゃありません)のコーヒー屋さんに行ったら、ここのマスターがかっこよくてさぁ~とか言ってる。
意外な話題に、すぐさまじーっとマスターとやらを見ると…
これが、冴えない感じ(笑)。
えぇぇぇ~。
マサコさんの趣味は理解できん。
まぁ、父サダミツ君もどっちかというとボーっとした感じだし。
そういうことなのか?
*
あたしが、手芸をするときに、型紙を取らずにチョキチョキしながら「○○ちゃんち(幼馴染)のお母さんは、何か作るときはなんでも型紙をきちんとおこすんだって~めんどくさいよね~適当でいいよね~」って言ったら。
「人間、そういうことが大事かもしれない!」って強く言うからさ(いつものマサコらしくない)、あたしも「そ、そうか!大事か。か、型紙作ってみようかな。人生はそういうことが大事か」(単純)って思ったの。
それなのに後からその話をすると「あたしそんなこと言ったっけ~。人間、なるようにしかならんさ~」って。(いつものマサコらしい)
*
マサコさんって、あたしに「親として」、「人間として」、なーんにも教えてくれなかったと思ってるんで(笑)、あたしもだいぶ大人になってから、いろいろと考える訓練をしたり、見よう見まねで社会性を学んだり、結構頑張って、紆余曲折でやってきたと思ってるんですよ。
でも、こうして日々過ごしてこられてるのもマサコさんのおかげなんだなぁ~っても思うわけです。
そんなんで、お母さんの日、ありがとう。って心の中で思ったわけです。(注:本人には伝えてません)
他にもいろいろ、たぶん、普通の家とは違うエピソードがあると思うんですけどね、でも、なんせ、何かを言葉で教えてくれるタイプの人じゃなかったので、あたしもどう説明していいのやら。
そんなんで、みなさんも、お母さんと
6月にやってくる父の日で、お父さんのことをいろいろ考えてみてください。
なんか、今日は句読点のつけ方がおかしいな。
乱文すみません。
***
最近ののんたんは寝ても覚めてもこんな感じです(笑)
本は静岡のジイジバアバにクリスマスプレゼントでもらったの。
こんなぬくぬくしてていいんかの~。
「ママちゃーん。先生から人間の種もらったよ」
…えっ!?
(*゜ー゜*)そ、そんな。
ニンゲンノタネ?いやん。
「インゲン」
あ~、インゲンね。インゲン。
イケマセン、大人な世界に行っちゃ…
(あたしだけか(^-^;))
のんたん、正確に覚えよう。
この間、母の日があったでしょ。
その時にあたくしの母、マサコさんのことを少し考えていたんです。
マサコさんは、他人が認める(たぶん自覚はないと思う)「変な母」です。
最近のあたしはのんたんのために生きている…と言うか、動いているといっても過言ではありません。あたしがのんたんくらいの頃って、マサコさんはどんなことしてくれてたんだっけ?ってふと思ったんです。
そしたらさ。
「離れて暮らしてた」
(笑)
マサコさん、現在のヲットであるサダミツさんを追いかけて、佐賀へ行ってしまったので、あたくし1年間、石垣島にあるばーばーの家で暮らしてたんですよね。
今ののんたんを見ると、とても多感で面白いのに、その大事な1年を、子どもほっぽらかしてヲトコに着いて行っていた。
なんだよなんだよ。
娘の楽しい成長の1年を見過ごしているぞ~。
ま。これにはいろいろ事情があるし(あたしが新しい幼稚園脱走して3日で辞めたっていうあたし側の責任もある)、大きくなったあたしは、その話を聞いて納得してるし、マサコって面白いな~って思ってるし、それを「今(サダミツさんに)着いて行かないで、いつ着いていく!!!」と応援したじーじーたちも面白いなぁ~って思ってるから別にいいんですけど。いや、ほんとに。
*
ある日、中学生のころだったっけな?
マサコと一緒にジャスコ(イオンじゃありません)のコーヒー屋さんに行ったら、ここのマスターがかっこよくてさぁ~とか言ってる。
意外な話題に、すぐさまじーっとマスターとやらを見ると…
これが、冴えない感じ(笑)。
えぇぇぇ~。
マサコさんの趣味は理解できん。
まぁ、父サダミツ君もどっちかというとボーっとした感じだし。
そういうことなのか?
*
あたしが、手芸をするときに、型紙を取らずにチョキチョキしながら「○○ちゃんち(幼馴染)のお母さんは、何か作るときはなんでも型紙をきちんとおこすんだって~めんどくさいよね~適当でいいよね~」って言ったら。
「人間、そういうことが大事かもしれない!」って強く言うからさ(いつものマサコらしくない)、あたしも「そ、そうか!大事か。か、型紙作ってみようかな。人生はそういうことが大事か」(単純)って思ったの。
それなのに後からその話をすると「あたしそんなこと言ったっけ~。人間、なるようにしかならんさ~」って。(いつものマサコらしい)
*
マサコさんって、あたしに「親として」、「人間として」、なーんにも教えてくれなかったと思ってるんで(笑)、あたしもだいぶ大人になってから、いろいろと考える訓練をしたり、見よう見まねで社会性を学んだり、結構頑張って、紆余曲折でやってきたと思ってるんですよ。
でも、こうして日々過ごしてこられてるのもマサコさんのおかげなんだなぁ~っても思うわけです。
そんなんで、お母さんの日、ありがとう。って心の中で思ったわけです。(注:本人には伝えてません)
他にもいろいろ、たぶん、普通の家とは違うエピソードがあると思うんですけどね、でも、なんせ、何かを言葉で教えてくれるタイプの人じゃなかったので、あたしもどう説明していいのやら。
そんなんで、みなさんも、お母さんと
6月にやってくる父の日で、お父さんのことをいろいろ考えてみてください。
なんか、今日は句読点のつけ方がおかしいな。
乱文すみません。
***
最近ののんたんは寝ても覚めてもこんな感じです(笑)
本は静岡のジイジバアバにクリスマスプレゼントでもらったの。
こんなぬくぬくしてていいんかの~。