友人と
友人とゴルフに行ってきた。
一ヵ月半ぶりか。
思ったより寒くなくて助かった。
結果は 47 46
実践が少ないわりにいい内容だった。
フェアウェイが狭いと聞いてたが
ドライバー、アイアンとも良かったので
さほど気にならなかった。
アプローチとパットはしょぼかったな~
今回からクラブセッティングを変更した。
今までドライバーの次は3番、4番アイアンだったが
5番ウッド、ユーティリティに変えた。
ラクにいかないとね(笑)
友人とゴルフに行ってきた。
一ヵ月半ぶりか。
思ったより寒くなくて助かった。
結果は 47 46
実践が少ないわりにいい内容だった。
フェアウェイが狭いと聞いてたが
ドライバー、アイアンとも良かったので
さほど気にならなかった。
アプローチとパットはしょぼかったな~
今回からクラブセッティングを変更した。
今までドライバーの次は3番、4番アイアンだったが
5番ウッド、ユーティリティに変えた。
ラクにいかないとね(笑)
千種区にある『グリグリ』という店に行ってきました。
カジュアルフレンチの店です。
3000円のコースを注文。
これはなんだったかな・・・
パンは美味しかったので3個食べた。
そら豆のスープ。これは気に入った
帆立の下に膨らましたパンがのってて潰しながら食べる。
斬新だがかなり食べにくい。
メインの魚料理。
スズキのポワレ。
こちらは肉料理。
ひな鳥を8時間煮込んだって言ってたような・・・
ぶっちゃけ魚料理のほうが美味しかったかな。
僕以外は物の見事に全員女性だよ・・・
美味しかったですよ、ここ。
接客も素晴らしいし店内の雰囲気もかなり好きです。
味は好みがあるが
メインは少しあっさりしすぎかな~。
女性には
それがいいのかもね。
→『グリグリ』の場所
ガイアの夜明け「ゴールドラッシュの真相を追う!」を
年明けに録画してやっと観れました。
ジム・ロジャーズや豊島氏、松藤氏など
著名な方々の話や
住友商事のトレーディングルームなども紹介されて
とても内容が濃かった。
やはり金は3000年という長い歴史のなかで
通貨という役割なんだな。
金需要の約半分はインドと中国であり
8割がヒンズー教のインドでは
金は繁栄をもたらすという教えが存在する。
女性への土地や財産の相続は認められておらず
父親は娘が嫁ぐときに
できる限り金を与えるのだとか。
インド人の莫大な金需要は
親の愛、そしてこういった背景に
支えられている。
中国では国策として
人民に金投資を推奨している。
一方で日本からは大量に流出している。
バブル時に買い漁り
3倍、4倍に跳ね上がった現在、売却する人が多い。
今後の世界経済を俯瞰する意味でも
金は重要な指標になってくると思います。
イランの核開発問題で
これを阻止すべくイスラエルが軍事攻撃する可能性も。
ホルムズ海峡封鎖の懸念から
原油価格が騰がりだした。
またガソリン価格が上昇か?
イラン、イスラエル問題は宗教が絡んでるから
一筋縄じゃいかないようです。
イスラエルを調べてみると
ロスチャイルドという名前が必ず出てくる。
現在までの金融システムをつくった
世界の産業界に君臨する一族。
世界を牛耳るロスチャイルド家が深く関与してる一つに
FRB(連邦準備制度理事会)があり
お金を生み出すことができる機関なのだから
そりゃ絶大な権力であります。
そのFRBが2014年末まで
アメリカの超金融緩和を継続するようなので
金(ゴールド)が再び上昇開始。
投資継続を再確認しました。
今日は暖かいな~
こんな感じだと外に出たくなるってもので
打ちっぱなしへ行ってきた。
アイアンはまずまず。
ドライバーはへし折りたくなった。
ゴルフ大好きな知人と半年ぶりに出会ったが
僕の体たらくなスイングに
「酒ばっかり飲んでちゃダメだよ」と。
見透かされてるね・・・
スロットの調子が、
いい台に座ってるのだけどヒキが弱くなってきたので
そろそろゴルフにスイッチを入れようかな。
20日はダ〇マルがイベントだったので
お客さんの情報を参考に
立ち回ったのだが
勝てん時は何やってもアカンね。
ヒキが強くなる方法ってないかな・・・
『勢登』さんへ。
疲れてたのかビール3杯で酔ってしまった。
ここは年配の常連客が多い。
この日も見た目は僕らの父親くらいだろうか、
品のある年配客が一人でみえた。
