にんにくを味しょうゆで漬ける

「にんにくのしょうゆ漬け」を食べきった後のしょうゆは、
「にんにくしょうゆ」・・当たり前ヾ(~∇~;) コレコレ

味しょうゆを作って、それににんにくを入れると、
「にんにくしょうゆ」が出来ると書いてあった。
それならば！と、「にんにくしょうゆ」を作るため？ではなく、
「にんにくのしょうゆ漬け」をやってみる。
食べられるようになるまで２ヶ月かかるらしい。
これでうまくいくと、今度はにんにくの収穫時期に本格的にやってみよう。
ただ、しょうゆだけで漬け込むやり方と、味しょうゆで漬け込むやり方がある。
使い切ったにんにくの漬け込みしょうゆは少々甘かった。
だから、味しょうゆで漬け込むことにした。


作り方

にんにくは丸ごとラップをして電子レンジでチン！
こうすると皮が剥きやすい。

味しょうゆを使う場合は、煮立てた後冷めてから使う。

水気をふき取ったビンなどに、にんにくを入れ、しょうゆを注ぐ。

これで漬け込み完了！
後は常温で、暗い場所に保管するだけ。

にんにくの皮を剥くのは手間がいった。
その為、レンジで１分程度加熱すると剥きやすくなったけど、
その分にんにくが柔らかくなってしまった。
こんなんで、歯ごたえはどうなんだろう？

いつもこんな感じで、かなりいい加減な私だす。

昆布の佃煮

出汁をとった後の昆布を佃煮にした。

と言うのは嘘；

「昆布酢」に使った昆布を佃煮にした。

出来上がったら、かたい；

煮出した後の昆布でも、もう一度煮るとやわらかくなるらしい。

「今度こそ！」と誓う。

硬いけど妙にはまる「昆布の佃煮」でした。

一人分だけ

先週の「ちちんぷいぷい」で紹介していたお茶碗。
これでご飯が炊けるのだ。
電子レンジで「チン！」すれば、一人分のご飯が出来る。
それも美味しいご飯が炊けると聞けば即購入するのが私。
一つ２５００円とちょっと？高めだが、炊飯が出来るんだから。

早速使ってみた。
お米は１００ｇだから一合の７割弱程度の量です。
茶碗の内側に線が２本あるのでお米の量も水加減も簡単。

ただ、お米が少量でも、このお茶碗で洗うのは無理です。
ボールか何かを使うほうが無難です。

お米は洗ったらお茶碗に内蓋・外蓋をして３０分程度放置。
電子レンジは１７０Ｗ（解凍モード）～２００Ｗ（レンジ弱）で、
１５分間回ってもらう。
少し吹きこぼれるが心配ない。

電子レンジが止まったら、そのまま１０分ほど蒸らします。
その後、炊き上がったご飯をよく混ぜて出来上がり！

どう？！
「ちょうどいい硬さでＧｏｏｄ！」
だって。

同居人は少し硬めのご飯がお好きなようで、満足してた。
しかし、大盛りじゃないし、お代わりは出来ません。

幸楽苑（こうらくえん）

昨晩「３丁目の夕日」を観に行った。
２回目の鑑賞だったけど、最後はやっぱりウルウル～（；_；）～～だった。

終わった後、「幸楽苑」と言うラーメンチェーン店へ行った。
本部は福島県にある。
お薦めは「中華そば」だと言うのでそれを食べる。
３９０円と安い。
トッピングは一品１００円で出来ます。
私は細切りねぎと半熟卵をトッピングした。
麺は懐かしい麺の味がして、美味しかった。

他に餃子があり、肉と野菜の２種類あった。
友人は野菜の餃子を注文した。
あっさり味でした。
持ち帰り冷凍餃子のキャンペーン中だったので、５パック３９９円。
小さめの餃子なので、一人で１０個は食べられるかも・・。

今回は初めての店だったので、「中華そば」を注文したけど、今度は何を食べようかな？
また一緒に行ってね！

鐘つき女

岡山最上稲荷神社へ初詣。

帰りに湯郷温泉の鷺の湯へ寄った。
やっぱり温泉は温もるな。
人が多かったせいもあるけど、脱衣所では服を着るのに躊躇した。

久々にお出かけして楽しかった。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

長男が珍しく大晦日に帰って来て、二人で年越しそばを食べた。
その後、従兄弟と初詣に行くと言い、成田山へえ。
次男はバイトが午後九時までだったので、夜遅く帰って来るようだ。
どちらも２日には帰るそうだ。

お正月って・・・何なの？