お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~

活動拠点をやいと屋知足斎の日記に移しました

第1回gooグッドブログセレクション(解説編)

2005年03月29日 21時55分08秒 | テーマサロン&トラックバック企画
遅くなりましたが、私なりに、なぜこのブログを選んだのか?
推薦理由を書いてみたいと思います。

1 むだづかい日記♂ 「越後屋健太」通称えっけんさん
(ミスターパーフェクト)私が勝手に名付けています。
ブログ、トラックバック、リンク、アクセス解析など、
実に思慮深く考察されています。そんなブログ作法について書いているブログ。

トラックバックされたい部門(投票用)にも書いていますけれど、
ブログの記事を見ているおかげで、私が「自分の器」以上の
無理をする事が無くなったと思います。これは、とてつもなく大きい。

 ブログを開設してしまうと、どうしても人気ブログになりたい、
ガンガン トラックバック送って、ガンガン人に見てもらいたい。

 そして、人気ブログとして、ランキング上位に行きたい。
誰もが、そう思うはずです。私もそうです。

 しかし、己が力をわきまえず、無理をすれば必ずとは言いませんが、
どこかで、しっぺ返しを食います。

 「無理をしない」これは、私の行動基準でもありますが、
このブログのおかげで、改めて、私のブログ世界は、地に足を付けて
歩けたといえるかもしれません。


2 ブログはじめますた はじめま略さん
(gooブログの至宝)
gooスタッフでもないのに?月間別ランキングなど面白い企画を
立ち上げ、カスタムテンプレートの公開、gooブログ専用エデイタの開発を
手がけた、まさに かゆい所に手が届く 知っていると、とても便利なブログ
(だけれど、gooブログ専用エデイタ 私 使っていません。
HTMLもそんなに使わないし、記事書くだけですので、TeraPad使っています)

 現在は、お仕事忙しいそうで、休業中ですが、gooブログ発展に大きく
貢献した方でしょう。

 むだづかいにっきのえっけんさんと同じく、ブログを書く上でのブログ作法を
学ぶ上でとても有益でした。

 ブログ開設する前にも、掲示板や楽天日記などに書き込みはして
いましたが、自分自身での情報発信は、この「アキが行く」が初陣でした。
何しろ、怖い怖い。過激な?ブログを横目に、ブログ世界を勉強しました。

 はじめますたを観ていなかったら、今頃どうなっていたのでしょうね。
それなりに、ガンガン突き進んでいたかもしれませんが、反動が来ていたでしょうね。
ブログ嫌になって、止めていたかもしれません。


3 π氏の雑記(PCのジャンキー)π氏
(頼れる PCのジャンキー)そのまんま?
この方だけは、例外、私がブログ開設(昨年9月8日)以前に
記事見ました。多分、PCについて、検索エンジンに当たったのでしょう。
PCの自作道、ソフトさらに車についてのブログ
 メモリの増設すらしません私ですが、記事見ていますと、
色々役に立つだろうな~と思って観ています。フリーソフトは、使っています。

 私の友人にもいます。パソコンの自作と車好きなヤツ
いると、とても頼りになります。とてつもなく、頼りになります。
ソイツ曰く、私はまっとうな、PCの道を歩んでいるらしい?

 あっ 因みにπ氏 金持ち疑惑がありますが、

私も金持ちだと思います
理由は、なんとなく。記事見ていますと、金の貯まる生活していますモン。
質実剛健、名古屋人より、資産は多いはず。


4 カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記 通称カネシゲ監督
(ドクターK)そのまんま?
 現役漫画家でもあり、阪神ファン御用達のブログ
なのに、阪神ファン以外でも楽しめます。

「プロ野球イケメングランプリ」や「大喜利」企画は楽しめました。
(私は参加していませんが)
それより、凄いと思ったのは、「プロ野球改革元年」と言われておりますが、
プロ野球について、ブロガー達と熱い議論。
プロ野球を愛する、仲間たちと本音トーク、カネシゲ監督が、司会進行役
務めておりましたが、コメントする側も、実に紳士的。
カネシゲマジックの真髄。(この時はまだ私はコメント残していませんね)
このやり取りを観ていると「プロ野球、滅びる事は無い」
「これこそ、ブログの醍醐味だよな」としみじみ。

 ありきたりな、TVの徹底討論、本音トークより
はるかに前向きで、内容のある、ブログの良さを示すものです。
(というよりもTVが荒れすぎている。)

 多分「議論」というのは、「カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記」
上でのやり取りだと思うな。「前向きな議論」とは如何なるものか?
を示したと私は勝手に思っています。


 じゅん吉ブログを含めまして、以上5人のブロガーは、
有名ですし、初心者のお手本、サッカーでいうところの、
海外でも高い評価を受けている「欧州組」です。
 さて、もうお一方は私の「秘密兵器」解説は次回です。