トータルフリーダムの考察 - 10
私は、今この瞬間、私のすべてを受け入れます。
私は、今この瞬間、私のすべてを許します。
私は、今この瞬間、私のすべてに感謝します。
私は、今この瞬間、私のすべてを愛します。
Lester: "What am I?" I'm referring to "What am I?"
I'm keeping you at the ultimate ques . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 9
「私 (I AM)」を意識します。
この「私 (I AM)」は、心 (個我、自我、観念と記憶の束) ではなく、知覚している存在です。
「私が在る」から、心 (マインド) と身体がある。
「私がない」と、心 (マインド) と身体もない。
「私が在る」から、心 (マインド) の中に、知覚している世界と宇宙がある。
「私がない」と、心 (マインド) の . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 8
Liberation is not an acquisition buta matter of courage, the courage to believe that you are free already and to act on it.
解放は獲得ではなく、勇気の問題であり、あなたがすでに解放されている (自由である) と信じて、それに対して行動する勇 . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 7
無意識を一掃する (片付ける)、この段階は、初めに必要であり、それは急速な進歩にもつながります。
Q:あなたは、無制限であるという理論を、受け入れる前に (受け入れることができる前に)、無意識を一掃する (片付ける)、この段階を経なければなりませんか?
レスター:それは初めに必要であり、それは急速な進歩にもつながります。その後、多くの進歩した後、あなたはそ . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 6
信頼が、真我実現へと、導きます。
参考:
I_Am_That-38
Talks with Sri Nisargadatta Maharaj より一部を抜粋
38. Spiritual Practice is Will Asserted and Re-asserted
38. 霊的な修練は決意を言い切り、そして、再び言い切られた。
Questio . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 5
心 (マインド) は、常に創造します。心 (マインド) は、非実在です。
感覚を通して知覚している全てが、非実在です。
寝ているときに見る夢と同じです。
起きて知覚している状態 (脳波のベータ波が優位の状態)、
寝て夢を見ている状態 (脳波のシーター波が優位の状態)、
深い眠りの状態 (脳波のデルタ波が優位の状態)、
の全ての状態が、夢をみている . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 4
レスター・レヴェンソンのスピーチより、一部を抜粋しました。
Lester Levenson’s Secret to Happiness, Joy, Love and Success
レスター・レヴェンソンの幸福、喜び、愛、そして成功への秘訣
Well back in 1952, I claimed I found the place.
It’s right . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 3
トータルフリーダム (完全な自由) は、他の表現を使うと、ジニャーニ (真我を実現した存在) になります。
ニサルガダッタ・マハラジ の話より
あなた自身をみいだすためには、自己を探求しなければならない。
あなたが、世界の光だと悟ったとき、あなたは、その愛だということも悟るだろう。
知ることが、愛すること。愛することが、知ることなのだ。すべての . . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 2
トータルフリーダムを得るには、まず、「自由になる。と、決めます」。
トータルフリーダム (完全な自由) は、すでに実現しています。
そのことを、思い出します。
Lester Levenson's Secret to Happiness, Joy, Love and Success
レスター・レベンソンの幸福、喜び、愛、そして成功への秘訣 より抜粋
. . . 本文を読む
トータルフリーダムの考察 - 1
2019年が、始まりました。
かつては、縁があり出会いましたが、今では、縁が消えた、数多くの出会いがあります。
世界と人は、多様性にとんでいますが、「純粋なる存在 (One)」は、ひとつの生命・愛・意識です。それ (One) は、愛の力ですべてを溶かします。
かつての縁は、意識の大海のさざ波のような、一時的な現れです。本質は、ひとつの生命・愛・意識 . . . 本文を読む