富士可児
2012-10-31 | 趣味
富士可児でゴルフ。
黄瀬戸コースは昔から好きなんだよな～
今回一緒にラウンドした方々。
僕がゴルフ始めたころはよく教えてもらったな。
結果は ４３ ４６
２メートルくらいのバーディチャンスを
３回くらいはずした。
アイアンの調子がいいとチャンスも多いね。
ドライバーは悪いな・・・
夜の酒席は寝不足と疲れで
泥酔してしまった。
あそこまで声が出ないカラオケは初めてかも・・・
電子レンジを買った。
ビストロってやつ。
今までのやつはかなり古かったので
温めるくらいしかできなかった。
今度のは
焼物と煮物を同時に調理したり
おまかせでいろいろやってくれるみたいだ。
さっそく使ってるけど（僕はやらないが）
チキンがめちゃ美味かった。
最近の家電は凄いな・・・
今度は食洗機を買ってやろう。
さて・・・
名駅ですか。
夜景がきれいだな～
シャンパンが進んじまうな～
久保田利伸を歌いすぎて声がガラガラな
アジュール店長です・・・
さて、今週は面白いニュースが多いね。
プロ野球のドラフト会議は
大阪桐蔭の藤浪くんが阪神になったし
菅野は巨人が指名権を獲得。
クジによる抽選は
選手にはどうすることもできない。
ほんと毎回ドラマがあるな～
一方で石原新党については否が応でも期待してしまう。
橋下維新との連携で
政治を元気にしてほしいな。
個人的には夢とロマンをのせた投資が
重大な局面を迎えつつある。
いいＩＲも出たし
来年以降が楽しみ。
空売りファンドが居座ってるので
とりあえず信用分は売却することにした。
もちろん現物はホールドで。
遊興費は捻出できたけど
やっぱ信用は疲れるわ・・・
ある社長さんが
２０代のころに老後までの人生計画を
作成したと話してくれた。
現在この方は４０代なんだけど
「計画どおりいってれば
現在５つくらい会社を持ってるはずなんだけどね」
と言って笑ってた。
なんだかんだで
１０年近いお付き合いになるけど
この人は本当に実現するんだろうな・・・
そう思えました。
僕は正直な～んも計画を立ててないから
やっぱ違うなと。
ただ１０年後は
こういう人間になってるとか
そういうのだけはある。
結局は自分の身近にいる人が
手本になってるのだけどね。
たまには僕も手本になってみたいねぇ（笑）
久しぶりにスロットを打ちに。
勝つには勝ったがなにか面白くない。
最近は一ヶ月に一度くらいしか
やってないが
このままやめてしまうかも。
それはないか（笑）
で、今日になったら首がエラい。
自業自得だね・・・
ぶら下がり健康器を買って約一ヶ月が経過した。
毎日５回ほど（約３０秒～１分）
必死にしがみついてる。
たまに物干しにもなるが・・・
かなり効果があって
酷くなる手前で防いでくれる感じ。
片頭痛も出ないし。
買ってよかった。
これから年末にかけてバタバタするので
ぶら下がりまくろう。
『濱匠 名駅別邸』に行ってきました。
店長のＭくんとは長い付き合いになってきたかな。
今回は“鮭児祭り”ということでＭくんが教えてくれた。
まさか鮭児を食べれるとは。
一番奥が鮭児。
１０００円以下で食べれるのはこの日だけとか。
（ちなみに錦の某鮨屋で一貫５０００円だったらしい）
鮭児、時鮭、秋鮭の握り食べ比べ。
幻の鮭児はみずみずしい味で
とても美味しかったが
個人的には油の乗ってる時鮭（ときしらず）のほうが好きかも。
貴重な体験でした。
北海道うまいもの祭りを開催中（１１/３まで）なので
いろいろ注文してみた。
じゃがバターと塩辛。
美味しいとしか書けない・・・
アルプスの少女ハイジで有名なラクレットチーズ。
少しずつ溶かして食材に乗せる。
どろ豚つくね
チーズとつくねの相性は抜群。
本当に美味しいです。
へぎそば
濱匠といえばこれ。
”ふのり”という海草を練りこんだ〆の一品。
めちゃめちゃ満足度が高かった。
Ｍくん、いつもありがと～
また来ます。
→『濱匠 名駅別邸』のＨＰ
ラーメンを食べた（店は推測してください）
かなり久しぶり、３年以上は来てない。
黒麺チャーシュー大盛りにしたが
かなりクドい。
昔はこれを平気で食べてたのだが・・・
ここはもう来ないだろう。
あまりクドいのは
食べれなくなってしまったようだ。
お勧めの本を紹介。
『大人の流儀』 伊集院 静 著
ちょっと紹介。
・不景気、不景気と言わずに、こんな時こそ遊んだらどうだ。
不況は人間の不安がそうさせる。
世のお父さんの飲むビールまで節約じゃおかしい。
・若いということは打算ができない点に魅力がある。
大人たちが笑うことでも、命懸けで進んでいく方が
人生は案外と充実している気がする。
・人間は二十歳を過ぎれば
人の顔、表情、姿を見てその人が底力を持ってるかどうか
わかる能力はある。
「どんな会社に就職すればいいか？」
「魅力的な経営者、それ以上に魅力のある社員がいる
会社を選びなさい」
などなど。
とても気持ちよく読めた。
この歳まで豪快に酒を飲んで貯金はゼロだそうだ。
もっとも稼ぐ手段を
確立してるからこそなのだが。
一緒に飲んだら楽しそうだし
いろいろ教えてくれるいいアニキなんだろう。
続編も出てるようなので
さっそく買います～。
仕事について。
・スキャルプケアコース
・スーパーマイルドシェービング
・ヘアチューニング
最近この３つが定着した感じ。
５００円～１５００円の単価設定なんだけど
注文する人が増えた。
これらの技術に対するニーズは
幅広い年代の方にあります。
全部やってく人もいる。
「フルコースで！」とか言って。
ありがたいね～
さて、今日も
一宮、半田、尾張旭、中村区など遠方から
お客さんが来店された。
しかも新規のお客さんから
お褒めの言葉を掛けてもらった。
いい一日だったな。
あるお客さんの話なんだけど
高校２年までまったく勉強しなかったので
学年最下位だったらしい。
高３になってこのままじゃいかんと
一念発起したら
最終的に学年１番になったのだとか。
早稲田大学の同級生には
維新の会で有名な橋下徹氏がいたそうで
大変刺激になってるようです。
しかし最下位から１番って
漫画みたいな話・・・
作家の城山三郎氏は
「大人が一年間ムキになってやれば、
たいていのことは立派な専門家になれます」
と綴っている。
少なくともこのお客さんは
学生のうちにそれを実践しちゃったのかも。
ゴルフやテニスなどのスポーツ、
技術などを要する仕事においても
一年間集中すれば
ある程度のレベルにはなれる。
確かにそうだよなぁ。
