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もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

エンジェルフライト

2013年07月16日 | 本と雑誌

Rimg4872国境を越えて、事故などで命を落とした遺体や遺骨を遺族の元に届けているのは、国際霊柩送還を専門で担う、日本初の会社「エアハース・インターナショナル」

私はテレビの特集で、この仕事を知った。

この会社は年間200~250の遺体を運ぶ。

彼らの仕事ぶりを追ったドキュメント。

開高健ノンフィクション賞を受賞。

カフェで読み終えたのがこの本。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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そういう仕事があるんですね (ぐり)
2013-07-17 13:20:52
そういう仕事があるんですね
納棺師みたいなもの?
本は面白かったですか?
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[E:flag]ぐりさん (あきばば)
2013-07-17 19:47:02
[E:flag]ぐりさん
へーっと、知らないこと、驚くことがいっぱいでした。
外国から帰ってきたご遺体をきれいに修復したりして、遺族のもとへ運びます。
返信する

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