大航海時代の駄目猫

その場のテンションと勢いで生きてきた結果がごらんの有様。後悔はねーけど!

っつーことで詳細とか・その2

2011-09-27 12:55:14 | ボードゲーム
まーじゃん。

週末はMTGプレリでてだらっとするかなーと思っていたところにメール。
村「久々に麻雀しませんか?」
村尾さんと会ったのはいつぶりかなーと思うくらいなので超ごぶさた。
ちょいちょいモンハンの誘いとかもあったんですが、仕事とぶつかってなかなか遊べなかったのでコレは行かねばなるまい!
村「夕方からとなると徹マンですね」
スケジュール表を確認すると、仕事-徹マン-MTGの流れ、ぐぬぬ。
まぁ、先日誕生日きたし、若返ったから大丈夫ということにして突撃。

スロースターターなオレにしては珍しくスタートダッシュに成功。
小さい手でかわしつつ、本手でイッキ!!といういつものパターンががっちりはまる。
村「最近スランプと聞いていたんですが…」
その後も調子よくアガり続け、+150くらいまで積み上げたあたりで欲がでてリズムを狂わしてしまう。
(チップがあまり動いていないし、面前でできるだけ行こうかな)
雑魚。まるで雑魚。
逆に追っかけから一発放銃を何度も繰り返し、気がつくとチップが残り4枚まで。
あわててリズムを戻そうとするも、そのころには他者が"できあがった"状態になっており、だいぶ手遅れに。

とはいえ序盤の貯金が大きく、チップで大マイナスをくらうも、得点でなんとかプラス。
負け頭は秘密ですw
また、遊びましょう!

・本日の反省点
好調時に自らリズムを崩すのは雑魚の極み
同じパターンで何度も放銃というのは学習能力がない

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