弁当日記

ADACHIの行動記録です。 
青年海外協力隊で2006年4月からバングラデシュに2年間住んでました。

バングラデシュのニュース(2011/11/24)

2011年11月24日 | バングラデシュのニュース
■見出し(2011年11月24日) No2011-75
◯文科省、子宮頸がんの放射線治療法を標準化-外部・膣内照射と抗がん剤併用
◯アディダス、1米ドルの靴をインドで発売へ
◯“かわいい!”で選ばれる途上国発ファッションブランド「マザーハウス」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]
◯11月11日11時11分に挙式も新婦に逃げられる、バングラデシュ
◯イオン、バングラに拠点 PB衣料を開発
◯TV:世界の秘境で大発見!日本食堂3
◯『遡河(そか)』バングラデシュ情報誌

■文科省、子宮頸がんの放射線治療法を標準化-外部・膣内照射と抗がん剤併用
 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720111123eaab.html?news-t1123
 (日刊工業新聞 2011年11月23日)

文部科学省はアジア9カ国が参加する原子力分野の国際協力の一環で、アジア地域で
発生頻度の高い子宮頸(けい)がんの標準的な放射線治療法を確立した。各国にある
放射線治療施設で共通の方針に基づく臨床試験を進め、アジアのほか、世界中で導入
できる子宮頸がんの治療法として広めていく。2012年1月に中国で開かれるアジ
ア原子力協力フォーラム(FNCA)で公表する。
 子宮頸がんの標準治療法の開発に参画したのは、日本、韓国、中国、バングラデシ
ュ、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシアの各国。日本が主導す
る国際協力プロジェクトであり、多国間が共同で臨床試験を行う世界でも類のない取
り組みだ。



■アディダス、1米ドルの靴をインドで発売へ
 http://indonews.jp/2011/11/1-127.html
 (インド新聞 2011年11月22日)

21日付のエコノミック・タイムズ紙(4面)によると、アディダスはインドで1米ドル
の靴を発売する。ハーバート・ハイナーCEOは「インドの農村地域を対象に発売する
」と述べ、詳細な時期や地域については言及しなかった。

同社は2010年に同じく1米ドルの靴をバングラデシュで発売すると発表したが、実現
には至らなかった。ハイナー氏は「バングラデシュでは、試験販売中に5千個の靴を
販売したが、生産コストは1足あたり3米ドル、関税が3.5米ドルの赤字事業だった。
インドでは大量生産、販売は可能だと見込んでいる」と述べた。同社の売上高は、10
年度は前年比10%増を達成、今年度は前年比12%増のペースで伸びている。



■“かわいい!”で選ばれる途上国発ファッションブランド「マザーハウス」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]
 http://greenz.jp/2011/11/21/motherhouse/
 (Greenz.jp 2011年11月21日)

「アジア最貧国で作られたバッグ」と聞いて、どんなものをイメージしますか?素朴
であたたかみはあるけれど、決してオシャレとは言えない、そんなバッグを想像した
方もいるでしょう。

でもそれは、ただの先入観に過ぎません。今、発展途上国で作られたバッグや服が、
日本やヨーロッパのブランドと同様に百貨店の店頭に並び、オシャレに敏感な人々に
選ばれています。実物を手に取って見ると、途上国のイメージがガラリと変わってし
まうかもしれません。

途上国の人々の自尊心を育むバッグ作り
「マザーハウス」は、発展途上国発のファッションブランド。メイン商品であるバン
グラデシュ産のバッグは、現在、銀座や新宿・台湾など8つの直営店で販売されてお
り、若い男女を中心に人気を集めています。かっちりとしたビジネスバッグからお出
かけ用のハンドバッグまで、そのスタイリッシュで上質なラインナップは全て、現地
の素材を使い、現地の工員の手により一つひとつ丁寧に作られているものです。

