弁当日記

ADACHIの行動記録です。 
青年海外協力隊で2006年4月からバングラデシュに2年間住んでました。

オバキューの握り寿司ランチ

2012年02月29日 | 弁当日記
2月29日 お休み。 雪がふるのでワクワクして外出。 JETROライブラリーに行ってみたくて、行ってきた。 平日でも結構人が多かった。 雪降ってなかったら、どうなったんだろう。 お昼は近くまで来たのでオバキューの握り寿司ランチ。 友人の伝で安く飲んでいる分、お金を落とさなきゃ。 農水省横の政府刊行物センターによって、日比谷公園へ。 12時だというのに雪真っ白。 でも、春はすぐ . . . 本文を読む

バングラデシュのニュース(1972/01/14~22)

2012年02月29日 | バングラデシュのニュース(40年前)
40年前バングラデシュ独立直後を伝える日本での報道です。 2月21日の記事『ベンガル 本社特派員団報告』の続きです。 40年前の記事をそのまま電子化しています。このため、現在では使えない表現や 異なる地名・表記があります。 ■見出し(1972年1月14日~1月22日) 朝日新聞『1972年1月 ベンガル 本社特派員団報告』 〇ベンガル 本社特派員団報告(8)  ある学生戦士 はっきりと死を予感 . . . 本文を読む

ハラルフードのお店

2012年02月26日 | 弁当日記
2月26日 昨晩からバングラデシュ地図の電子データ加工作業を再開。 ベクタ形式にした白地図に県名や地名を割り当てる作業と、 県レベルの色分けをしようとしている。 ベクタ形式の白地図は依頼してつくってもらったもの。 Inkscapeというソフトで編集しようとしてていたときは、 マシンパワーが足りなくて大変だった。 パソコンを変えて、ソフトもCorelDrawにして編集してみたら、 結構いい感じ . . . 本文を読む

バングラデシュのニュース(1972/01/15~19、2/6)

2012年02月25日 | バングラデシュのニュース(40年前)
40年前バングラデシュ独立直後を伝える日本での報道です。 40年前の記事をそのまま電子化しています。このため、現在では使えない表現や 異なる地名・表記があります。 ■見出し(1972/01/15~19、2/6) 〇バングラの春3 右も左も難民だらけ 解放の喜びより試練が  読売新聞 1972年1月15日 〇バングラの春4 ”カリスマ”ラーマン 地道できびしい経済建設  読売新聞 1972年1 . . . 本文を読む

日替わり弁当

2012年02月24日 | 弁当日記
2月24日 本社に出勤してお昼からいつもの勤務先だったので、お弁当を買って出社。 お昼よる少し前に買えるので、選べるたのが良かった。 味付け若干濃いかもしれないけど、おいしい。 本社近くで食べてからでも良かったのでは? というのは、弁当を食べ始める直前に気づいた。 . . . 本文を読む

バングラデシュのニュース(2012/02/23) テレビ東京2/27 22時00分~ ~沸騰現場の経済学~

2012年02月23日 | バングラデシュのニュース
■見出し(2012年2月23日) No2012-11 〇「ユヌス氏を世銀総裁に」バングラデシュ首相 〇バングラが特区、日本企業を誘致 インドと中国結ぶ産業回廊 〇タタ「ナノ」、3月にバングラデシュで発売 〇<EMeye>バングラデシュ、対インド輸出額が前年比倍増の見通し 〇米、地球温暖化防止連合の立ち上げを目指す 〇途上国を駆け抜けるアイスクリームおじさん 〇第19回アジア輸出管理セミナーの開催結 . . . 本文を読む

うまく行かないので、ストレスの吐き出し

2012年02月21日 | 弁当日記
2月21日 お仕事おやすみ。 電話でストレスの貯まることがあったのでちょっと吐き出し。 1月の半ばにひっこして、元いたアパートの管理会社、立ち退き時に立ち会いした 代理会社と敷金のことでもめている。 敷金の精算書が送られてきたのだけれど、以下の4つを請求するので、 9000円の返金だという。  ・クリーニング費用 (これだけは契約時に合意済)  ・補修費用  (出るとき指摘なし)  ・ふすま . . . 本文を読む

バングラデシュのニュース(1972/01/05~13)

2012年02月21日 | バングラデシュのニュース(40年前)
40年前バングラデシュ独立直後を伝える日本での報道です。 40年前の記事をそのまま電子化しています。このため、現在では使えない表現や 異なる地名・表記があります。 ■見出し(1972年1月5日~1月13日) 朝日新聞『1972年1月 ベンガル 本社特派員団報告』 〇ベンガル(1)情熱 祖国に盲目的な愛「ムジブ」に命ささげる  1972年1月5日 〇ベンガル(2)二人の人物 日本軍と運命共に チ . . . 本文を読む