い～ね！

矢田川から名古屋ドーム方面を
ボケーっと眺めてます。

川沿いは道幅が狭く
車の往来がけっこうあるので
歩きにくいね～

今回はウォーキングが目的じゃなく・・・

【いね鮨】さんへ食べに来ました。



友人が予約してくれたけど
かなりの人気店みたい。



３０００円のコースでしたが
あれやこれや出てきて
最後の握りは食べれなかったよ・・・

コスパも味も申し分なし。
再訪して他のメニューも食べてみたいな。

楽しい酒席でしたよ。

偶然

常連のお客さんの
カットが終わって帰るころ
次のお客さんが来店。

新規の高校生でしたが
あれっ、教え子じゃん！となって
フレンドリーに話してた。

教え子と先生がうちの店で
偶然の再会なんてね。


僕らからしたら新規のお客さんは
確認することも多いし
技術的にも会話にしても手探りなんだけど
共通の知り合いがいると
凄くスムーズになるんですよ。

ちなみに
「あの先生を悪く言う人はいないです」
と、その高校生が言ってた。

今までパチンコかゲームの話しか
しなかった自分が恥ずかしい（笑）

人付き合いって
深い付き合いじゃなきゃ
わからんもんだな～

業界破壊企業

本の紹介。

『業界破壊企業』　斎藤徹　著


ディスラプター５０という
業界の勢力図を一変させている企業を
著書で詳しく紹介してます。

ほとんど米企業ですが
近い将来日本にも進出するだろうし
現にそうなってきてますね。

一例を挙げると
インスタグラムで話題になった
商品や音楽が
その場で購入できるサービスなどは
ミレ二アル世代にすっかり浸透しました。

日本だと
個人的に注目してるBASEなども
今後シェアを伸ばすんじゃないかな。


業界破壊企業を紹介すると同時に
コロナ禍の時代に対する
ビジネスの在り方、幸福度についても
記述されてて
ここが大変面白かった。


「外的な目標を持つ人」は「内的な目標を持つ人」と
比較して常に未達成の不安を抱えており
その達成度にかかわらず「幸福度が低い」

お金や地位を追う時代から
幸せやワクワクを追求、共感する時代へと
価値観がシフトしてるのを
学ぶべきなのかも。

これに関して僕は
１０年ほど前からこの考えです。

偶然なんだけど・・・

星野リゾート

カンブリア宮殿に星野リゾートの
星野社長が出てた。

コロナ禍により4月、5月の売上が
前年比９割減となり
現在だいぶ持ち直したものの
厳しい環境は続いてます。

ただ、３蜜回避の徹底と
強いブランド力、価値の提案で
生き残るんだという
強い意志を感じました。


他の旅館やホテルが次々に中止した
ビュッフェスタイルを
新しい形にして可能にしたり

トップダウンではなく
社員の意見を積極的に取り入れ
また、郷土料理や方言などその地方の強みを
最大限に活用したサービスは
たくさんのリピーターを生んでます。

マイクロツーリズムも
時代に沿った新しい提案だと思う。

今後も星野リゾートに
注目ですね～

立山黒部アルペンルート２

立山高原バスに乗って弥陀ヶ原へ。

弥陀ヶ原ホテルが休業になっており
人が少なかった。


午前中は雲が多くて
これはこれで雰囲気がとても良い。



池塘もあちらこちらに。
「ガキの田」とも呼ばれてますね。



コースがいくつかあって
鎖場など上級者向けも。

ここ紅葉の時期は圧巻だろうな。



残念ながら富山湾は見れなかった。



天狗平まで来ると剱岳がその雄姿を見せる。

親父も親戚も友人も登った
アルピニスト憧れの山。

俺は無理だな・・・笑



室堂に戻ってエンマ台へ。
火山性ガスの臭いが強烈でした。



雷鳥沢キャンプ場

今年は人が少ないので
プライベート感がありますね。



歩荷さんとすれ違う。
この人たちマジで凄いわ・・・



ということで天候にも恵まれた
立山黒部アルペンルートの旅でした。


雲上２４５０メートルからの
満天の星空撮影を計画してたけど
こちらはまったく拝めず。

秋の紅葉もあるし
もう一回行こかな・・・

今年はGO　TO～で安く行けるし
人も少ないので
チャンスじゃないかな。

立山黒部アルペンルート

GO　TO～を使って
立山黒部アルペンルートの旅。

