空海の道

歩きます 辿ります

4383

2013-12-23 18:13:13 | Weblog

             義姉の葬儀と初七日の法要で朝から夕方まで。
             身辺がだんだん寂しくなっていくのも我が齢の
             なすとかろかと、むなしくなるが、故人が
             なかなか会えない親族と語り合える時間をくれ
             たのだと感謝しつつ一日を過ごす。

             余談ですが、骨壺の箱を包む布は白と思い込ん
             でいましたが、色鮮やかな刺繍が施されていて
             驚きました。これも時代の変遷なんですね。


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