娘がネギを欲しいということで、太くなってきたところを、数本ほりあげて見ました。
先日土寄せしたばかりですが、そこそこの大きさになっていました。昨年は、スーパーで買っていたらしく、要望がありませんでしたので収穫時期を逃して良いネギが食べれませんでしたが、今年は食べる分だけ、チョコチョコと収穫して行こうと思います。
娘がネギを欲しいということで、太くなってきたところを、数本ほりあげて見ました。
先日土寄せしたばかりですが、そこそこの大きさになっていました。昨年は、スーパーで買っていたらしく、要望がありませんでしたので収穫時期を逃して良いネギが食べれませんでしたが、今年は食べる分だけ、チョコチョコと収穫して行こうと思います。
サボっていた、ネギの土寄せが、ようやく出来ました。
長雨の影響もだんだん薄くなりましたが、土寄せを鍬で出来るほど畑は乾燥しておりません。そこでスコップで行ったところ楽に土寄せすることができました。
6月18日に定植したネギの畝に雑草が生えてきました。暑さのせいもあり、億劫がって草取りをサボっていたところ、ネギが見えないくらいに雑草が伸びてきました。
雑草を手と小さな鎌で取りました。約1時間ほどでネギが見えるようになりました。今日は、昼間の暑さを避け夕方5時過ぎから作業をしました。今はまだ夕方6時過ぎでも明るいため十分作業が出来ます。
先日、雑草の中からレスキューして刈り植えしていたネギの苗を植付けました。
右側は、その前に植えつけたネギですが、雑草に埋もれてしまっています。今日の作業予定では、この雑草を抜いて、新しく定植したネギの溝に敷き詰めようと考えていましたが、あまりの暑さのために断念し次回に延期としました。
先日、雑草の中からレスキューしたネギの定植場所として、ジャガイモを収穫した跡地を耕しました。終わりに、中和の目的で苦土石灰を散布し耕しました。ミニ耕うん機があるとこのような撹拌作業は非常に楽です。
4月6日に種まきしたねぎの苗のうち、大きかったものを6月18日に定植しましたが、小さかった苗は、そのまま苗床に放置していました。梅雨が明けてネギの苗床を見るとジャングル状態。
この中から、放置していたネギを救出したところ、随分大ききなっているものもありました。計画では、ジャガイモを堀上た後に植えつけようかと思っていますが、手順としては、ミニ耕うん機で耕した後に溝を掘って植えつけるのですが、この暑さの中あまり長く外にいたくありませんので、救出したネギの苗は、一旦仮植えしました。来週あたり植付けの準備が出来ると思いますので、それまで大丈夫かな・・・?
4月6日に種まきしたネギを畝で育苗していましたが、大分大きくなってきましたんで定植しました。
ネギの定植では何時も穴掘りが大変でしたが、最近はミニ耕うん機にヒッチをつけて溝を掘っています。深い溝は掘れませんがそこそこの深さで満足しています。
ネギを植えつけた後、みかんの皮に含まれるフラボノイド(抗酸化成分)がさび病予防になるということなので冬場に乾燥させておいたみかんの皮を溝に蒔いた後、枯れ草を溝に入れて軽く土をかぶせました。
昨年植えつけたネギの地上部が大分硬くなってきたので、切り落として、その後どのようになるか観察してみることにしました。
新しい芽が出てくることを期待していますが、駄目であれば早々に廃棄してほかの作物を植えようと思います。
気にかかっていたネギの育苗用畝の草取りをしました。
4月6日に種をまいて、4月23日に発芽を確認していましたが、それ以後手入れをしていませんでした。何日か前に草取りをしようとしたのですが長い間雨が降っていなかったため土の表面がかたくなっていました。雑草と一緒にネギの苗も抜きそうになったため草取りも止めていました。
先日、台風6号崩れの温帯低気圧が雨を降らせてくれましたので、ようやく草取りが出来るようになりました。この範囲の草取りでも、細いネギを抜かないようにと気を使いながら作業をしたため、たっぷり1時間以上かかりました。
ネギの苗は、雑草に負けたのか、乾燥のせいか、まだ1mmほどの太さもありません。種は、約900粒との表示がありましたが、どうですか半分くらいの苗が取れればと思っています。
昨年から植えつけていたネギの収獲をしました。
収獲時期を過ぎていますので、葱坊主ができたり葉の部分が堅くなったりしていました。そこで白い部分だけ収獲しました。