昔の声を聞き・・・

面接にいらした方がビルの中で迷っているという一報が入り
お迎えに上がる為
自分がめったに行かない13階へ･･･

すると、前のセンターの上司だったO統帥に会いました。
8ヶ月前、SVをやらないか、と言われた時
「音楽活動やってるのでシフトのことでわがまま言えないとマズイんです。」
という私に対して
「だいじょぶ、だいじょぶ、早川さんのはわがままの内に入らないから。とりあえず、会ってみぃ。」
と超早口で言われ、その日のうちに、今のセンターの責任者と会わせてしまった、めちゃめちゃやることの早い上司でした。
今は随分とお偉くなっているそうで･･･。

そのO統帥から、何だか爽やかにエネルギッシュに挨拶され、
しばらくは、ここでしっかり頑張らんとなー、と思ってしまった私です。

その後、同じく前のセンターの上司Tさんから久しぶりにメールが来て、電話で話し
「姫はだぁいじょぶだよー。」
と言う、だらぁっとしたエールを聞いたら
何だか、寂しさが和らぎました。

どんなに孤独を感じても
離れた見えない場所で
時々私のことを思い出して応援してくれている人がいる。
そう思うと、目の前のことを無心に淡々と頑張れる気がします。

東京湾納涼船

9人の仲間で、東京湾の納涼船に乗ってきました☆。

ゆかたダンサーズ
船からの夜景
不思議な感覚のする暗い海の波

どれもが何だか新鮮で
わくわくしちゃいました☆。

写真を載せたかったのですが
意外に殆ど撮ってなかった･･･。

というワケで、文章のみですm(_ _)m。

ツボ(>▽<)

今日は、練習時間を少しでも多く獲得すべく･･･
残業なんかするもんかと･･･
25日締め切りの仕事を黙々とがんばってみた。
でも、自分の仕事だけに集中しちゃいけないのが私の仕事で、
とにかく、周りで話している全ての会話を注意して聞きながら
の「集中」になる。

そんな中、飛び込んできた言葉･･･

「いばらき　けん様ですね。」

爆笑～o(>▽<)o。

名前じゃないっつうの！
住所でしょ～？！
どうも
「お名前は？」
って聞いたら
電話先の相手が電波が悪くて聞き取れず
住所を聞かれたのだと思って
「茨城県です。」
と答えたらしい。

こういうボケは、本人が真面目であればあるほど面白いっ☆。
彼女は毎回真面目に、オカシナ事を言う。
それがいつも私のツボで、しばらく笑いすぎて立ち直れなくなる。

「茨城　健？」
「いばら木　賢？」
「伊原木　憲？」

ウケるーーーーーーーo(>▽<)o。

･･･というワケで途中で集中がプッツリ切れましたが、
何とか先の見えなかった仕事の終わりが見えてきた～
v(>▽<)v！！

明日は納涼船へGO！の日なので
昨日立てた練習メニューを全部終わらせてから
出かけなくてはです。

この1ヶ月はがんばるぜよ～p(^^)q！！

みなさまの温かい応援のお陰で、予選通過しましたm(_ _)m

「負けて涙を流す奴は、全力でやらなかった証拠だ。自分の力を出し切って悔いの残ってない奴は涙なんて流さない」

（BBSにて、ファンタストさんより）

明日になれば、山ほどの仕事が待っている。
でも、自分がミュージシャンだということは絶対忘れないようにしようと思う。
仕事にも集中して、できる限り残業しないように１秒１秒大切に進んで行こうと思う。
両方できるって分かってるから
きっと大丈夫！



今日は、ほんとーに、ほんとーに、ありがとうございましたm(_ _)m。
皆さんがいらしてくださったお陰でしかないことが、ひしひしと分かる為、今の段階では、あまりガッツポーズでは喜べません。ただ、みなさんの応援をぜーったいに無駄にしないよう、本選までの毎日を大切に大切に歩いて行きます。

そして、どうか、９月２３日（土･祝）夜（OPEN18:00らしい。出演順は当日まで未定）は、力を貸してくださいm(_ _)m！！！！！

優勝すると、
InterFMのラジオ番組でトーク、そして、あえかの曲を流す事ができます。
そして、何と！！！！！
一部の方が強く望んでくださっている
ワンマンライブを江古田KEI-Ⅲのバックアップで行う事ができます。
みなさんが望んでいるこの「ワンマンライブ」ですが、
金銭的にもそう簡単にできるものではないんです。。。
なので、この機会にできたら、みなさんのご期待にも副う事ができます☆。

しかも、この本選、かなりレベル高そうです。
例えば↓
荒木ケースケさん
視聴してみてください。かなりいいですから･･･。

なので、みなさまの力が必要なんです！
そして、今回はみなさまの力だけに頼らず、あえか自身の力を最大限に発揮して最高のライブをプレゼントします☆。
なので、どーか、どーか、休みが取れる方は、今から、申請をよろしくお願い致しますm(_ _)m。

あえか

＜セットリスト＞
①どしゃぶり雨
②地図
③今日の日記
④ずっと、ぎゅっと･･･
⑤こげ茶色の影

生きた守護霊

私の友だちには、いろーんな種類（？）の方々がいるんですけど。
その中でも「親友」と呼べる友だちは数少ないわけで。
数少ない分、それぞれ非常に深く濃い役割を果たしてくれており･･･。

その内の１種類が
「占い師」
みたいな役割。
女友だちに一人、男友だちに一人（今んとこ）
という、非常に希少価値のある方々。
その人自身は、「占い」ができるワケでもなく
特別な「超能力」を持っているワケでもない。

でも
私の
「あー」とか「うー」とかいう非言語音声から、
だいたい私の状態を把握できてしまう
という「チョーノーリョク」を持っているらしい･･･。
そんなにしょっ中連絡を取っているワケではないのに。
必要な時に、必ず話せるしくみになっている。
そして、その時必要な言葉を冷静沈着な声で伝えてくれる。
まるで天から私を見守っていたかのように。。。

ほんと、神様からのプレゼントだなって思います。
生きた守護霊って感じ。
ありがとー☆