天白区の『金太郎』へ行ってきました。
焼肉?ホルモン屋なのかな・・・
オープンして4ヶ月くらいだったと思う。
タン
上ロース
全体的に美味しかったです。
車じゃないと行きにくい場所だけど。
番長と久しぶりに。
ここはキッズルームがあるから
ファミリーにもいいかもね。
天白区の『金太郎』へ行ってきました。
焼肉?ホルモン屋なのかな・・・
オープンして4ヶ月くらいだったと思う。
タン
上ロース
全体的に美味しかったです。
車じゃないと行きにくい場所だけど。
番長と久しぶりに。
ここはキッズルームがあるから
ファミリーにもいいかもね。
いい店に出会った。
南区にある『MICHIⅡ』 創作イタリアンの店。
掘っ建て小屋のような概観に
一瞬入るのをためらう。
Iさん、Yさんの紹介がなかったら来なかっただろう。
店内はとにかく狭い。
カウンター8人と写真右のテーブルに2人。
カウンターは6人が
妥当じゃないだろうか(笑)
メニューは基本おまかせ。
最初にこれを食べた瞬間、
美味しさに体がよろけました。
ピザも~ 旨い~
アクアパッツァ
旨すぎてコメントできん・・・
Yさんから
いま鮑が入ってるぞと聞いたので注文。
柔らかいな~
鮑にかけるソースが抜群だった。
最後はリゾーニ。
アクアパッツァで残ったスープに
米粒の形をしたショートパスタを入れる。
舌が喜びのダンスを踊りだす始末。
飲み物はビール、ワインなどオール500円です。
お会計で安い!と再びよろけました。
味は素晴らしいしお値打ちだし
あまり教えたくないので
住所は調べてください(笑)
掘っ建て小屋みたいな店だけど
店主も気さくないい人で
これは近々また行くでしょ
油そばを食べてきました。
『東京油そば本舗 油そば』 相生山店
今回が初挑戦。
昼1時すぎに入ってうまく座れたけど
すぐ待ちができてた。
はい、どど~ん。
ラー油とお酢をこれでもかとかけて
素早く混ぜて食べる。
一口食べて旨いな~と思ったが
5口くらいでくどくなってきた。
客層は圧倒的に若者が多く
みんなガッツリ食べてたけど
僕はもうオッサンだからな~
しかし女の子が二人でやってたのには驚いた。
爽やかな風が吹いてましたよ(笑)
石垣島のグルメを紹介。
まずは『まぐろ専門居酒屋 ひとし』
予約必須の人気店です。
誰のか知らないけどサインがずら~っと。
刺身盛り合わせ
カツオのねぎまみれ
ニンニクが合いますな~
石垣牛の握りが一貫たったの200円。
何この値段?
大トロ一貫280円
中トロ一貫180円って本土じゃ考えられんね。
続いてこれも超有名な・・・
『石垣牛 やまもと』
3週間前に電話しても夕方5時~6時までしか
空いてなかった。
客は観光客がほとんど。
ネット時代の典型例でしょうね。
焼きシャブは一番人気。
確実に旨い。
この後すぐ満席になった。
めちゃくちゃ旨かったけど
昼食べ過ぎて本調子じゃなかったかも。
番外編。
夕日が綺麗なフサキビーチへ。
フサキリゾートは雰囲気があって
若者客で賑わってました。
途中で帰っちゃったけどいい雰囲気でしたよ。
最後に。
石垣島は
西表島や小浜島など離島への玄関口だし
一度は行きたいと思ってました。
ただ、天気が良くないと
やることが一気に無くなると思います。
こればっかりは運ですね。
帰りの飛行機より。
やっぱ来年も沖縄かな~
レンタカーで川平湾へ向かう。
道中も景色のいいとこがたくさんありますよ。
川平湾に到着。
うわ~綺麗だ・・・
川平湾は潮流が激しいので遊泳できませんが
最高の景観でした。
続いて玉取崎展望台へ。
ここも素晴らしいな~
先端にあるのが石垣最北端の平久保崎です。
ということで最北端へ向かう。
この辺は石垣島サンセットビーチ。
平久保崎へ到着。
なんか海の色が違うね・・・
ほんと癒されるわ・・・
続く
夏休みをとって石垣島へ。
沖縄は7回目だけど石垣島は初めて。
セントレアから直行便が出て
行きやすくなりました。
レンタカーに乗ってすぐ離島ターミナルへ。
高速船で竹富島へ直行。
昔ながらの風景がいいね。
水牛車に乗って・・・
いきなり水牛が大〇をして焦ったが・・・
島が小さいので自転車を借りてビーチへ。
コンドイビーチは遠浅で人が少ないのがいいね。
石垣島へ戻ってホテルへ。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
本島の万座リゾートとそっくり。
9月は人が少ないのか快適でした。
洞爺湖ウィンザーホテルのスケールを小さくした感じにみえる(笑)
ホテル前にはマエサトビーチが。
マリンアクティビティが充実してます。
今回はシュノーケルをやってきました。
天気がめちゃ良かったので楽しかったな~
沖縄サイコー!
続く
本の紹介。
『海賊とよばれた男』 百田尚樹 著
出光の創業者である出光佐三をモデルにした
歴史経済小説です。
石油の自由化を訴えつづけた
戦後の日本における
大功労者ではないだろうか。
この本は感動なくしては読めません。
ひさびさ夢中になってしまった。
是非、ご一読を。
先日、婆さんが他界しました。
90歳でしたから
天寿を全うしたんだと思います。
婆さんは母親のような存在でした。
物心つく前に両親の離婚、再婚があって
その間、婆さんに育てられました。
継母による虐待は
私たち兄弟にとても仄暗い幼少期を
刻んでしまったように思います。
そんな人生でも明るく生きてこられたのは
婆さんの存在があったからです。
バスと電車を乗り継いで
毎週毎週、会いに行った日々。
婆さんとの関係は42歳を過ぎた現在まで
ず~っと変わらなかったです。
長生きしてくれてありがとうね。
オリンピック招致が話題になってます。
メディアの反応は様々ですが・・・
個人的には厳しいと思ってます。
もちろん東京に決まってくれれば
嬉しいのだけど。
海外メディアのFUKUSHIMAに対する反応は
凄まじいですね・・・
汚染水対策が
不透明なわけだし。
国内に住んでる身として
東京近郊に影響がないことは
事実であります。
しかし世界から見ると・・・
それこそ島国全域に被害が及んでる、
そんなイメージでしょうか。
外国人の反応は
想像以上に厳しいですね。
どうなることやら。