近況あれこれ

書いていかないと記憶がヤバイ。


【MTGスタン】
年間目標はちゃんと覚えていますよ。

と、いうことで
＞【MTG】（草の根大会でもいいから）優勝
を達成。
晴れる屋の火曜スタン（11名）で3-0でした。
いやー、MTGは初めての全勝なので嬉しす。
デッキは内容は別記事に。
いや、この時とは若干違っているなｗ
えーと、正確なのはhappymtg.comでたぶん載ると思うｗｗｗ

1回戦　青白虫人間
○　洞窟の仕事っぷりに拍手
○　絆魂吸血鬼VS虫＆トラフトのライフレースを制す

2回戦　青単色虫人間
○　軽い絆魂持ちがワラワラでると強い
○　瞬唱「《墓掘りの檻》とかなんなの！？」

3回戦　ナヤ
○　隊長の先制攻撃で《怨恨》も怖くない
×　土地が止まってｇｇ
○　《死せざる邪悪》がバッチリ刺さった


【MTGドラフト】
プエの穴で開催。

＜1戦目＞
なぜか《空召喚士ターランド》が流れてくるｗｗｗ
青をやっているのがオレだけになったようなので《硬化》《商売の秘訣》《古術師》《ボーラスの占い師》《巻き直し》《本質の散乱》と揃って大勝利。

＜2戦目＞
なぜか《怨恨》が流れてくるｗｗｗ
そして《スラーグ牙》を引いていたオレ様大勝利。

カットという技術はマジ大事よｗｗ


【LF】
久々に参加。
JSさんが葉っぱ祭をFC総帥で無双していると聞いて、そこをメタって行こうということで5.0総帥にて参戦。
デッキ内容は昔のデッキを少しいじった程度。

1回戦　5.0総帥　渡辺順一さん　▲
このマッチングはいろんな意味で無いわ
時間切れ引き分け。

2回戦　？？？　かおるさん　○
ダメージ返しを引かれていたら負けだっという記憶。

3回戦　宮内レミィ　noriさん　○
初手にワープ貼られるものの、妨害工作は打たれず。
一文無しをハプニングとタックル⇒パニックで落とすとグッと楽に。
そのまま押し切り。

4回戦　諸角　Naokiさん　×
封印・チョンボ・スランプ・応援
そらｇｇしか言えねーわｗｗｗｗ

2-1-1という可も無く不可もなく。
初戦がすべてだよなー。


【麻雀】
村尾さんからお呼びがかかったので徹マンに特攻。
こんな感じに。
オレも1局目からハコを被るという散々なスタートだったものの、リーチのみが裏のって満貫とかの不条理を数回行い、なんとかマイナスを取り返し、終わってみると-5（だったはず）で終了。
前半で大負けしただけあって、なんかやり遂げた充実感が半端ないｗｗｗｗ


美術館とか観劇とかもあったけど、それはまた後日。

俺が、俺たちがヴァンパイアだ！

最近のメインデッキ。
いやはや好調すぎて怖い。

【土地　23】
4《龍髑髏の山頂》
2《黒割れの崖》
3《魂の洞窟》
13《沼》
1《山》

【クリーチャー　24】
4《血の芸術家》
4《夜の子》
4《吸血鬼の夜鷲》
4《流城の隊長》
3《吸血鬼の夜侯》
2《ファルケンラスの貴種》
1《血統の守り手》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン》

【スペル　13】
3《脅迫》
4《血の署名》
2《悲劇的な過ち》
2《ゲスの評決》
1《黒の太陽の頂点》
1《ソリンの復讐》

【サイドボード　15】
2《死の支配の呪い》
2《喉首狙い》
2《死せざる邪悪》
3《墓掘りの檻》
3《倦怠の宝珠》
3《危険なマイア》


あくまで雛形なので、日によって（場所によって）若干の変更はしてるよ。

スイカバー1本で積んじゃうので《溶解》はサイドインしようぜ、オレ。

イタリアに行ってきました 5

＜6日目＞
ナポリに移動。
「ナポリを見て死ね」という言葉が残されているくらい美しい街。
…という印象だったんですが、行ってみたらそーでもない（きっぱり）
ガイドさん曰く「昔の話さ」
うーん…

それでもヌォーボ城とか王宮などは素晴らしかったですぞ！





バス観光後は名曲”サンタルチア”にも歌われるサンタルチア港からカプリ島に移動。



で。
カプリ島といえば青の洞窟。
と、いうことでさっそく向かいまし…？
ガイド
「青の洞窟は波や天候に大きく左右されます」
「ちなみに4月の閲覧成功率は3％」
「ワタシの担当したときに泊りがけでも見れなかった人がいるくらいです」
おいおい、ハードルあげてくれるじゃないの。
まぁ、オレ様はWBC決勝を目の前で見るくらい”もってる”から大丈夫よ。



