聖書の言葉 : συνεργῶ 神が共働してくださる時、全ては「善いこと」になる霊的な教育は、内から湧き上がる力だぁ! 改訂版在りし日の宮嶋眞一郎先生 「共働学舎」HPより 復活の言葉 脆さが強さになる。不思議でしょ。 p17......
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今宵も,The life cycle completed, extended version 『神様の命が回転 イッチョ上がり 拡大版』 p.90の,第3パラグラフから。続きです。
現実という言葉の2番目の要素は,「なるほど本当だね」と自分も人も納得できる一貫性と秩序があることです。この要素があるおかげで,自分が知ったいろんな事実を,その事実の性質に(大なり小なり,驚きつつ)「なるほど本当だね」と気付くのにピッタリな,人と織りなす時空に,すくい上げることができるわけです。すなわち,「なるほど本当だね」と実感を分かち合えた,命がある真実とは,言葉と全体像を分かち合う人全てと分かち合えるものなんです。
客観的事実しか扱わないと,真実にはならない。
客観的事実だけでは,幼稚な知性の域を出ない。
神様の命が回転する,人と織りなす時空で,「なるほど本当だね」と実感を分かち合って,初めて客観的事実が命のある真実になり,賢慮と許しに満ちた力を携えるのです。
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