バングラデシュにある「マザーハウス」の自社工場では、現在45人が働いていますが
、彼らの給料は、この国の一般的な額の約2倍から。技術の向上に応じて報酬がアッ
プする上、自分たちのアイデアも活かされるため、工員は皆努力を怠らず、中には終
業後、自主的にミシンの練習をする方もいるそうです。そこにあるのは、「もっとい
いものを作りたい」という、これまでの労働環境の中では抱けなかった気持ち。アジ
ア最貧国と言われるバングラデシュで、「マザーハウス」のバッグ作りは人々の自尊
心も育んでいるのです。

援助ではなく、彼らが「できる」ことを証明したい
「マザーハウス」が誕生したのは2006年。当時24歳だった代表取締役兼デザイナーの
山口絵理子さんが、バングラデシュ発のバッグブランドとして起業しました。山口さ
んの原点は、大学生の頃に抱いた「本当に支援は必要なところに届いているの?」と
いう素朴な疑問。一時はワシントンの国際機関で開発援助に関する仕事に携わります
が、その疑問はますます強くなり、大学卒業後、「自分の目で見よう」とたった一人
でバングラデシュに向かい、2年間現地の大学院に通います。

現地の生活の中で山口さんが感じたのは、寄付や援助が必ずしも求める人々の手に届
いていないということ、そして、それでも人々の中には「自分の力で生きていきたい
」という強い気持ちがあるということでした。「ただ援助するのではなく、商品で、
彼らが「できる」ということを証明したい。そうすれば“フェアトレード”なんてキ
ーワードも必要ないし、バングラデシュのイメージも変わるのではないか」そう考え
た山口さんは、現地の素材を使って、現地の人の手で、日本人女性が「かわいい!」
と選んでくれるようなバッグを作り、ビジネスを通した支援をしようと心に決めまし
た。

当然のことながら、生産技術の確立から会社設立、販路拡大など、現在に至るまでに
は想像を絶するほど困難な道のりがありました。でも山口さんの、途上国の人々の力
を信じる強い心が不可能を可能にし、今では、通りすがりで店を訪れた人にも選ばれ
るブランドにまで成長しました。

「ビジネスとして…」ストーリーを押し付けない姿勢
山口さんによると、現在「マザーハウス」の製品を購入する方のうち、約半数が商品
の背景を知らないそうです。「押し付けるのは良くないし、聞かれたら答えるくらい
のスタンスで接客しています。ストーリーで選んでくださるお客様の数には限りがあ
るし、ビジネスとしては数字を残さなくてはならないので、今のバランスはちょうど
いいと思っています」と、山口さん。現在「マザーハウス」は、ヨーロッパ出店を目
指して準備を進めていますが、競争の激しいファッション業界の中で成長を続けてい
る背景には、決して人々の善意に頼り過ぎることのない、企業としての優れたバラン
ス感覚が存在しているのです。

「SOCIAL POINT CARD」で学校設立へ
ビジネスで途上国の人々の支援を行う一方で、「マザーハウス」は社会貢献活動にも
力を入れています。2007年からはポイントを貯めるとその一部が社会貢献活動に使わ
れる「SOCIAL POINT CARD」を導入し、商品を購入することで私たちもその支援に参
加できるようになりました。現在取り組んでいるのは、バングラデシュでストリート
チルドレンの自立支援を目的に建設される学校の設立支援。設立・運用費用の一部を
この仕組みから拠出し、山口さん自身も派遣授業を行う予定です。

「学校で子どもたちに、ものづくりや絵を描くことの楽しさを伝えたい」と語る山口
さんは、小さい頃から大好きだった絵画を心から愛する、普通の日本人女性の顔。社
名の由来であるマザー・テレサのように、強さとやさしさを兼ね備えた山口さんが率
いる「マザーハウス」は、これからも私たちに驚きを与え続けてくれるでしょう。

