白あん作りからのイチゴ大福

今日は、今季一番の寒気が入り、各地で大雪が降ってるらしい。
我が家周辺は、冷え込みましたが、一日中良い天気で、昨日かったシイタケを乾かせて良かった。

年末に、餡子職人のN氏の餡子を買いに行った際、奥様が生白あんをくれた
漉し餡は、「生餡」と言い、自分で餡子に仕上げる。

５日、初めての白あん作りをする。
　　　　　生白あん ６００ｇ近くあった。


少しづつ水を加え、練り込んでから火にかける。
砂糖（生白あんの半分の量）を３回くらいに分けて混ぜ合わせる。
焦げないように気を付け弱火でゆっくり練る。

出来上がったら、トレーにラップを敷き、餡を広げ冷やす。

この状態で冷凍可能になる。
約９６０ｇの白餡が出来た＝全部冷凍した。

冷凍した白餡を少しだけ解凍し、いちご大福を作った。


ラップの上に白餡を丸く広げいちごを乗せ、ラップごと包む。

Y美ちゃんにもらった餅２個をレンジで柔らかくし包む。


初めてのいちご大福 思った以上に美味しかった
白餡はちょっと柔らかく過ぎたかな？もうちょっと火にかければちょうどいい感じになるな。
などなど、改善点はいっぱいあるが、先ずは作ることが大事

今年の始まりは 夢のようで震えが止まらない

４年前、初めて自主トレ見学した佐野運動公園へ行く。
今年は、なんと！大好きな西野くんが参加し、７日（安達ちゃんの誕生日）８日と公開してくれる。
今回もY美ちゃんと一緒に明石海峡大橋を渡り行った。



４年前とは桁違いの人の多さにちょっとびっくり
まじかで、西野くんと安達ちゃんがトレーニングしている
昼を挟んで、午後からは、キャッチボール、ノック、トスバッティングとフルコース


目の前で西野くんがバットを振ってる 小さくてコロン！としてて可愛い

自主トレは２時までで、その後はサイン＆写真撮影してくれた。
安達ちゃんと西野くんが二人並んで一人ずつ、サインか写真撮影。
安達ちゃんにはTシャツにサインをしてもらい、
西野くんにはユニフォームにサインしてもらう。


「今年は開幕１軍でお願いします！」と言うと、
「ハードル高ぁーー」とスタッフが言った
何を言う！！と思ったが、握手した時にもう一度、
「開幕１軍！頼むでぇーー」と言った。
西野くんは、「はい！」とうなずいてくれた
何て愛らしい選手なんだろう
Y美ちゃんが一緒で良かった！サインと写真撮影が出来た。
列から離れて駐車場へ歩いて行く途中から体が震えだし、泣きそうになった。
車に乗っても手が震え、運転できない状態だった。
９年間応援してる選手と握手し、思いを伝えることが出来た・・夢のような瞬間。

年の初めから夢が叶ったようで、いい一年になるのかな？なるよね？

西野くんがサインしてくれたユニフォームを着て、開幕戦に行く

年末年始の記録

令和６年の幕開けは穏やかでしたが、夕方、突然の緊急地震速報で一変した。
能登半島で震度７を記録する大地震の発生で、被害が甚大だ。
２日は、羽田で、JALと海保の航空機が滑走路上で衝突し、どちらの機体も完全に燃えた。

令和５年の年末は、２９日からお正月用の料理を作る。
３０日は、買い忘れ品を買い出しに行き、お節料理の準備とおでん作り。
３１日は、栗ようかん作りとお節料理を作る。
夕方、次男一家が帰って来て、夕食はすき焼き（孫のリクエスト）
食材を切り、その後は、次男にすき焼きの作り方を教える。
すき焼き＝男料理！と思ってるから、今年からやってもらうことにした。
実家では、父がすき焼きの鍋奉行だったので、見て育った。

長男一家が元旦に日帰りで帰って来るので、お節料理も少なめ。



今年は、伊達巻がきれいに焼けて巻けて、今までで一番の出来だった。
玉子は３個で、はんぺんは一袋で作る！
初めて栗の甘露煮を作り、栗あんと合わせて栗きんとんにした。
ほんとに美味しくて、来年も作ろう！（Y美ちゃんが剥き栗をくれる前提で）
孫が大好きなポークビッツを炒めお節料理の１品に！

元旦は、次男一家とお雑煮とお節でお祝いする。
以上！私の正月のお仕事は終わり。

昼前に長男一家が帰って来て、初詣＆お墓参り。
お昼ご飯はマクドで散財！
去年に続き、ジャンクフードで昼ご飯・・・私の希望。
３時頃次男一家が嫁の実家へと旅立ち、長男一家と家でテレビを見たり、トランプしたりしていたら地震。
夜は、年末に炊いておいたおでんで〆ました。
嫁が帰って来る前に、
「おでん食べたい！」
と話していたらしく、喜んでくれた。
私も、普段はおでんを作れないので、年末はおでんを作りたい。

夜８時頃、長男一家も帰り、お正月の行事がすべて終了

今年は、元気で楽しく野球観戦＆料理を楽しみたい。
今年も開幕戦に孫と行くことを決めた正月
孫も野球頑張ってるし、私も体に気を付けてやりたい事をやる。

１２月２６日、兄が仮退院する。