本の紹介。
『死ぬときに後悔すること』 大津 秀一 著
誰にでも必ず“死”が訪れるわけだが
死ぬ間際にいったいどんなことを後悔し
また、何を考えているのか。
それらを緩和医療医の著者が綴ってます。
気になったところを紹介すると・・・
人生はあっという間。
・我慢すれば【うつ】になる。
・言いたいことを遠慮せずいえば【面倒】なことを抱え込む
・自由に生きた人生は尊敬されないかもしれないが
愛される
これらの言葉がとても印象に残りました。
この本を読み終わったあと
今まで以上に自由に生きようと心に誓った
アジュール店長です(笑)
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