いのさんのここがポイント!
あらためて、Why(なぜ?)のあるビジネスを。
いつまでも、魂のこもったまま、仕事しよう。

著作やTV番組などで山口さんをご存知の方も多いと思います。
彼女の姿から感じることは、「すごい!」「すてき!」ということにとどまらない、
これからのビジネスのあり方、何よりも、けっしてスーパーマンではなく、挑戦する
等身大の姿なんだとおもいます。

ワシントンで感じた「現場と離れたところで、予算が決まっている」違和感。それな
らば、現場に行って、確かめる。小さな事務所、何もかも手作りのところから始まっ
た挑戦。

日本のお客にも、バングラデシュで働く人たちにも、嘘がない。こんなもんでしょ、
というところで止めていない。きちんと話し、コミュニケートし、そこからまた進化
を続ける。

「途上国の人ってこんなもの」という固定概念をこわしていく。今、当たり前にして
いることを疑って、その向こうにある可能性に基づいて新しいものをつくっていくパ
ワー。これって、本当はどんなビジネスも生まれたときには持っているものですよね


顧客の固定概念も、途上国で働く人たちが自分たちに対して持っている固定概念もこ
わしていく。両方の現場と対話し、それを目に見えるバックや高い品質におとしてい
くことによって。だから、マザーハウスにとっては、商品は最高の自己表現となって
います。

よい仕事をしよう。そこに、生きる哲学や魂をこめて。
試行錯誤しながら、進化を続けるその姿に多くを学びますね!

バッグのラインナップや、マザーハウスの誕生ストーリーをチェック!オンラインで
も購入できます。



■11月11日11時11分に挙式も新婦に逃げられる、バングラデシュ
 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2841137/8096363?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
 (AFPBB News 2011年11月19日)

【11月19日 AFP】バングラデシュ南西部パトゥアカリ(Patuakhali)で、縁起を担い
で11年11月11日の午前11時11分に結婚式を挙げた男性が、式の数分後に新妻に逃げら
れてしまった。

 元新郎(Shawkat Khan)のシャウカット・カーンさん(32)が、AFPに明かしたと
ころによると、カーンさんはファルザナ・ヤスミン(Farzana Yasmin)さん(27)と
の結婚を特別なものにしようと、2011年11月11日午前11時11分に挙式することを計画
。豪華な招待状も作って友人や親戚多数を招いた。カーンさんは「11」を自分のラッ
キーナンバーと信じ、式の2日後にも結婚祝賀パーティーを企画していたという。

 モスクでの結婚式は、予定通り11月11日午前11時11分きっかりに始まった。「それ
なのに、こんな衝撃的な終わり方をするなんて、思いもしなかった」と、カーンさん
は嘆く。

 花嫁のヤスミンさんを怒らせたのは、カーンさんのおばが、冷蔵庫とテレビなどの
高価な贈答品をヤスミンさん側に要求してきたことだった。

 ヤスミンさんはAFPに、「彼とは別れることに決めた。バングラデシュのたくさん
の女性たちのような、持参金の犠牲者になりたくなかったから」と語った。

 そのヤスミンさんは、非合法化されながらも古くから続く、夫の家族に高価な持参
金や品々を送る慣習を勇敢にも拒否した女性として、いまやバングラデシュでは称賛
の的となっている。

 地元警察のバブル・アクテル(Babul Akhter)署長も、ヤスミンさんの主張に同意
する。アクテル署長によると、結婚式でカーンさんのおばから贈答品を要求されたヤ
スミンさんが、新郎に、非合法な持参金をいいと思っているのかと尋ねたところ、新
郎はうなずいたという。「その瞬間、ヤスミンさんはカーンさんと別れることを決意
したのだ」

 だがカーンさんは、自分はじゅうぶん裕福なので持参金などは必要ないと述べ、贈
り物を要求した事実はないと主張している。(c)AFP



■イオン、バングラに拠点 PB衣料を開発
 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E3E5E29EE08DE3E5E3E3E0E2E3E38698E0E2E2E2;at=ALL
 (日本経済新聞 2011円11月17日)

