本の紹介。
『依存症』 信田さよ子 著
以前までは依存症といえば“アルコール”だった。
現代ではその対象が
生活の中で飛躍的に増加している。
ギャンブル、たばこ、薬物、買い物、暴力・・・
また、社会の変化により
理由のはっきりしない不快感を抱く人が増えている。
LINE疲れなどは
その典型例じゃないのかな。
依存症は家族や周囲の人を巻き込むので
家族病でもあると著者は言ってます。
僕も若かりし頃は
とても迷惑をかけて生きてきました。
考えさせられる本です。
本の紹介。
『依存症』 信田さよ子 著
以前までは依存症といえば“アルコール”だった。
現代ではその対象が
生活の中で飛躍的に増加している。
ギャンブル、たばこ、薬物、買い物、暴力・・・
また、社会の変化により
理由のはっきりしない不快感を抱く人が増えている。
LINE疲れなどは
その典型例じゃないのかな。
依存症は家族や周囲の人を巻き込むので
家族病でもあると著者は言ってます。
僕も若かりし頃は
とても迷惑をかけて生きてきました。
考えさせられる本です。