
関東東海B級グルメグランプリに
輝いた「勝浦タンタンメン」を食べました。
勝浦タンメンの特色は、
ラーメン店とかでなく、
普通の定食屋で食べれるところ。

今回、訪れた「ニュー福屋」もただの定食屋。
壁には、ぎっしりメニューが貼ってあります。

ワイルドだろ~。
タンタンメン以外の料理にも引かれますが、
ここまで来て、タンタンメンを食べない訳にはいかない。

で、タンタンメン。 玉ねぎ 長ネギ 刻みネギと、
3拍子揃ったネギと、チリチリめんが絡みあって最高にうまいです。
ピリカラのスープも絶妙です、ついつい
スープを飲みほしてしまいました。
口の中にいつまでも残る、ピリ辛の残存感がいい。
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Jリーグが、いよいよ来週開幕します。
千葉銀カップとか、トレーニングゲームとかの
結果を見るかぎりでは、チームの状況もいいみたいです。
昨日、シーチケも届きました。
そんな中、嬉しいニュースが飛び込んできました。
今シーズンの、ジェフのスカパーリポーターに
野中智子さんが決まったそうです。
かつて、ジェフ魂の担当として、
ジェフを大いに盛り上げてくれた野中さん。
ジェフ魂からの突然の降板、
そして町田のスカパーリポーターに…。
野中さんが、町田へ行ってしまった…。
ビジネスとはいえ、心にぽっかりと穴が空いてしまった
ジェフサポも多かったのではないでしょうか?
その野中さんが、今年はジェフに帰って来てくれる。
こんな、嬉しい助っ人は無いのかもしれない。
野中さん!
盛り上げ役、お願いしますね!
今年こそ、みんなでJ1に上がりましょう!
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千葉銀カップとか、トレーニングゲームとかの
結果を見るかぎりでは、チームの状況もいいみたいです。
昨日、シーチケも届きました。
そんな中、嬉しいニュースが飛び込んできました。
今シーズンの、ジェフのスカパーリポーターに
野中智子さんが決まったそうです。
かつて、ジェフ魂の担当として、
ジェフを大いに盛り上げてくれた野中さん。
ジェフ魂からの突然の降板、
そして町田のスカパーリポーターに…。
野中さんが、町田へ行ってしまった…。
ビジネスとはいえ、心にぽっかりと穴が空いてしまった
ジェフサポも多かったのではないでしょうか?
その野中さんが、今年はジェフに帰って来てくれる。
こんな、嬉しい助っ人は無いのかもしれない。
野中さん!
盛り上げ役、お願いしますね!
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博多の夜と言えば、屋台。
ウコンの力も、空を飛びます。

屋台の数は減りましたが、
中州を中心にまだまだ健在です。

ただ、中州にはぼったくり屋台、
ぼったくり路上ライブがあるので、
気を付けてください。

ちなみに、博多でこんな地酒飲みました。
私は、日本酒は、普段飲まないのですが、
こんな私でも、うまい!って思わせるほど、
飲み口の心地よいお酒でした。

で、調子に乗って、飲めないお酒を飲んでいたら、
黒博多ラーメンの名店「一矢」についてから
気分が悪くなり、

黒博多ラーメンが、目の前にありながら、
食すことができませんでした。
残念。。。

次の日は、気分を入れ替えて
博多の街を走りました。

博多湾から見る、
福岡ドームからの日の出は、
ビューテフォー!!!

この日は、オープントップバスに乗り

鴻濾館などの歴史的建造物を訪れ
ちょっと、勉学にも励んでしまいました。

で、九州旅行の締めは、
やっぱり、博多ラーメン。

もちろん、替え玉頂きました。

博多ラメーンは、「うめ~」です。

ラストは、博多駅での撮り鉄で
幕を閉じた、九州旅行。
なかなか、リア充でした。
欲を言えば、
「一矢」のラーメンが
食べたかったなぁ~。
しかたがないので、「一矢」のラーメンは、
次の博多旅行の楽しみに、取って置きます。
OVER
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北九州空港から、約30分。
小倉駅のバス停は、自転車レーンの真上にありました。

お昼はエキナカの、鉄鍋餃子。
餃子については、グルメで企画するかも…。

食後に散策した、小倉城では
虎がお出迎え。
ガオー!

で、モノレールに乗って、
憧れの「小倉競馬場へ!」

日本にあるJRAの競馬場で、
唯一、行ったことがなかった小倉競馬場。

もうすぐメインレースなのに、
人がいない!

でも、ローカル競馬の風景。
嫌いじゃないです。
次回は、博多の夜をお届けします。
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ロシアに、隕石が落下し、大変なことになっているらしい。
もし、隕石衝突で、地球の生物が、滅亡することがあったとしても、恐怖を感じる暇
なんてないなと、感じました
。
でも、今回の衝突は、あらかじめ予測できなかったのだろうか?
今回の出来事は、何かの前兆のようで、ちょっと怖い。
もし、隕石衝突で、地球の生物が、滅亡することがあったとしても、恐怖を感じる暇
なんてないなと、感じました
。
でも、今回の衝突は、あらかじめ予測できなかったのだろうか?
今回の出来事は、何かの前兆のようで、ちょっと怖い。