姉に借りた「納棺夫日記」を読む。
何年か前、単行本を買って人に貸したら返してくれず、また文庫本を買ったのだそうだ。
映画を見て読むと、よくわかるし「死」を見つめ直すことの必要性みたいなものを感じた。
ただし、難しい部分あり。
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