仕事後、Evolution×Evolutionのワンマンライブを観に、大船まで旅して来ました。あっという間の1時間。良いステージは時間が経つのが早い。
帰り道。夜中、都内へ向かう空いた電車に乗るのが心地いい。特に席がBOX席だったりすると、尚更いい。そこへ音楽を加えて・・・。何だか寂しいような・・・でもその孤独感が妙に痛気持ちいような・・・不思議な感覚。
女の子だけだろうか。
わざと自分を寂しい環境に置いて、それを楽しむ事がある。矛盾しているようだが、それによって癒されたりする。
一体コレは何なのだろう?
そんな経験ある・・・?
オマケ;こんな環境に合う音楽・・・『ナタリー』byハナレグミ
僕は女の子ではありませんが、自らを寂しい環境に追い込むということが多々あります。
P.S. 20代のうちなんていわず、30代になっても40代になっても「女の子」と言い続けてください。
>でもその孤独感が妙に痛気持ちいような・・・
>不思議な感覚。
なんかわかる気がする…
夜中に新目白通りとかを一人で歌いながら歩いてる時、
淋しいような一人ぼっちなような、
心がしんとして耳を澄ましているような、
そんな気持ちになることがあったよ。
あの感覚キライじゃなかったなあ。
しかし水を差すつもりはないんだが、
あたしたちいつまで自称「女の子」が許されるのか…
20代のうちはぎりぎりオッケー?
まだ賞味期限内?
そんなことを考えてしまった…
(自分もよく使うからね)