11月30日
毎日新聞の一面にマハムニ母子寮の子供たちが映った写真が載った。
マハムニ母子寮は僕がチッタゴンで生活していたときにたびたび訪れていた場所。
新聞でも紹介されていたけれど、昨年2007年10月に福井さんが亡くなり、
日本の仏教系援助団体からの支援が無くなってしまった。
お坊さんがいないところへの寄付はなかなか難しいということだった。
紙面に出ていたルーパヨンさんとは面識がない。 . . . 本文を読む
11月29日
夕方、巣鴨大鳥神社の酉の市へ。
熊手をもって歩く人が多いので、たどってみたら酉の市だった。
ちいさな神社なけど大賑わい。
僕も熊手を買ってみる。
今日は忘年会兼送別会。
同時期にバングラデシュで活動していた隊員で飲み。
忘年会はちょっとはやいけど、
バングラデシュでお世話になった先輩隊員が、今度スーダンに調整員として赴任するそうだ。
縁起物持って出国してもらおうかと。
飲 . . . 本文を読む
11月28日
週末＆月末
仕事いっぱいあります。
本当に終わらない。
困った困った。
引継ぎとか報告まとめてたら、２３時回ってしまった。
昼間の自分の作業を増やしすぎなんだと思う。
自分がしなきゃいけないクリティカルなもの意外は振らないと。
日付回ったころに巣鴨について、駅前の焼きそばやで夕飯。
やきそばーのやきそば。
熱々でうまかった。
ここの麺はパスタマシンで。ゆでる前に伸ばして切る . . . 本文を読む
11月26日
松屋でカレー
そろそろバングラのカレー食べたくなってきたな。
駒込にもバングラデシュのお店（シャンティという名前、コミラ出身の人がいた）が
あるんだけどタイミングがあわないなぁ。
←記事が面白かったらクリック！
. . . 本文を読む
11月25日
早番なんだけど、遅番と同じ時間に帰って夕飯。
終わらん。
振られた仕事をこなすのではなく、皆の仕事の調整を・・・。
求められる仕事と、出来る仕事のギャップが激しい。
←記事が面白かったらクリック！
. . . 本文を読む
11月23日
朝から会社に。
ま、普通に勤務なんですが。
管理しているサーバにセキュリティパッチを当てる作業。
手分けしても100台超えるサーバにあてるには時間がかかるなぁ。
家に帰って、作って置いたプリンを食べる。
４カップ分なんてかいてあったけど、タッパーでまとめて作ったので
ちょっと大きい。
玉子のカラザ取らないと舌触り悪いなぁ。
←記事が面白かったらクリック！
. . . 本文を読む
11月22日
住んでいるアパート（マンション？どっちに分類なんだろう、名前はメゾンなんだけど）
の隣のビルヂングが取り壊し。
もう、だいぶ進んでいるので、土台を穿り返している。
いや、もう家が揺れることゆれること（笑
地震どこじゃない。
ゆれてます。
ゆっくり寝てられません（笑
八百屋に行ったら、りんごが安い！
びっくりするくらい。
１箱 ￥580円
こんなに買っても悪くするから買えな . . . 本文を読む
11月20日
日曜日出勤なので、代休。
天気も良いので、洗濯物をして外出。
Ｈ＆Ｍというお店でバングラデシュ産の衣料があると聞いて、いってみました。
行ったのは銀座にあるお店。
銀座７丁目なので、どっちかってーと新橋。
店内の商品はほとんどが途上国で作られたもの。
イタリア産や中国産もあるけれど、トルコやルーマニア産もあった。
トルコ製おおいなぁ。
バングラデシュの名前が入ったものは２， . . . 本文を読む
11月19日
ほっけの定食。
おいしいんだけど、そういえばほっけって、輸入品あるよね。
あれってどういう魚なんだろう。
日本だとほっけという名前から、日本近海に住む魚のイメージだけど、
輸入物の場合、食感は煮ているけど実際はまったくちがう魚の場合もあるし。
どうなんでしょ。
←記事が面白かったらクリック！
. . . 本文を読む
11月18日
遅番なんですが、早出残業。
朝から会社の研修９時半から。
通常勤務は１３時半から。
ちょっときついな。
事業部の事務所での研修だったので、お昼は移動途中に食べることに。
新橋で食べてみようと駅周辺をちょっと歩く。
新橋はちょとあるけば銀座。
住所上は新橋駅から10数歩で銀座。
銀座には全国各地のの物産店舗が集まっているので、食事なんかもいろいろ出来る。
いってみたのは新橋 . . . 本文を読む
11月16日
雨の降る中、秋葉原へ。
プリンタを買い換えようと思って。
使っていた機種がキャノンのIP3500買いたいものがIP4500どちらも旧機種で安くなっている。
大きな違いはＣＤやＤＶＤのレーベル印刷が出来るかどうか。
ＤＶＤの表面に手書きするのも限界なので、あると便利かな、と。
昨日、会社帰りに値段だけを見に行っていて、中古で約9千円。
たしかIP3500も7千円くらいで買ったんだ . . . 本文を読む