元気で、なにより

今日、久しぶりにオシムさんを見た。

杖ついていたけど、元気そうでよかった。

ほっとしました。


ところで、ハンドボール。
韓国に持っていかれましたね。

残念！！

今年は応援に行きたくない…。

ジェフはサポフェスが行なわれたりして、開幕へ向け着々準備が進んでますけど、私の息子は、意気消沈しています。
「今年は、ジェフの応援に行きたくない。フクアリには行かない。練習も見にいかない。羽生のいないジェフなんか応援しない。羽生には、いなくならないでほしかった…」
うちの息子は、負けん気が強く、まだ６歳ながらに、ジェフに起った異変に気づいているようです。だから、ジェフの負ける姿は見たくないみたい。
だから、スタジアムへ行くのを拒んでいるようです。
特に、羽生は大好きだったみたいで、羽生の移籍には相当ショックを受けています。

そんな息子をサポフェスに連れて行きました。
キックターゲットとかは大好きで、大喜びだったけど、選手とふれあいはあまりできませんでした。
最悪だったのは、社長の挨拶。せっかくいいムードだったのに、野次、罵声、ブーイングの嵐。あれでは、子供達が可愛そうです。

社長にいいたい。もう、あのような場に姿をあらわさないで下さい。
そして、ブーイングするサポーターにもいいたい。
気持ちは分かります。自分だって、社長に文句いいたい。ただ、サポフェスのようなイベントには、たくさんの子供が来ています。子供達は、あなた達の野次やブーイングを聞いてどう思いますか？ちょっとだけ、考えてあげてください。

フェスティバルは、イベントの整理券が行ったころには全て無くなってしまいできたのは、キックターゲットとスタンプラリーだけ。ちょっと残念でした。せめて、選手とパスぐらいはしたかったなー。来年は、また臨海でやってもらえないだろうか？

そんな、感じで、イマイチだったサポフェスでしたが、最後の水野の挨拶には、ほんと感動しました。あれ聞いただけで、行ってよかったなーって。

息子が、スタジアムに行く気になるには、チームが勝つしかありません。
みんなで、盛り上げて、是非、ジェフを子供達に好かれるような強いチームにしましょう。

限界を感じたハーフマラソン

千葉マリンマラソン行ってきました。
21.0975kmなんとか完走しました。

でも、辛かった…。
もともと、東京マラソンのフルに申し込んで落選したために、参加したのですが、フルマラソンなんてきっと地獄ですよ。

昨年の東京マラソンは10kmに参加し、まだまだ距離を延ばせるとの感触を得ました。
そこで、今回ハーフに挑戦したのですけど、13km過ぎくらいから少し怪しくなりました。
呼吸は乱れてないけど、足が付いてこない。

特に最後の3kmはしんどくて、悔しいけど少し歩いてしまいました。
あと、3km・2km・1km。普段走るには何でもない距離なのに、足がほとんどあがりません。
自分の足が自分のものでないような、不思議な感覚でした。

これじゃ、フルマラソンなんて、がち無理。
マリンマラソンは、マラソンの厳しさを感じた大会でした。

今、ジェフサポがすることは…

激震がジェフを襲った、今年のオフシーズン。

悲しいことは、多いけど、今やるべきことは、嘆くことではない！

フロントを責め続けることではない！

まず、自分は間違ってなかったのか？考えよう。

フロントに、アマルにブーイングを浴びせ続けた、昨シーズン。

そんなサポーターにも、移籍していった選手は嫌気がさしていたかもしれない。

ストが出て行ったように、監督と選手の不協和音も聞こえた。

互いが互いを責めるばかりで、バラバラだった…。

選手、監督、チームスタッフ、フロントそしてサポーター。

今、思い起こせば、一体感が足りなかった。

そう、思いやしないか？

他人ばかり責めてないで、自分も反省しなくてはいけない思う。

ちゃんと、応援出来ていたか？

その声は選手に届いていたか？


今、ジェフサポがするべきことは団結して、苦境を乗り越えること

昼田ＧＭやクゼ新監督を中心に団結し、この苦境を乗り越えよう！

出て行った選手達を、見返してやろう。

その先には、きっと明るい未来が待っている。

もう、お互いを責め続けないで、同じ方向を向いて、頑張ろう。

サポグッズ買ったお金、返して！

今日の、とある新聞によると、羽生はＦＣ東京に行くらしい。何のために？
水本４、ストヤノフ５、佐藤７、水野８、巻１１、山岸１６、羽生２２、もう移籍してしまった選手も、回答保留の選手もいるけど、こうして並べてみると、昨年ジェフがグッズ化していた選手ばかり。自分も、佐藤勇人と羽生直剛のプレーヤーズＴシャツを購入していた。なんか、詐欺にあった気分。グッズ買ったお金を返してほしい。
っていうか、これだけの主力選手を一気に失うなんて…。

