昨年購入した種が大分余っているため、3~4粒ずつセルトレーに播種しました。
種の袋には27年3月までの有効期限で発芽率80%とありました。どのくらい発芽するか楽しみです。
今年の春は色々な種を畑で育苗していましたが、やはり毎日の水やりが出来ず、育苗トレーやポットは、何時も乾燥状態でした。当然、発芽は遅れ現在まともな苗は購入した苗しかありません。
今回から、水やりと温度管理が十分出来るように育苗は家の庭で行ゥ事としました。
昨年購入した種が大分余っているため、3~4粒ずつセルトレーに播種しました。
種の袋には27年3月までの有効期限で発芽率80%とありました。どのくらい発芽するか楽しみです。
今年の春は色々な種を畑で育苗していましたが、やはり毎日の水やりが出来ず、育苗トレーやポットは、何時も乾燥状態でした。当然、発芽は遅れ現在まともな苗は購入した苗しかありません。
今回から、水やりと温度管理が十分出来るように育苗は家の庭で行ゥ事としました。
ブロッコリーの苗と同じ用に放置してきたサニーレタスの苗を植付けました。
一部は、大根の畝にコンパニオンプランツとして植付けてありますが、なかなか大きくなりません。
サニーレタスがようやく芽を出しました。
3月23日に種まきしましたが、約2週間かかっています。寒さと乾燥が影響しているのでしょうかね。
昨年開封して残っていた種をまきました。
今回も使いきれなかったため、収穫時期をずらして栽培できるように考えています。
ただ、購入して日にちが経つのと開封したため発芽率が下がっているものと思われますので、少し厚めにまきました。
玉レタスは、ビニールトンネルをかけた畝と、かけない畝があります。
やはり、ビニールトンネルをかけていない畝の玉レタスは寒そうです。
サニーレタスは家で人気がありますが、収獲できるものは10株以下になってしまいました。そこで、10月1日に種まきしたサニーレタスの苗を早く大きく出来ないかとビニールがけをしました。まだ苗も小さいため、もう少し早めに種まきすれば良かったと公開しています。
寒さが厳しくなってきましたので、玉レタスにビニールがけをしました。
玉レタスは、3畝ありますが、とりあえず2畝だけにビニールがけしました。手前のもう一列は、玉レタスがどの程度寒さに耐えうるか確認するために、あえてビニールがけしていません。
日中の温度が異常に上昇しないようにトンネルの裾は密閉してありません。
玉レタスの種が、大分余っています。種袋の説明を見ますと11月まで蒔き時とのことでしたので4連結ポットに蒔いて見ました。土作りの手を抜いたため、蒔いた種の深さがまちまちになってしまいました。とりあえずこの時期に発芽するかどうか実験のつもりで観察することとしました。