ピート板で発芽した苗を育苗プラトレーに移植したレタスがやはり上手く育ちません。
そこで、まだ小さすぎるとは思いますが畑に植付けてみました。育苗プラトレーでそれなりに大きくなった苗はコンパニオンプランツとして種から育てたブロッコリーの間に植付けました。
植付けてみると、雑草の方がはるかに大きいですね。
ピート板に残った苗も大きいのがありますので、臨時に畝を作って植付けてみました。かなりな本数がありましたので畝の長さを3回ほど延長しました。
ピート板で発芽した苗を育苗プラトレーに移植したレタスがやはり上手く育ちません。
そこで、まだ小さすぎるとは思いますが畑に植付けてみました。育苗プラトレーでそれなりに大きくなった苗はコンパニオンプランツとして種から育てたブロッコリーの間に植付けました。
植付けてみると、雑草の方がはるかに大きいですね。
ピート板に残った苗も大きいのがありますので、臨時に畝を作って植付けてみました。かなりな本数がありましたので畝の長さを3回ほど延長しました。
10月25日にピート板から育苗トレーに移植したレタスの苗が次々に姿を消して行きます。今日は40本中19本の姿が見えなくなりました。
ナメクジの仕業かとまわりを見たのですが、その形跡はありませんでした。次に疑うのは、土が悪いのか植付け方が悪いのかと言う問題ですが、これはピート板に取って置いた苗を育苗トレーに再移植することで確認してみようと思います。前回はあまり根の付き具合を気にしていませんでしたが、今回は根の沢山付いている苗をえらんで植付けました。もし同じところの苗が見えなくなれば土の成果と思います。
10月18日にピート板に種まきし、21日に発芽が確認されたリーフレタスを育苗用のセルポットに移植しました。セルポットの土は前回発芽に失敗したものをそのまま使いました。今回上手く育てば、土の問題ではないことが確認できます。
一応、失敗することも考慮して、ピート板の苗は半分残しておきました。
今シーズンン何回も育苗に失敗していたリーフレタスの発芽に成功しました。しかも昨年購入した古い種です。その手順を以下にまとめました。
この理由ですが、種は成熟するにしたがって休眠するため普通に種まきしただけでは発芽しないことがあるそうです。これを一次休眠と言うそうです。また種が不利な環境におかれた場合、それに耐えるために休眠することもあるそうです。これは二次休眠と呼ばれています。今回、知らなかったのですが休眠打破処理を行ったことになります。
後は、もう少し大きくなったら育苗ポットなどに移植する機会を逃さないようにしないといけないですね。
最近、リーフレタスが発芽しませんので、いろいろ手法を変えてやっているのですが発芽しません。今回は、昨年購入した古いほうの種を使って実験してみました。
まず、500mLのペットボトルのそこを切って作った容器に3cmほど水を張りまして、その中に種を1晩つけておきました。その後例倉庫に2晩ほど冷蔵保管してみました。冷蔵庫から出して1日ほどすると半分ほどの種の根が出ているのを確認できました。
この種を、ピート板の上にまきました。写真では固まっているように写っていますが、この後に爪楊枝で全体的に散らばるようにしました。
9月20日に播種したリーフレタスの発芽が上手くいきませんでしたので、播種する前に発芽促進するために次のような処理をしました。
この結果、いくつかの種の根が出掛かっていましたが、すべてではありませんでした。この種を、先日のセルポットに爪楊枝を使いながらまきました。
9月26日に発芽を確認したリーフレタス、実は雑草と間違えていました。結局今回も発芽しませんでした。
1日水に浸し、その後1日冷蔵庫に保管すると発芽しやすいとのことで、試してみようと思います。
今年の初めから育苗に失敗しているリーフレタスがようやく発芽しました。
発芽したのは、2,3日前でしたが、雑草なのかレタスなのか判別できませんでした。ようやくそれらしい葉っぱが見えてきました。それでも播種したのが9月20日で1週間経ちますが発芽率は良くないですね。天候不順のためかと思いますけど。
今年の春に種まきしたサニーレタスは発芽しませんでした。有効期限が平成27年3月書いてありますが全く発芽しなかったということは種の異常と言うより土か気温の影響と思われます。培養土は、ミミズコンポストをそのまま使いましたので濃すぎたのかと思いまして、今回は庭の花壇の土に中和剤として卵の殻を粉砕した物を混ぜた物を使ってみました。また、種は新たに買ったものをまきました。
果たして上手く発芽するか?
6月1日に、まいた種が全く発芽しません。
3月に同じ袋の種をまきましたが、これは発芽しました。このトレーはあきらめて別の新しい種をまいてみようと思います。