文学書道館中央の生花
ヒメイワダレソウ
晴
午前、文学書道館で俳誌の校正に集まる。エンジンを
切ってミラーをたたむの忘れていてもう一度エンジン
をかけようとしたらかからない。窓も開かない。降り
てドアの鍵をしようとしてもかからない。何度試して
も同じ事。諦めて校正の部屋へ行く途中、昨日車を洗
うのに部屋のバッグから車の鍵を出し、終わって部屋
へ入らず玄関のスリッパ入れの奥へカギを置きウォー
キングへ。そのまま鍵をバッグに戻すのを忘れ文学書
道館へ来てしまった。鍵はバ入れた入れたままでエン
ジンがかかるので出したことなかったのにたまたま出
したばかりの失策。
終わってJAFの方にお願いし、エンジンかけて貰お
うと思ったけどJAFの方でも鍵がないとエンジンは
かけられないそうで、家まで鍵を取りに連れて帰って
くれた。有り難くもうしない気持ちで一杯でした。
それにしても、朝エンジンをかけて書道館まで行けた
事が謎。
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