この時期仕事が切れてて、ぷち失業状態の俺は、平日に映画を見る事も可能である。
で、失業状態だから、お金はない。なので、あんまり沢山は見られない。といっても最近はおっくうなので、見る映画といえば、娘を連れて行くアニメばかりだ。
で、今回は「ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」
うちでは、娘の見るアニメ映画の担当割りがあり、俺は、「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」と「ポケモン」の担当。カミさんは「プリキュア」とか「ディズニー」「宮崎アニメ」系の担当。
「クレヨンしんちゃん」は、傑作「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」
があり、それ以来見る事にしているのだが、ドラえもんは何となく前回見に行って、まあ、はずれではなかった。
で、今回は「あたり」
脚本はあの真保裕一。「ホワイトアウト」の作者である。
原作に追加された設定やエピソードなどもあるようで、伏線がなるほど、ミステリー作家の脚本らしく効いている。
受付のモギリをしていたのが、市民演劇賞の審査員でもあるKさん。
帰り際に「面白かった」というと、「子どもより親の方が楽しんでます」という答え。
おすすめですぜ、ドラえもん。
で、失業状態だから、お金はない。なので、あんまり沢山は見られない。といっても最近はおっくうなので、見る映画といえば、娘を連れて行くアニメばかりだ。
で、今回は「ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」
うちでは、娘の見るアニメ映画の担当割りがあり、俺は、「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」と「ポケモン」の担当。カミさんは「プリキュア」とか「ディズニー」「宮崎アニメ」系の担当。
「クレヨンしんちゃん」は、傑作「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」
があり、それ以来見る事にしているのだが、ドラえもんは何となく前回見に行って、まあ、はずれではなかった。
で、今回は「あたり」
脚本はあの真保裕一。「ホワイトアウト」の作者である。
原作に追加された設定やエピソードなどもあるようで、伏線がなるほど、ミステリー作家の脚本らしく効いている。
受付のモギリをしていたのが、市民演劇賞の審査員でもあるKさん。
帰り際に「面白かった」というと、「子どもより親の方が楽しんでます」という答え。
おすすめですぜ、ドラえもん。