イオンは11月中にもバングラデシュに駐在員事務所を開設する。日本のスーパーで販
売するプライベートブランド(PB=自主企画)の衣料品の開発や品質管理の拠点と
する。PB衣料品の約7割を依存する中国では人件費が上昇。他のアジア地域での生
産を増やし、安定調達を図る。

 駐在員事務所は首都ダッカに開く。日本人1人を派遣し、現地スタッフ5人を雇う。
肌着やスーツ、アウターなどPB衣料品の生産委託先として現地の縫製工場などとの
提携を進めるほか、商品の企画や品質管理、技術指導を行う。

 ダッカは10カ所目の商品調達の海外事務所となる。これまでバングラデシュからの
PB衣料品の調達量はわずかで、これを機に拡大する。

 衣料品業界では、中国で労働力確保が難しくなったり、人件費が上がったりしてい
ることから、他のアジア諸国に生産委託先を広げる「チャイナプラスワン」の動きが
広がっている。「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングもバングラデシュや
ベトナムなどでの生産を増やしている。



■TV:世界の秘境で大発見!日本食堂3
 http://www.tv-tokyo.co.jp/official/nihonshokudo3/
 (TV東京 2011年11月25日)

出演者
MC:名倉潤 ゲスト:間寛平 はるな愛 他

番組内容
好評企画第3弾!今、世界中の人を虜にしている「日本食」。番組では、世界最北端
・最南端の日本食堂、
世界一高度の高い場所にある日本食堂、
日本から遠く離れた日本食堂を捜索!そんな超秘境で「どんな日本食を出しているの
か?」
「なぜそんな世界の果てで日本食堂を開くのか!?」という謎を解明しつつ、そこに
ある日本人の人生ドラマに迫ります!

☆コディアック島 「オールドパワーハウス」
  オーナー:出村富雄さん
 ・アラスカの秘境、コディアック島にある人気日本食堂。
 ・オーナーの出村さんはコディアック島の大自然に魅了され、お店をオープン。
  これまで30年間も日本に帰っていない。
  奥さんと娘さん夫婦も店を手伝い、家族一丸となってお店をしている。
 ・こだわりの逸品は、海外の人にも喜んでもらえるようにと考え出し、見た目の豪
  華さにこだわった「パワーハウスちらし」。 
  その驚きの逸品とは一体!?
☆バングラデシュ 「ながさき」
 オーナー:田中千鶴さん
・世界最貧国のひとつにある、日本食堂。
 店員は全て現地人で、日本食が出てくるのかと思ってしまう。
 ・田中さんは、バングラデシュに旅行で訪れた際、貧困で苦しんでいるにもかかわ
  らず、子供たちの笑顔とキラキラしている目を見て、この国に住みたいと暮らす
  ことを決めた。
  バングラデシュにハマりすぎて離婚。今は1人でお店を切り盛りしている。
 ・日本食を通じて、その売り上げで貧しい村の子供たちを支援するなど、この国を
  変えたいと努力している。
 ・こだわりの逸品が、長崎の名物料理「トルコライス」。地元の人でも食べられる
  よう様々な工夫がされている。
☆ミクロネシア 「宝島」
  オーナー:大矢勇さん
  ・607の小さな島々からなる連邦国家ミクロネシアの島の一つに、日本食レス
トランがあった。
 ・オーナーの大矢さんはミクロネシアに来て35年目。1人で店を切り盛りする。

 奥さんと娘は北海道でお店をしている。
 初めは熱帯魚の養殖をしようとここへ来たが、サメに全て食べられてしまい大失敗。
 自分に出来ることは何かないかと考え、始めたのが日本食レストラン。
 ・こだわりの逸品が、現地で獲れるココナッツを使った「ココナッツラーメン」。

