今年は、牡馬牝馬の３冠馬が誕生したが、
ジャパンカップでこの２頭が早速対決する。
更に、現役最強と言われるアーモンドアイも参戦し、
とても豪華な３強対決が実現しそうだ。
で、Ａｄａｐの予想は
◎ コントレイル
〇 デアリングタクト
３強対決の時は、シンプルに２、３番人気の組み合わせがおいしい。
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コロナの感染者が増えて、外出の自粛が推奨される３連休最終日は、人混みを避け、江戸川でハゼ釣りをしました。
１１月になって、江戸川にはカモが飛来しており、
もう岸からハゼを釣るのは難しいかと、不安もあったのですが、
投竿すると同時に、あっさり餌が無くなりました。
夜明け前から、ハゼさんはお腹を空かせていたようです。
普段は、夜が明けてからハゼ釣りをする感じですが、
今日は、夜明け前からハゼが釣れはじめ
夜明けまでに、５匹のハゼが釣れていました。
この調子で行けば、記録更新もあるかなと期待したのですが、
どうも、リズムにのれず、そこそこ釣れるものの、
爆釣りという感じにはなれず、中くらいのハゼが沢山釣れました。
サギもハゼを狙っているようです。
で、自分のほうは、大物は釣れなかったものの、
今日は、中くらいのハゼが４３匹釣れました。
防寒対策をすれば、もう少しハゼ釣りは楽しめそうです。
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今日は、浦安にある富士山を巡りながら、
リモート富士山マラソンしました。
スタートは、東京メトロ東西線浦安駅近くの銭湯、
松の湯さんです。駅から徒歩五分と近く、ランナーに優しい銭湯です。
自分の知る限り、浦安周辺にはランステが無く、このような施設はほんと貴重。
そんな松の湯さんのすぐ近くにある、
清滝神社からリモート富士山マラソンスタートです。
まず神社の奥にあるのが、浦安富士山スポットの１つ目「清瀧神社の富士塚」。
このような、昔のアトラクションともいえる仕組みは、
お隣の豊受神社にもあります。
これが、浦安富士山スポットの２つ目「豊受神社の富士塚」。
こうした富士塚は、交通機関の発達していない時代の人が富士山に行けないため、登ることを楽しんでいたと、いわれています。
二つの神社で、富士山詣でをした後は、
三番瀬沿いの気持ちのよい道を通って、浦安総合公園へ。
遥か向こうには、オレンジ色の南極観測船が泊まっています。
総合公園まで来ると、だいぶ日が傾いて来て、
空が茜色に染まって来て、
一番奥まで来た時に、ちょうどサンセットになりました。
この季節の夕焼けは、本当にきれいですね。
総合公園からは、きれいなリアル富士山が見えました。
３つ目の浦安富士山スポットは、「高洲海浜公園の富士山みたいな展望台」。
あえて富士山とは名乗っていませんが、現代の富士塚といった感じがします。
頂上まで登ってみたら、こちらでもきれいな富士山がひょっこり見えました。
そこからは、日がどっぷりつかった工業団地を通って
ディズニーリゾートに向かいます。
ディズニーリゾートへ着いた時には、すっかり夜。
ホテル群のイルミネーションが綺麗に輝いていました。
「ヒルトンのイルミネーション」も富士山みたい。
浦安富士山スポットの４つ目に加える事にしました。
コロナのせいか、デイズニーリゾート周辺の車はほとんどなく、
何だかちょっぴり寂しい気分になりますが、
富士山巡りとディズニーリゾートのイルミネーション巡り、
なかなか楽しかったです。
コロナで色々大変になって来ているけど、
うがい、手洗い、マスクをしながら、
来月は、都内のイルミネーションランに行きたいと思います。
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翌朝はレンタサイクルを借りて、嵐電の車庫のある西院へやって来ました。
丁度車両の入れ替えが行われており、釣り掛け駆動のサウンドを堪能。
その後、二条駅にやって参りました。
目的は、この二条駅から紅葉が綺麗な高雄方面への臨時バスに乗ること。
旅行した先週時点では、京都の街中の紅葉はまだまだで、
紅葉はちょっと山間部へ入っていった所まで行かないと見れなかったのです。
バスで高雄地区に入ると見事な紅葉が待っていました。
高雄のバス停から谷へ降りて行くと、
いい感じの団子屋さんがありました。
これが、高雄地区の観光マップ。
神護寺を初め、紅葉の名所がたくさんあります。
高雄橋からは、高雄観光ホテルの川床料理が見えました。
こちらでは、おいしい湯豆腐を食べながら紅葉を見ることができます。
その高雄観光ホテルの脇に、神護寺へと続く、
ちょっと急な階段があります。
この参道は、坂が急で登るのがちょっと大変ですが、
至る所で、きれいな紅葉が見れました。
神護寺に入ると、モミジは更に赤くなっていました。
高低差がある、お寺の境内が見事な紅葉の源になっているんですね。
真っ赤なモミジでだけでなく、色付き初めのモミジもキレイ。
この紅葉のもとでは、誰もが笑顔になりますね。
素晴らしい構図ですね。
昔の庭師はこうなることを想像していたでしょうか？
神護寺は「かわらけ投げ」の発祥の地にもなっており、地蔵院の展望所から錦雲渓に向かって素焼きの皿をなげ、厄除け祈願を行なうこともできます。
この素焼き投げが、結構気持ちよく、
上手に皿を回転させながら投げると、
皿はＵＦＯのようにふわぁーと飛んで行きます。
