久しぶりのもなかは、川越の老舗 ｢龜屋」の。
創業は1723年！！
亀甲形の皮も昔風のカメもかわいいーー
季節によっていろんなバリエーションがあるようだ。
一番上の緑の包装紙のは皮に｢抹茶｣を練り込んである。
サイズが小さいのと、皮が繊細なのにボロボロ崩れないのがさすが～～
｢龜｣の昔の字は書けませんね。
◎ 今朝は冷え込む予想だったので暖房使用。
さっき、プロジェクトXが王子動物園にいた希望の星｢タンタン」だったので。グスグスになったところ。
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小さい頃は嫌いだったのに。
モナカは、その形も色々凝っていますよね。
川越のモナカならいつか出会えそう！
幸いタンタンの可愛い姿も見る事が出来ました。
パンダファンの三女のおかげ(^^)
私も子供の頃はババ臭いお菓子と敬遠していました。しかし、ババになるとすきになるんですね！
えータンタンにも♥ 娘さん、いい子だね。
父の父つまり私の祖父の名前が｢龜｣ と書いて｢ひさし｣と読むことをその時知りました。祖父は私が産まれる前に他界していたので祖父との思い出はありません。
｢龜｣の字を一生懸命練習して書類に記入しました。
｢もなか｣と関係ないコメントですみません。
最中は崩れるのが嫌でしたね
そうそうおいしいのは好きです
おじいさんのお名前に驚きました！
｢龜」を「ひさし」と読むのですね。
私も祖父という人たちは生まれたときにすでにいなかったので、どんな感じなのかなーって思っていましたよ。
最近もなかに凝っているんですよ◎