まずは車で扇沢駅へ。
長野県側から入る予定です。

無料駐車場に停めるため夜中3時に到着するも
想像以上に車が少ない・・・

ここで標高１４００メートル。
気温は24度と涼しく
美しい星空が瞬いてた。



約40年ぶりのアルペンルートということで
興奮してたのか、ほぼ寝てません（笑）

それでは出発。
まずは関電の電気バスに乗って
黒部ダムへ。

うぉ～凄い迫力！
これを拡大すると・・・



人の大きさで規模が伝わるかな。


続いてケーブルカーで黒部平へ。

かなりの急こう配。



屋上にパノラマテラスがあったけど
みんな先を急いでるのか
静かな感じでしたよ。


立山ロープウェイで大観峰へ。

ここで標高２３００メートル

名古屋の異常な暑さとは
無縁な涼しさ。


ここはもうちょっと滞在時間を長くしても
良かったかも。
それくらい美しい眺望でした。


トロリーバスに乗って室堂へ。

標高２４５０メートル
気温は１８度くらい



宿泊先の【ホテル立山】

室堂の駅に直結してて利便性がいい。
人気の宿が急きょキャンセルで空いたので
勢いで旅行する運びに。



カツ丼と白海老から揚げ丼

どちらも美味。
新型コロナの影響で休業中の店が多く
滞在中ほとんどここで食事。

ホテル立山の食事は
申し分なかった。


室堂周辺は剱岳や立山など
本格的に登山する人と
観光の人にも見どころが多くて人気ですね。



みくりが池
水深１５メートルの美しい火山湖。

この景観を観ると
白馬の八方池を思い出す。



トレッキングも捗りましたよ。


続く

Z4

BMWのZ4を見てきた。

実物はかなりカッコいいな・・・



2シーターじゃなかったら
これが一番欲しかったかも。



ディーラーから電話があって
あり得ないプライス出しますよ、だと。

なかなか車が売れない現状だからね～
買いたい人には
チャンスなのかもね。


ということで・・・
見に来ただけです（笑）

時価総額

米企業のGAFAMのうち
Facebookを除いた4社の時価総額が
日本の全上場企業の合計を
上回ったそうだ。

グーグル、アップル、アマゾン、マイクロソフト
たった4社でとは・・・

BigTechの異常な価格高騰。
これって完全なバブルじゃなかろうか。

もしバブルが弾けたら
日本市場にも大きな影響が出るので
準備だけはしときます。

と同時にまだ漠然とだけど
テンバガー候補になり得そうな
そんな銘柄を発見したかも。

いや、わからんな笑


ちょっとまだ確信がないので
今月は現地へ赴いたり
時間をかけて調べようと思う。

やはり今年後半は
慌ただしくなる予感。

冷静に

新型コロナウィルスに罹った人から
直接話を聞くことができた。

味覚がしないことを発端に
37.2～37.8度の熱がしばらく続いて
4日目くらいで
味覚、熱ともに平常に戻ってきたそうです。

ちなみに年齢は40代。
感染源は
まったくわからないらしい。

症状は軽い風邪みたいで
そんなに大したことないけど
風評が怖いねと。

そんな話で終了しました。


問題はここからで
保健所や病院に連絡しても
どこも取り合ってくれず
よってPCR検査を受けれない人が
かなり多いはずだよと。

これを聞いて
マジか？って感じでした。

近所でもあちこちで
感染情報が入ってきてますが
こんなのは氷山の一角。

この段階まできたら
自分の考えをしっかりもって
行動するしかないですよ。

慌てず、騒がず
乗り切りましょう。

 

新瑞橋 串カツ田中

新瑞橋に『串カツ田中』が
OPENしてたので行ってきました。

ここは以前「新瑞フレンチ」だったと思う。

１６時からやってて
オープンと同時に凄い勢いで入店。



平日18時までハイボールと
レモンサワーが50円なんですよ。

焦ってもないのに
ペースが速くなってしまう・・・



17時半の退出時には泥酔（笑）



串カツは安定の美味しさ。

他の店舗に何度か行ってるので
味については軽めで。

ソースは専用の容器に代わってた。
これは仕方ないのかな。

早めの時間から飲んで
早めに帰宅。
不健康だった僕の生活リズムが
どんどん変わっていく・・・笑