「紅麹 国が食品業界に回収協力要請」
昨日くらいに日本で作られる紅麹は、カビが発生しない方法なので問題ない。と割とちゃんとした機関がサイトに掲載していたのだが、今日は見つけられなかった。
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ヒュー・ジャックマン主演「グレイテスト・ショーマン」を観た。「ラ・ラ・ランド」が面白かったので、アマプラで無料になるのを楽しみに待っていた感じ。結果、面白かった。ただ印象に残っている曲がない。「ラ・ラ・ランド」もそうだけど。
個人的には「ラ・ラ・ランド」の方が趣味。切ないお話が好きなんだよね。
「寺田心 中学で身長40cmほど伸びた」
俺は一生で身長164cmほど伸びた。
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クリスタルソフト製作「クリムゾン2」をクリアした。-2回目-
1回目はPC-8801FHでクリアした高校生の頃。今回はトリロジーズ版でのクリア。なので、クイックセーブしながら比較的楽ちんにクリア。ただそのせいで、飛行機の存在に気が付かずにクリア。エンディング映像で、その存在に気が付いた。しかし戻ってプレイする気にはならず。エンド。
「予算尽きた『水ダウ』、番組で100万円“手にした”クロちゃん責める声「見つけなければ」」
純粋に松ちゃんがお休みになりCMがACに差し替えられたのが大きいのでは?と思ったのだが。
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手塚卓志プロデューサー「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」をクリアした。宮本茂が表の出てきていないところ、任天堂の強さを感じる。
ゲーム自体はよくできていた。若干ボリュームの少なさと、難易度の低さを感じたが、ちょうどよかったかも。なんでこの作品にゾウマリオが登場したのかは、よくわからなかった。花に水をあげたかったから?ダクソのように世界中のプレイヤーと緩くつながれるのも良かった。
「漫画家・鳥山明さん急逝」
思い出補正だが、自分のNo.1漫画は「ドクタースランプ」だ。自身で最初に買った漫画であり、全巻揃えた漫画。今でも本棚にある。「ドクタースランプ」が最終回を迎えた時は、鳥山明に「ドクタースランプ2」を描いてくれとファンレター?的なものを送ったこともある。新作を見たかったわけではないが、それでも亡くなってしまったことは悲しい。
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ケネス・ブラナー主演「オリエント急行殺人事件」を観た。
原作はまぁ好きな作品でどんな話かは知っている。ポアロに思い入れはないが、キャストも良かったと思う。
ただ登場人物が多く話が良く分からなかった。この手の時系列で登場人物の行動が入り組んでいる話は、小説もしくは漫画の方が良いな。映画などの動画だと頭の整理が追い付かないので、こんがらがってしまう。
「株最高値なのに 人員削減が相次ぐ」
株価と景気はリンクしないようですね。個人的には悪くはないけど。
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ジョニー・デップ主演「ラスベガスをやっつけろ」を観た。
なんとなく面白そう感が漂っていたのを数十年放置してやっと観た。所謂、ドラッグロードムービー。お話とかよりセンスを問われる内容。公開していた1999年に観ていたら楽しく見られたかもしれない。いま見ると、迷惑な人たちだなぁという印象。
そんなことよりも主演がジョニー・デップであることに驚いた。その事実を知ってもなお、主役がジョニー・デップに見えない。
「「BOØWYの歴代アルバム」人気ランキング! 2位は「BEAT EMOTION」、1位は?」
俺的にはMORAL+3だけど、最下位だった。ただランキングの結果には納得。
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ザッカリー・リーヴァイ主演「シャザム!~神々の怒り~」を観た。
DCだから観ている感じ。ラストシーンは良かったかな。あの登場はぐっとくる。彼女の登場はいつも突然。
それよりも良かったのがアン役のレイチェル・ゼグラー。笑顔が輝いてたなぁ。
「プラマイ解散 兼光は「寝耳に水」」
プラスマイナスの漫才は好きだったので残念。
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オドレイ・トトゥ主演「ココ・アヴァン・シャネル」を観た。
オドレイ・トトゥはいまだにアメリの印象が強い。だからこの映画で終始しかめっ面だったのは、おやまぁと思った。ファッションに疎い男でもシャネルを知る人は多い。しかし何が売れているのかは知らない。シャネルの5番は有名だが嗅いだことはない。そんなシャネルだからこそ、すごいのだろうと思いながら観た。
結果、すごかった。昔の映画などでフランス社交界が映し出されると、コルセットで腰を締め付け、大きな帽子をかぶり、大きな膨らみがあるスカートを履いた女性が登場するが、そのファッションを現代の所謂洋服ドレスに一遍させたのが、シャネルという一人の女性だった。
良い映画でした。
「テレ東・松丸アナ 6月末で退社へ」
笑いがとれるフリーの女子アナの誕生だろうか。
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佐久間貴史監督「16bitセンセーション」を見た。PC-9801の頃のレトロゲーが出ると聞いたので見たのだが、それほどでもなかった。ほとんど美少女ゲームと秋葉原の話だった。なお美少女ゲーム=エロゲーというのは初めて知った。
とはいえ90年代当時のことが描かれているのは面白く見ることができたのだが、最終話というかエンディングで一気に覚めた。エンディングの意味が分からなすぎる。咀嚼して咀嚼してやっと理解できた感じ。尺の関係か描かれていないシーンがあったと思う。それでいて、それほど大事とは思えない最終話前に冗長な話をぶっこんできたり。
