「ほほをかすめる冷たい風 今日の日の終わりを知らせ 1本の木にもたれている僕らは 立ち上がる。 そう忘れてゆくかもしれない この景色 もう戻らないかもしれない 気持ち。 でも 僕らはすべりだす。」
from 『ナタリー』 by ハナレグミ
だんだん自分のした選択を受け入れられるようになってきた。
新しい環境になる前に、古くなった心地よい環境を十分味わおう。
昨日あたりから、ハナレグミモード。。。
ハナレグミを聴くと、良い意味で「どうでもよくなる」。
変な見得とか、プライドとか、競争意識とか、自己批判とか、、、
すーっと溶けてく。
あ~、私って私だなぁ・・・って、感じる。
寝る前に8番、9番あたりの夕焼けっぽい曲を聴くのが好き。
ぐっすり眠れる。
夢の中でみ~んなに会える気がする。
「○○って好き。」
っていう言葉を会うたびに言ってくれる子がいる。
それを聞くとほんわか☆する。
○○の内容は毎回違う。
その子は好きなものがいっぱいある。
いいなぁ。。。
明日、私は好きなものをいくつ見つけられるかな・・・☆。