エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#流行病 が #隠されている

2021-02-17 05:06:36 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの
 
#人とうまく話せない #自分の気持ちをなかなか治められない #発達トラウマ障害の特色

 #戦闘参加の悪影響 #ADHDみたい #脳破壊社会ニッポン #トラウマを負わされること #ストレスホルモンが大量に出る 現世考 : 上野のとんかつ屋 と 寛容......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」  
  ① EnpediaをGoogle検索
  ② 「Enpedia内の検索」で「発達トラウマ障害」を検索
 の二段階の検索が必要です。
 (Google検索では、「発達トラウマ障害」は検索しにくい操作【おそくら、内閣府情報調査室の仕業、でしょう】が施されています)
をご参照ください。

 
 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.145の小見出しから。

 

 

 流行病が、隠されている

 

 

 発達トラウマ障害は、アメリカでも隠されています。多くの人が発達トラウマ障害の人がたくさんいる、ということ知らない。

 ニッポンでも、発達トラウマ障害が爆発的流行病であることは、隠されています。質の悪い医者(お金で魂を売った医者)達、友田明美さんや杉山登志郎さんらが、発達トラウマ障害のことを意図的に「発達障害」とウソを宣伝しているからです。

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