さて、続いて 赤すり です。初めての体験だったので少々緊張しました。
まずは風呂に入ったり汗蒸幕という日本のサウナのようなものに入ったりして体を温める。
そんで赤すりに入るのだが、僕はてっきり女の人がやってくれると信じて疑わなかった。
まさかパンツ一丁の股間野郎が担当だとは…
我慢しつつ赤すりをしてもらうと、汚れが出るわ出るわ!
挙句の果てに「アンタ、風呂入ったか?」とか言われる始末。
こっちは毎日風呂に入っとるっつ~の(笑)
それが終わるとオイルマッサージ。これもさっきの男。なんだか気持ち悪くなってきた。
尻とか下から持ち上げられるし…
それが終わるとやっと女の人に代わり顔のパックとカッピングという体の毒素を抜くコースをやってもらった。
担当の女の人の腹がグーグー鳴りっぱなし。キムチでも食べとけよまったく。
笑っちゃったよマジで。
そんなこんなで2時間半、まぁいい体験だったと思う。
今回の旅を総括すると、ソウルは日本と変わらない感じがする。
海外に来たという感覚があまりしなかった。
一度行けば暫くはいいかな。
ただグルメは特筆すべきものがあり、独自の文化を満喫できると思う。
女性に美人が多いがはっきり言って男性はダサい奴が多い。
ヘアスタイル的に遅れてる気がした。
靖国問題で揺れている日韓だが文化交流という意味ではしっかり根付いている、そんな気がしました。
ヽ(`Д´)ノ
マジでありえへん話・・・絶対、女性と思うなぁ俺も・・・
パンツ一丁の男に体中さわられるのって想像しただけで・・・il||li _| ̄|○ヽ(・ω・`)ポンポン♪
後で聞いたら同姓同士じゃないと違法になるらしいです。
ちょっと考えものですね…
焼肉がめちゃ旨かったのと、
東大門で超値切ったのを記憶してます。
道を尋ねるのに、女性ばかり声掛けて、
無視されまくりでした…
トホホ
8年前だと地図を片手に行動ですかね?
ホテルにインターネットがあったので場所とかを現地で調べることができ、本当に助かりました。
便利な時代になったものですね。