ほぼ一週一ネタgoo

2016年の投稿を最後に滞っていたブログを提供元の閉鎖を機に引っ越し。今後の更新は不明瞭。

あさっての

2009-09-16 20:55:00 | 健康
健康診断に備えて、今日と明日は、お酒を抜くことにする。
そして明日と明後日は検便だ。

最近の検便は、スティック状のプラスチックの棒の先端2センチくらいに、輪状の溝が掘ってあるもので、便の表面をなでなでして、溝が埋まるくらいの量を取り、鞘となる容器に何かの固定液が入ってるヤツに入れ、きゅっとネジを締めてオーケーってな感じだ。

それが2日分。

冷暗所で保管することをお奨めされていて、一番良いのは冷蔵庫だそうだ。


しかし


やっぱいくら容器に入れてしかも、さらに袋に入れるったって、抵抗あるよなあ。冷蔵庫は。

手首が痛かったり、肩が痛かったり

2009-09-15 21:22:00 | ノンジャンル
ネタを二つ。

盛劇の一階、事務室そばのトイレで小用を足していると、おもむろにドアを開けながら「なにしたって?」と入ってきたのは、おばさんであった?
放尿中の俺とばっちり目が合って、

「あらすみません」みたいな感じで、出て行った。んで、すぐ隣の女子トイレのドアを開け、再び

「なにしたって?」

って、一応聞いてから「あっはっは」と笑いながら、今間違って男子トイレのドアを開けた話をしていた。

なにしたんだろう?

その日、夕方家にいた。窓が開いていたのだが、夕暮れ時子どもの声が響いてきた。

「パパは40さーい」

秋の風吹き渡る夕暮れ時に、何となくしみじみしたのであった。


そしてこないだの日曜日、娘が小学校の合唱クラブの東北大会へ早朝から旅立つ。これも娘が舞台に立とうものなら見に行くのだが、舞台には立たない。まあ、アレですね、花巻東でいえば、スタンドで応援してる部員ですね。

そんなわけで、見に行かず、久々にお昼は、ハルピン家庭料理店に行く。
息子は、姉に合わせて5時前に起きてしまったので、眠くて仕方ないらしい。
それでもなんとか、いつものカンシンメンを食べた。
俺は、きくらげと豚肉と白菜のちょっと酸っぱい炒め煮を食べ、カミさんは、ワンタン麺餃子セットを食べた。
相変わらず美味しい。なんというか、独特の風味があって、スパイシーなんだけれども、やさしい味なのである。
実にわかりにくい場所なのだが、是非足を運んでもらいたい。
特に冷え性に悩む女性には、おすすめである。俺なんか油断すると汗かくんだけど、それにしても、なんで? と思うほど体が温まる。不思議なほど体が温まるのだ。

そんなハルピン家庭料理店のご主人のブログが出来たらしい。
http://pub.ne.jp/harupinn55/

覗いてみてくださいな。

そして今日、ゴーヤ料理を二つ作った。
カミさんがもらってきたゴーヤなのだが、この、ゴーヤってヤツは厄介なのである。
俺も嫌いじゃないけど、毎日食べたいほどでもない。しかも、チャンプルーは、比較的な簡単で間違いのない味だけど、2本あったりすると、さて、どうやって消費したらよいものかと悩む。
毎日チャンプルーってわけにもいかず、かといって、そんなゴーヤを大量消費する料理も知らない。
というわけで、まあ、今まで聞きかじった、ゴーヤ料理を作ってみることにした。
まずは、ゴーヤとタマネギのツナサラダ。
スライスしたゴーヤとタマネギに塩をまぶしてしばらく置き、水洗いしてアクと辛みと苦みを取る。良く絞って、油を切ったツナ缶と、こしょうとマヨネーズをよく混ぜて出来上がり。

ゴーヤの苦みは、油でかなりマスクされる。なので、ゴーヤに油はほぼ必須。

もう一つは、ゴーヤとピーマンのきんぴら。
タネを取って細く切った、ゴーヤとピーマンを油で炒める。ちょっとでもいいからごま油を使いたい。
あとまあ、簡単に済ませたいなら、めんつゆで味を付けて水気が飛ぶまで炒める。
砂糖と酒とみりんと醤油を使いたい人は使ってください。
これもかなりイイ。ピーマンと合わせたのがポイントな気がする。

この二つの料理でゴーヤ1本消費しました。

ゴーヤって、きっと作り始めると、ドンドンできちゃうんだと思うんだけどどうですか?



最近ロクに

2009-09-05 08:33:00 | 読書
本を読んでいない。物書きが本を読まなきゃいけないよね。
そんなわけで、久しぶりに本を買いました。本屋でのんびり、偶然の出会いを考えながら本を選びたいところなんだけど、そんな余裕がないので、勢いアマゾンです。

岩手日報の書評欄とか読んだりすると、ああ、この本読みたいなぁとか思ったりするんだけど、油断して忘れる。

でまあ、何となく読んでみようと思って買ったのが以下の4冊。

「先を読む頭脳」羽生善治他 新潮文庫
「涙では終わらせない 保育園民営化-当事者の証言」 ひとなる書房編集部
「野中広務 権力と差別」 魚住昭 講談社文庫
「うちの妻ってどうでしょう?2」福満しげゆき 双葉社

とまあ、なんの脈絡もない感じ。
「うちの妻ってどうでしょう?」と「僕の小規模な生活」の作者の福満しげゆきは、俺の最近のお気に入り。天才ですね。



なんだか疲れが

2009-09-03 21:01:00 | 健康
まだ残っている。色々と続いていたのが、ようやく一段落したので、疲れも出ているのだろう。それがまあ、大腸に出ていたようで、徐々に、下りは、正常に戻りつつある。

公演中に酒を一滴も飲まなかったのは、演劇をはじめて以来初めてである。
怪談なので、そのさまざまな災厄が俺の体の中に入り、素早く出て行ったのだという説もある。

因縁簡易浄化装置、俺。

どうやら浄化も済んだようで・・・。

次はインプットだなぁ。それから、決まってることは考えなきゃなぁ。


一段落

2009-09-01 16:21:00 | 芝居
初のお寺芝居、終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、満員御礼となりました。

なにしろお寺でやると、なにがいいって、舞台装置を作らなくていい。いやいや、それだけではありませんが、やはり空間の持つ雰囲気ってのは大事です。

何年かに一回は、やはり劇場ではないところでやっていきたいものです。
ともあれご来場いただいた皆様ありがとうございました。

まだ下痢がちょっと残ってます。

がんばれ大腸。