毎回、書いているような気がしますが
私の胃には多数のポリープがあって
(きのこのお山のような🍄)
それは良性のものなのですが
ネット検索によると
ピロリ菌のいない
胃がんリスクの少ない胃にできるポリープで
「幸せのポリープ」と呼ばれるものもありますが
私の場合は病気になってから飲み続けていた
胃薬(PPI)のせいかもしれません。
数があまりに多くて
大きくなると切除となるので
毎年、内視鏡で要観察です
検診が終わると次回の予約券が出されますので
やらないわけにはいかないです
顎関節症による開口障害もあるので
いつも小さなマウスピースを
事前に先生にお願いしています。
今回、看護師さんの見逃しで
小さなマウスピースが用意されていなくて
口に入らないので
私はすぐに気がつきました!
喉の麻酔はしていてもしゃべれますので
先生に伝えて
小さめのマウスピースに変更していただきました。
先生が「ごめんね」と謝られましたが
先生に謝らせるなんて
看護師さんにはもう少しチェックをしっかりしていただきたいです。
(私もこれからは担当看護師の方にも
確認を取るように気をつけなければと思いました)
生年月日や名前のチェックは何度もしますが
細かい先生からの指示を見逃すことで
大きなミスにつながるかもしれませんから。
やはり、口が大きく開かないと
喉も狭いのでしょうか?
喉を通過する時が1番辛いです。
通ってしまえばあとは
体の力を抜いてゆっくり呼吸をしているだけのガマンです。
時間的には5分〜10分?
今回は短く感じましたが
なぜか、いつも涙がでます
後日、改めて受診して検査結果を聞きます。
1時間後に飲食OKなので
帰りに川辺の珈琲店でモーニング。
ホッとひと息つきました☕️
検査前は憂鬱ですが
イヤな検査もひとつ、ひとつ、
クリアしていくしかないです。
何事も早期発見が大事ですから。
それに、
自分で確認取れることは取ることも大事です。
★冒頭の画像はお散歩時の公園のガク紫陽花です。