でも、くよくよしても仕方がない。

ここは、超ポジティブに、今まで控えだった青木、米倉などの若手の活躍に期待しよう。今年、１年辛いかもしれなけど、この山を乗り切れば、以外とチームの若返りが上手くいき、またタイトルを狙えるようになるさ！

でも、正直、フロントはどうにもならんものか？
これから青木、米倉が成長しても、今のままの体制ではまた出て行ってしまうよ。
社長なんだから、よーくチームの事、考えてください。

挑戦 ２１．０９７５ｋｍ

実は、来週、一つの挑戦を予定しています。
それは、「千葉マリンマラソン（ハーフ）」に参加して完走する事。

本当は、２月に行なわれる東京マラソンに出たかったのだけど、落選してしまったので、かわりに地元の大会に出る事にしたのです。

ちなみにこの大会、去年はジェフの水野選手と山岸選手がゲストで参加したので、もしかしたら今年も…って淡い期待をしてたのですが、今年は小出監督でした。残念！

ジェフはそれどころではないみたい。いろいろ、思うところもあるけど、現体制で頑張ってもらうしかない。そして、そのチームを応援するしかない。それが、サポーターの宿命と思ってます。

ハーフマラソンは初めてなので、とても不安なのですが、完走めざして頑張ります。
たぶん、ジェフのユニフォーム着て走るので、見つけたら応援よろしくお願いします。

今日はまじめに

今日は、まじめな話をしようと思います。
と、言っても時間もないので、さらりと…。

年末年始に、わけあって、地球環境について色々と考える機会がありました。
で、思いました。このままの生活をしていたら、大変なことになる。

こんな事言うと、いい子ぶってるみたいで、ちょっと恥ずかしいけど、自分の暮らしは、できる事から変えて行かなければならないと、強く思いました。

このブログでも時々触れているけど、最近の異常気象はほんとうに異常です。
近所の河原でも、秋に桜が咲いてました。

自分が生きているうちは、気温がちょっとくらい上がっても大丈夫。という、楽観論。
自分一人が努力しても無駄。今から色々始めても、もう手遅れ。という、悲観論。

自分も、ちょっと前まではそんな感じでした。
でも、今は違います。

無駄かもしれない、手遅れかもしれない、でも子供の将来はどうなるの？
だから、エコのためにできる事は少しでも、やっていこうと思います。

大切なのは、ひとりひとりが危機感を持ち、行動を起こすこと！

ってことで、今日から「Ａｄａｐエコ」はじめました。

藤枝東の河井がジェフに！

高校サッカーはいよいよ決勝戦を迎える。
千葉県代表の流通経済大付属柏が決勝に進む事ができた。でも、素直に応援できない。去年の千葉県代表の八千代高校は、エースの米倉君がジェフ千葉内定。しかも、羽生の母校であり、いけいけで応援できた。しかし、流通経済大柏は、No.1ストライカーの大前君が、清水内定。しかも、学校名に「柏」のひと文字。
決勝戦は、「藤枝東」を応援しようと思う（←都立三鷹の分もガンバレ）。特に、毎試合得点を決めている、河合君のゴールに期待する。準決勝の、ゴールはコンビネーション抜群で美しかった。
ところで、ジェフ千葉はやっと監督が決まったようだが、ユウトとサトルは本当に、ジェフを離れてしまうのだろうか？とても寂しい。いっそ、藤枝東の河井がジェフ千葉内定なんて事は起きないだろうか？（お騒がせしてすいません。私の妄想です。彼は、慶大法学部への進学が決定しているので…）。
そんな、明るいニュースが飛び込んで来たら嬉しい。

ありがとう「都立三鷹」

高校サッカー準々決勝で藤枝東と対戦した、都立三鷹は残念ながら０－２で負けてしまった。
でも、都立高校でもここまで出来る、というのを証明してくれた気がする。

毎日２時間弱の練習時間。
それだけの、練習では３回戦どころか、都大会も突破できないはずだ。
きっと、朝連とか凄くしたんだろうな？
グランドを使えない日は、自主練習や体力強化など、頑張ったんだろうな。
雨の日は、校舎の階段を人をおんぶして、何回も登ったのかな。
自分の高校時代と、三鷹高校の練習風景がかぶる。

ところで都立三鷹の選手達の中には、プロを目指す人はいるのだろうか？
ぜひ、プロを目指して、中村憲吾のように、第二第三のＪリーガーになってほしい。
そして、都立高校出身でも、プロのスポーツ選手になれるという事を証明してほしい。

金杯予想

有馬記念はがっかりだったけど、気を取り直して金杯はなんとかものにしたい。

◎　フサイチホーオー

単勝一本で勝負します。
他の馬券は買わない。