ふたたび境内の紅葉散歩。
誰かが、いたずらでモミジをはめ込んでいました。
高雄地区には、神護寺の他にも、西明寺、高山寺など紅葉が綺麗な所がたくさんありますが、今回は神護寺しか行く事が出来ませんでした。
次回は、他の２寺にも行って見たいと思います。
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今週はエリザベス女王杯。
牝馬３冠のデアリングタクトがJCにまわり、
こちらのメンバーは小粒な感じ。
その代わり、混戦模様で予想は楽しいです。
本命は、◎13サラキアにしました。
北村友一騎手は京都の長めがお好きなので、
連勝の勢いでここも勝ってしまう！
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紅葉に染まる京都を探して。今晩は、禅林寺永観堂へやって来ました。
天候は雨。蹴上駅から真っ暗なお寺道を、雨の中とぼとぼと歩いて来ました。
夜のお寺には、色とりどりの紅葉が散りばめられています。
紅葉の写真は、アップで撮るといいと言われたので、
ぐっともみじに寄ってみました。
雨粒の中にも、紅葉したもみじ。なんてきれいなんだろう。
真っ赤に燃えるようなもみじ。染まって行く感じがします。
雨の夜の禅林寺。なんて素晴らしいんだろう。
御堂には、金閣寺より美しいと感じた金の寺宝がありました。
撮影禁止だったので写真はありませんが、とても光々しかった。
もみじの階段を登って行くと、阿弥陀堂があります。
この階段の景色がにはぐっと引き込まれてしまいそうになりました。
階段を登り切ったところで振り返ると、傘と紅葉のコラボが素晴らしい。
近づいてみると赤や黄色の鮮やかなモミジが葉を拡げています。
永観堂には池があって、池越しに見るモミジもとても風情があります。
ふつう雨が降るとテンションが下がりますが、
今回は、雨のおかげで綺麗な写真がたくさん撮れました。
紅葉の夜間ライトアップ、くせになりそうです。
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美味しい洋食を食べた後は、大原行の京都バスに乗って、
終点までやって来ました。
目指すのは、大原三千院。道祖神が道しるべです。
参道は深い緑に覆われた森の中を抜けて行きます。
途中には、雑貨屋さんやお土産屋さんなど、
お店がちょこちょこあるので、買い物も楽しめます。
森の坂道を抜けるといよいよ三千院に入って行きます。
ここでは、紅葉が綺麗に色づきはじめていました。
大原三千院の魅力はお茶。
綺麗な庭園を望む茶室で、和菓子と一緒にお茶を頂くことができます。
お茶を飲みながら、紅葉をめでる。
なんとも、心安らぐ時間です。
出口を出ると、もみじが青黄赤とレインボーになっていました。
京都の街中はまだ青葉が多かったけど、
大原三千院ではいい感じの紅葉が見れました。
山奥の小寺はいいですね。
ローカルバスの終点まで遥々来てよかったです。
京都の山間部に入ったところのお寺は、ほんと風情があります^^
ＯＶＥＲ
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京阪三条で京阪電車を降りて、京都の街中をお散歩します。
ふと気づくと京都市電が、紅葉した公園にポツンと止まっていました。
今回、お昼に訪れた「グリル小宝」さんは、
市電のある岡崎公園から、徒歩８分位の所にあります。
お店の前には、既に行列が出来ていました。
洋食メニューのオンパレード。
特に、オムライスが人気なようですが、他のメニューもとても魅力的。
上ランチにも惹かれましたが、オムライスとの併用は食べきれない可能性があるので、ランチとオムライス小をオーダーしました。
まずは、オムライスど~ん。
これで小サイズ。とても大きいです。
ソースと絡めて食べると、幸せがお口いっぱいに広がります。
続いて、ランチプレートも着テーブル。
どれも美味しいメニューばかりでしたが、
特にこのカキフライが美味しすぎてビックリです。
今までの人生で食べてきたカキフライは何だったんだろう？
対局にある、ハンバーグも美味しいです。
これぞ、ほっぺたが落ちる味。
オムライスを初め、全ての洋食がほっぺたが落ちるレベル。
本当に美味しいです。
古都へ来て、こんな洋食に出会えると思わなかった。
人生色々あるけれど、美味しい物を食べている時が一番幸せです。
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京都から東福寺へは、ＪＲ奈良線に乗って一駅。
快速みやこ路も止まるので、京都駅からのアクセスはいいです。
街中の紅葉は、まだこれからで、紅葉した木を見つけ
紅葉を楽しむといった感じの京都散歩となりました。
まずは、谷間を跨ぐように通天橋が架かっている東福寺へ
通天橋の周りも少しずつ色づきはじめています。
東福寺には、もみじ以外にも色々な樹が植えられており紅葉が見事、
山肌が色鮮やかにパッチワークされ、とても綺麗でした。
東福寺には、方丈庭園もあり、のんびりと庭園を眺めながら、
贅沢な時間を過ごす事ができます。
東福寺を参拝した後には、泉湧寺へ。
こちらの紅葉は限定的で、まだまだこれからといった感じでした。
次回は、京阪電車で京都の街中へ向かいます。
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