カウンターで飲んでると
いつの間にか話の輪に加わって・・・
「40年株やってるけど
儲かってる時に売っておけ!」と教えてくれたので
実は昨日少し売却しちゃいました。
(自分の意志は無いのか・・・)
ちなみに儲かったら連絡してくれと
帰りぎわに笑顔で挨拶してくれた。
以前知り合った社長さん夫婦といい
ここは面白い出会いがあるな~。
胃の調子が悪い。
なかなか治らん・・・
さて、テレビで細胞の入れ替わりの話を観ました。
体の一部は分子レベルで
毎日少しずつ入れ替わるのだとか。
これを動的平衡というみたい。
人間って9年?(何年か忘れた)くらいで
体の細胞がすべて入れ替わると
聞いたことがある。
”昨日の自分と今日の自分は違う”という言葉は
分子レベルの話であります。
僕は幼少期からとても腸が弱くて
いつも腹痛に悩まされてた。
社会人になったころ
体質改善を決意し整腸薬を毎日欠かさず飲むことに。
変化を感じたのはどうだろ、
5、6年した頃かな。
昔と比べると本当に丈夫になったと思う。
続けてたおかげで
細胞が入れ替わったのかね。
男性は腸の弱い人が多いから勧めてるんだけど
続ける人はいないねぇ・・・
本の紹介。
『12万円で世界を歩く』 下川裕治 著
久しぶりに読んだ。
おそらく初めて手にしたのは17、8年くらい前だろう。
紹介したお客さんが読み終え
持ってきてくれた。
12万円でどこまで行けるのか・・・
非常にシンプルな内容で
シリーズものをまとめた極貧旅行のバイブルです。
【世界三大地獄交通機関】や
70時間以上もすし詰めのバスに乗ったりと
想像を絶する旅の連続。
著者が目で見て、肌で感じたことが
臨場感たっぷりに伝わってくる。
少し紹介しよう。
・勤勉で心優しいネパール宿のご主人がつくってくれた
涙がでるほどまずい料理。
でもそれは自給自足の村の精一杯のご馳走だった。
・中国・長江は巨大なドブである。
食べかすや動物の糞、インスタントラーメンの袋など
どんどん川に投げ捨てる人民。
・人の歩く速さに驚いたニューヨーク、マンハッタン。
物価と歩くスピードは相関関係があるのか。
・インド人はカラスだ。
切符の窓口に並べず我先に手を突っ込み、叫ぶ。
・とことんいいかげんな人種、メキシコ人。
釣り銭は多かったり少なかったり、
公衆電話は金を入れなくても通じてしまう。
・北米大陸の北限、北極圏では
世界地図を思い描くよりずっと
アジアに近いエスキモーの土地がある。
・夥しい数の難民を抱えても社会にストレスが生じない。
それがタイという国である。
そのタイ人が豊かだと思う日本が
数百人の難民で右往左往してしまうのもまた事実である。
著者の下川氏はフリーライターであり
相当貧しかったらしいのだが
それ以上に貧しい人々が世界にはたくさんいて
その中に紛れて生きていく。
海外貧乏旅行は聖域だと彼は締めくくっている。
長文になってしまったが
20年近く経った現在でもこの本は面白かった。
格安航空会社の台頭により
12万円・・・という企画は昨今通用しないだろう。
だが旅を面白くさせる
指南書であることに変わりはない。
ぜひ一読されたし。
飲み過ぎて、食べ過ぎた・・・
月曜日に友人らと今池の『握り舎 鮪馳(いち)』で飲んで・・・
火曜日は『チョアヨ』で合格祝い。
またも暴飲暴食。
昨晩は胃が重くてろくに眠れなかったが
自業自得であります・・・
ちなみにカラオケのほうもノドの調子がイマイチだった。
出直しですな~。
年初から店のBGMに久保田利伸ばかり流してる
アジュール店長です。
けっこう皆さん食いつきます。
僕はただカラオケのレパートリーを
増やそうと・・・
ミスチルの歌も練習してるけど
本当はカラオケよりゴルフの練習したほうがいいって?(笑)
さて、ロシアの調査チームが
南極大陸の氷床の下にある”ボストーク湖”を掘削して
ついに到達したとのこと。
深さ3800メートルの分厚い氷に覆われた同湖は
「2千万年以上」も外界から隔離され
独自の進化を遂げた未知の微生物がいる可能性も。
世紀の大発見になるか?
BS放送でコズミックフロントという番組を観てますが
木星の衛星「エウロパ」にも
南極と似た環境があり、注目されてます。
地球外生命体を探るうえでも
ボストーク湖の調査が重要となりそう。
個人的に楽しみ~。