この間 SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS でみつけた文鳥文庫。
短いがよい作品が選ばれていた。
コンセプトは
BUNCHO-BUNKO
文鳥文庫は、長くても16ページしかありません。短くも、深く、面白い名作文学を集めた文庫です。忙しくてせわしない世の中で、本を読む時間はなかなかありませんが、一日の10分や、15分を使って、少しでも良質な文章や、うつくしい物語に触れてほしいと思ってつくったものです。まだ16タイトルですが、これからどんどん増やしていきます。忙しい毎日のなか、ちょっとひといきつきながら、文学に触れてみてはいかがでしょうか。
昔の文体が新鮮だ。
◎ マツコの知らない世界に、13年間落ちている片手袋を写真にとって研究している人が出ていて面白い人だな~~と思ったところ。
◎ 北陸の大雪がすごいことにーーー