 北海道のお店でもこのメニューが出されており、夫婦の絆をつなぐ一杯となっている。
☆イスラエル 「大和屋」
 オーナー:アヴィラムあやさん
 ・イスラエルの郊外にあるお店。
  ・オーナーは仕事でイスラエルに渡った際、現地人の旦那さんと出会い結婚。子供
  も生そのまま暮らすことに。
 ・イスラエルには間違った日本料理を出す店が数多くあり、この現状を見たあやさん
  は、日本食で儲けているのに、日本食に敬意をはらわないのが許せないと、ならば
  自分で日本食の 店を出そうとオープン。
 ・こだわりの逸品が、現地の工場で作られているという豆腐を使った「揚げだし豆腐」。
  隠し味に日本のなめこを使い、豆腐をキューブ状にするなど様々な工夫がされて
  いる。
☆南アフリカ 「FUJIYUMI(フジヤミ)」
  オーナー:藤原貴紀さん
  ・南アフリカのケープタウンにあるお店。
  ・藤原さんは料理指導の目的で南アフリカへ移り住む。
   そこで元々あった日本食堂を引き継いでくれないかと頼まれ、お店を始めることに。
   その後、現在のお店を新しくオープン。さらに現在、11月上旬に新しい店を
   オープン予定。
  ・家族は南アフリカ人の奥さんと、奥さんの連れ子が4人いる。
  ・こだわりの逸品が、「ダチョウのたたき」 or 「とり鍋」。



■『遡河(そか)』バングラデシュ情報誌
 http://home.hiroshima-u.ac.jp/fakir/soka.html
 (外川昌彦研究室のページ)

外川昌彦はバングラデシュについて紹介する総合情報誌、『遡河』の編集も行ってい
ます。

この情報誌『遡河』は、バングラデシュの文化や社会について紹介する、総合雑誌で
す。最新号の第16号は、定価1,000円(送料210円)です。その他、バック・ナンバー
も扱っています。購入の申し込みは、送付先や希望冊数を明記して、以下の郵便振替
口座にご送金ください。到着次第お送り致します。

振替口座  00170-4-104073
  遡河編集部 

国内送付の場合、1,210円(定価+国内送料)の振込みをお願いします。

バングラデシュへの航空郵便での送付ご希望の場合、1,400円(定価+航空郵便)の
振込みを、EMS便の場合、1,900円(定価+EMS料金)をお願いします。

※第16号(最新刊)のご案内

特集:バングラデシュの水

目次:
サイクロン「アイラ」の衝撃(1)~(4)…………………………………………川原一之 p.4
水と泥との闘い-S シ ドル IDR 被災地ボクルトラ村の人々の暮らし……藤岡 恵美子 p.8
水をめぐる想い出-バングラデシュ印象記番外編-……………高田 峰夫 p.10
砒素に汚染された飲み水…………………………………………緒方 隆二 p.19
デルタの国の命を支える地中の水………………………………末永 和幸 p.25
天からの贈り物……………………………………………………西山 真由美 p.32

緊急特集:
東日本大震災の被災者へのバングラデシュからのエール p.34
バングラデシュでの経験から東北被災地の復興支援に取り組む JANIC 理事長・大橋正明さんへのインタビュー p.38
ラビンドラナート・タゴールの詩 タゴール生誕150 周年に寄せて p.40 バングラデシュのカトリック(3)… ………………………………鈴木 喜久子 p.44
つながりがつながる .小さなグループの大きな挑戦.…………森 法房 p.47
バングラデシュに教えてもらったこと… …………………………大西 靖典 p.55
娘たちが見せてくれたバングラデシュ… …………………………石山 民子 p.57
(書評)『基礎からはじめるベンガル語学習』………………………藤原 敬介 p.63
マルマ人の文字… ……………………………………………………藤原 敬介 p.67
ベンガルの季節のめぐり(4)…………………………………………外川 昌彦 p.74


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