もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

にゃんリビング

2020年07月12日 | ペット・生き物


昨日、飛騨の里の近くに保護猫シェルター・にゃんリビングがオープン



空き店舗を改装していろんな工夫があり、とてもきれいな猫のための家。
費用の一部はクラウドファンディングで。



この子たちはスミスさんの兄弟と思う。



天井にはキャットウォーク、はしごあり。



アクリルの板のところもあっておもしろい。
猫カフェではなく、飲み物の提供はなくて、ほしい人は自販機で購入。
その代わり、滞在費を払うというシステム。
そして何より驚くのは、店主は東日本大震災を体験し、高山に永住を決意されたということ。



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5 コメント

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先日 (ぐり)
2020-07-12 22:58:25
タウン誌に載っていましたが
一度行ってみたいですね

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Unknown (ふみいろ)
2020-07-12 23:26:58
なんか、ステキなことが起きていますね。
小さいものたちがこんなに大事にされて、いいニュースだわ。
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こんばんは。 (PAPAさん)
2020-07-12 23:40:34
保護猫シェルターとはおもえないほど よく考えて作ってありますね~
みんな幸せになってほしいなあ~
スミスさんの兄弟もいるんですね~
猫だんごになって可愛いね(*^_^*)
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Unknown (ばんば)
2020-07-13 11:01:05
いいですね~~こういうところができて~
猫のために至れり尽くせりの環境?
ネコが歩く時の肉球なんてなかなか見られないからこういうアクリル板ってのも面白いです。
いつか行ってみます!はい!絶対!
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Unknown (あきばば)
2020-07-13 21:25:35
ぐりさん
是非覗いてみて下さい~~

ふみいろさん
人間もくつろげるところです。
早速トライアルの子猫ちゃんもいました◎

PAPAさん
ばんばさん
建築屋さんと一生懸命考えて考えて作られました。短時間でもたくさんの人に来てもらいたいです。

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