こんな終わり方で良いの?と思った。2024年のワースト候補。
「南部さん死去 過激な芸で海外進出」
オーストラリアで東京ショックボーイズの公演を観たっけな。おちんちんの先っぽをひもで縛る綱引きをやっていた。おちんちんをみんなに見せていた。という思い出。
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エズラ・ミラー主演「ザ・フラッシュ」を観た。
開始3分で心鷲掴みの面白さ。この面白さでDCエクステンデッド・ユニバースを突き進んでほしい。
ひとつだけ残念だったのが、歴代のバットマンやスーパーマンの登場シーン。これ自体はすっごく良いんだけど、スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの二番煎じ感が半端ない。
「〈物語〉シリーズ、アニメ再始動」
こりゃ楽しみ。アマプラで過去作を解禁しているから、見てないやつおさらいしないと。
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スコット・マン監督「FALL」を観た。
予告編がキャチーだったので観た。600メートルの電波塔のてっぺんに取り残されるゾクゾク系なので、内容は特に求めていなかったんだけど、さすがにあの幕引きはなんだかなぁと思った。そこまでゾクゾクする内容でもなかったし。YouTubeにあがっている、ゾクゾク系は本当にゾクッとするのだが、映画では感じられないのはなぜだろう。フィクションだと思いながら観ているからだろうか。
「お笑い芸人 エスパー伊東さん死去」
ウッチャンナンチャンの番組だったか、エスパー伊東が屋上からパラシュートで飛び降りるだかの企画で、強風にあおられ予期せず屋上から落ちていく映像を見たのがショッキングだったが動画が見つからない。
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クリスタルソフト製作「夢幻の心臓2」をクリアした。世間的には新設設計で優しい部類のゲームらしいが、序盤に行くべきところをすっ飛ばしてラスボスがいる世界に向かってしまったため、1年以上頓挫し迷いまくった。結局最初からやり直すなどして、やり忘れた点に気が付いてどうにかクリアにこぎつけた。
夢幻の心臓1と比べて動きはサクサクだしストレスはないはずなのだが、面白いのは夢幻の心臓1だという不思議。2も嫌いじゃないよ。2が終わったのだから今度は3をやらねば。
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と思ったら見つかった。6:40くらいから。
幻の危険平成映像 30代エスパー伊東 60mビル飛び降り(絶対真似厳禁!)
「堂本剛&ももクロ百田夏菜子 結婚」
二人とも結婚しないんだろうなぁと思っていた。おめでとうございます。
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青沼英二プロデューサー「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」をクリアした。
大変面白かったです。前作の時点で大変面白かったのにそれを超えてきた。遊び方もそうだしエンディングに至る仕掛けも感動。前作でも泣いたが、今作も泣いた。エンディングの見せ方なんて映画並み。ゲーム自体が映画を意識した演出にしているんだろうな。そういうのがマリオにも生きているんだろうな。と思ったりした。すべての謎を解いたわけではないので、それは追々やっていきます。
次はどんな作品になるのだろう。今作は超えられるのだろうか。超えなくてもプレイする。
ドラクエ、イース、大航海時代とプライは義務と思っていたゲームがどんどんつまらなくなり、いまの義務はゼルダとピクミン、マリオなど任天堂一色になってしまった。
「松本人志 ワイドナショー出演せず」
もし松ちゃんがテレビに出なくなったら、代わりに島田紳助が出る世界線は1%くらいはないだろうか?
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キアヌ・リーヴス主演「スピード」を観た。-2回目-
1回目観た時、微妙だなぁと思った印象。なにが微妙だったかは覚えていないが今回思い出した気がする。
それぞれのシーンは面白いのだが、知能犯であるデニス・ホッパーが暴力的な死を迎えるのだががっかりなんだよな。
「松本人志が活動休止 TV各局衝撃」
仮に記事が本当だとして、それほどの大罪を犯したのだろうか。ジャニーズの問題と似たように語られることがあるけど、全然違うと思うんだよな。
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宮崎英高ディレクター「ダークソウル3」をクリアした。トロコンを目指していたのだが、ちょっと挫折中。とりあえず大変面白かったです。世界中が夢中になるのはわかる。ゲーム自体の面白さはもちろん、世界観が良い。難敵を倒した時の達成感は相変わらず。
なお2→1→3の順番でダクソが好きな俺はかなりの異端。3が最下位の理由は些細な事。火継ぎの祭祀場がいかにも、この後NPCが集まってくる感があり、事実その通りで少し嫌だなと思った程度。2はマデューラの殺風景な感じが好きでね。
今度はエルデンリングをやらないとな(義務)。
「ボーイング機の一部を飛行停止 米」
令和6年能登半島地震で改めて新幹線が優秀であることを感じた。
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田中靖規原作「サマータイムレンダ」を見た。
所謂タイムリープ物。大好物なジャンルであり、最初は小さな島で起きる青春タイムリープ物かと思ったのだが、段々戦闘色が強くなり、よくわからない設定が展開され興味がなくなってしまった。エンディングの雰囲気は好きなタイプなのだが、それも中盤から終盤にかけて面白いからこそ生きる内容。
南方ひづるは好き。