ルードヴィッヒ2世が幼少期を過ごした、お父さんのお城(ホーエンシュヴァンガウ城が近くにあった。
お城からの道に色々な花。
麓の近くにあった、不思議な建物。
屋根は石で押さえてある。
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おばさんツアーの記事、一気に読ませてもらいましたよ~~
いい旅やったんやねぇ~~
猫も可愛い!ワンコも可愛い!
お花もまるで日本の花?と思うような花もあって楽しませてもらいました。
次が楽しみです~(なんて・・また読み逃げになるかも[E:wobbly])
2枚目の写真もフロウ草の仲間ですね
日本」にある野草もあるんですね
このお城も素敵ですね
お金持ちの方なんですね
なんだろう?
お城と綺麗なお花達 合いますね。
こんなお城見てみたいわ~
ドイツもいいですね[E:happy01]
日差しを浴びて輝いて
いるようですね。
建物は不思議ですね。
何のための石なのでしょうね?
残念ながら、お葬式となっておりました。
と・・・、海外の旅が随分更新されましたね^^
お花だけ見ると、まるで高山のようですね。
でも、お城は風格あります。
日本のナンチャッテ風のペンションとは違いますね^^;
謹んでお悔み申し上げます。
大変な時にコメントありがとうです。
お花がよく見ると似ていて、親近感わきました[E:clover]
お父さんのお城はホテルだったかな。
[E:flag]Toshiさん
飛騨の昔の家は榑(くれ=木の幹を裂いたもの)拭きに石を乗せてあったようです。それを思い出しますが・・・これは何で出来た屋根でしょうか?
[E:flag]PAPAさん
きっと何か言われのあるものなんでしょうね。
とても大きいです。
お城に泊まってみてはいかがでしょう!
[E:flag]ぐりさん
似ているから消してしまいました・・・また載せようかな?
日本の花と似たのがいろいろあって、なんか嬉しくなりましたよ。
ルードヴィッヒ2世はお城にお金をつぎ込みすぎたようですよ[E:dollar]
ほかにも作ったりして。
[E:flag]ばんばさん
ちょこちょこアップしてこんな長いものになっていますが、どうぞお見捨てなきよう・・・
やはりこの季節、花がいっぱい咲いていてよかったです。
窓の花もきちんと手入れしてありました。