究極の自由はすでに在る - 10
新しい知識は、記憶になります。
記憶は、体験になります。
体験は、気づきを深めていきます。
真我を実現するためにする行為は、何をしたかではなく、続けるという事が重要です。
レスター・レヴェンソンが、生徒のためにつくった「6つのステップ」に続いて、
レスター・レヴェンソンの「7番目のステップ」があります。
3. The 7th step of r . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 9
I_Am_That-50
Talks with Sri Nisargadatta Maharaj より
50. Self-awareness is the Witness
50.自己認識 (自己覚醒) は、目撃者 (観照者) である
Questioner: You told me that I can be considered under three a . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 8
仏教では、仏性は掌 (たなごころ) の中に在る。と言われています。それは、自分で見つけるしか方法がありません。導いている、サットグルは、内なる真我 (本質の自己) です。
Your begging bowl may be of pure gold, but as long as you do not know it, you are a pauper.
Y . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 7
あなた自身についての、あらゆる種類の考え (観念) がある限り、あなたは、これらの考え (観念) の霧を通して自分を知っています。
あなたが、在るがままに (自分自身であることを) 知るためには、すべての考え (観念) を捨ててください。
セドナメソッドの「The 5th Way:第5の方法」です。
The 5th Way is recognizing . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 6
参考:
I_Am_That-99
Talks with Sri Nisargadatta Maharaj より
99. The Perceived can not be the Perceiver
99. 知覚されたものは知覚者ではありません
Questioner: Yes I can see. It is awareness that makes . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 5
参考:
レスター・レヴェンソンの自由への道を解放する-3 | 雑学・アドオンスポット
http://add-spot.com/wordpress/lester_levenson-12
Robert C. Worstell 博士による解説。Robert C. Worstell 博士は、35年以上にわたって人間の状態を調査してきました。
今週は、このレッスン . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 4
Robert C. Worstell 博士は、35年以上にわたって人間の状態を調査してきました。 "Freedom Is" は、彼の最後の自己啓発の本です。
私 (Robert C. Worstell 博士) の両親の農場で、午後2時、家族の2匹の犬を連れて歩いたとき、私は人生を変えた、エピファニーを経験しました。
注記:epiphany:エピファニー、閃 . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 3
「レッスン07 - 自由への道を解放する」より
The simplicity is just these two actions:
1. Accepting what is,
2. Letting it Go.
簡潔には、ちょうどこれら二つの動作です。
1.何であるかを受け入れて、
2.それを、手放します。
The ultimate goal is . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 2
Dr. Robert C. Worstell has been researching the human condition for over 35 years. "Freedom Is" is his final self-help book. Visit his blog for his latest research.
Robert C. Worst . . . 本文を読む
究極の自由はすでに在る - 1
2019年を迎えて、1月1日から10日まで、「トータルフリーダムの考察」を書きました。
レスター・レヴェンソンの「トータルフリーダム」の話を理解するには、ニサルガダッタ・マハラジの話を、理解するとわかりやすくなります。
すでに、今、「完全で完璧な存在」であることを知ると、「究極の自由はすでに在る」ことに気づきます。
「トータルフリーダム」は、「心 ( . . . 本文を読む