ドヤァ（ドヤ顔をお楽しみください）
拍子抜け、いうくらいに穏やかな波で問題なく青の洞窟へ。
水の透明度というか神秘的な感じを体感。





これはもう感動という言葉では足りないっ！
ひたすらに圧倒される美しさでした。

再びカプリ島。
お昼はやっぱりパスタ。



ボンゴレ。
ちょっと面が太めかな？
美味美味。



イカのソテー的なもの。
思ったよりもやわらかい。



ナゾのケーキ。
食感、味とも「がんづき」の味だったんですが、宮城のカップル以外「がんずき」がわからない。
ローカル菓子は悲しいねぇ

観光終了後はローマに帰還。
思ったよりも移動時間をとられたため、すぐに夕食。



ミネストローネ。
なんか、こう、優しい感じがして助かったーという。



ローマ名物のサルティンボッカ（牛肉のワインソテー）
美味しいのだけれども若干味が濃い。
ワインとあわせるといいかなー。



ドルチェはおなじみのティラミス。
甘かったかって？
完食できなかったということから察してくれぃ。

＜7日目＞
帰国の日。
ヘルシンキはフィンランドにあり、フィンランドは有名なカバムーミンの国ということを知った程度。
お土産屋がムーミンとかニョロニョロだらけｗｗｗ

長い空の旅はカルドセプトさんに感謝。



という感じのイタリアでした。
ヴェネツィアの謝肉祭に機会があればいってみたいなー。
何年後かわからんけどね。

イタリアに行ってきました 4

＜5日目＞

全ての道はローマに通ず
と、いうことでローマに移動。
しかし移動だけで時間がかかるなｗ
昼くらいに到着。
つまり飯だー！！！



ハム＆チーズ。
白ワインとマッチして美味。



生地の薄いローマ風ピザ。
パリパリとして非常に美味い。
イタリア旅行での食事では一番美味かった気がする。



鬼門のドルチェもレモン風味のヨーグルトっぽくて美味し。

さて、観光。
まずはバチカン市国に移動してサンピエトロ大聖堂およびバチカン美術館へ。



これも日程上、駆け足で見学。
システィーナ礼拝堂ではミケランジェロの最後の審判を見学。
スケールの大きさを感じますね。

ここでオレの体力の限界がきてしまい美術館内でダウン。
自由時間の間、ぐったりと死体のようになってました。
おかげでこのあたりの記憶がすごく曖昧ｗｗｗ

ローマ市内に。
まずは代表的なアレでしょ、ということで



コロッセオ。
思ったよりもボロくてびっくり。
戦争時に建築に使われた鉄材を引っ張り出してこうなったとか。
うーむ、戦争はやはりイカンな。



お次はトレビの泉。
人ごみでなかなか泉に近づけず。
それでもかきわけかきわけなんとか泉に。



＜トレビの泉、まめちしきーーー！＞
トレビの泉はコインを投げる数によって願いが異なるという伝説が。
1枚投げればまたローマに来られる
2枚だと素敵な伴侶が見つかる
3枚だと嫌いな夫や妻と別れられる
（諸説いろいろあるようですが、代表的なもの）
何枚投げたかはご想像にお任せｗｗｗ


最後はスペイン広場。
観光客の穿くオサレなスカートだと中身が見えそうなくらいの段差ですｗｗ
カメラ向けても不自然じゃないので、そーゆーのが好きな方にはオススメ（犯罪です）

観光終了後はお待ちかねの夕食。



ペンネアラビアータ。
辛いかなーと思ったらそうでもなく。
もちっとした食感がナイス。

ほかにも食べたはずだが、写真がないので覚えていないｗｗｗ
アカン

ローマのMERUCRE EUR ROMA WESTにて就寝
あ、ここでも毛布はもらえましたｗ

旅行記の途中ですが

こんなニュースがあったからには書かねばなるまいて！！！

とりあえずこの一方を聞いてHMRNの安否を考えたやつは挙手だ。

　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ノヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ミ/.´・ .〈・ リ　
　　.しi 　　r、_） |　 　あ、はい
　　　 |　 `ニニ' /　　
　　　ノ　`ー―i´

…やはりいっぱいいたよｗｗｗ

そして当然記事にもなる。
イチロー移籍に川崎ムネリン 「コメントなんてできるわけないだろ…(´；ω；｀)」


55 名前：スナネコ(関東地方) :2012/07/24(火) 22:25:31.41 ID:uiBhrOiXO
ツンデレはわかるがヤンデレはなんの略かお？

60 名前：ボンベイ(東京都) :2012/07/24(火) 22:31:03.99 ID:m2iV6PGc0
>>55
病んでる

62 名前：ヤマネコ(宮崎県) :2012/07/24(火) 22:31:51.97 ID:KQXPajh70
>>55
ヤンキースで出れたらなぁ、の略

くっそ、こういうセンスが羨ましいっ

まぁ、真面目な話をいうとアチコチでも書かれていますが
・優勝の望めないクソ弱いマリナーズより優勝できるヤンキースへの移籍で最高の名誉を手にするイチローを見れる
というこお1点だけでもいいんじゃないですかね。

イタリアに行ってきました 3

思ったより長くなっていることに驚愕。
写真が多いとそーなるよねー。

＜4日目＞
ピサに移動。
当然見るのはピサの斜塔。



近くの写真は傾いている感がなくて困る。

そして一緒に大聖堂、礼拝堂も見学。





いまでも礼拝堂では赤ちゃんが生まれたときに使っているとのこと。
うーんスゲー。

昼食は（何故か）中華。
中華スープ、ヤキソバ、チャーハン…etc
困ったことにイタリア料理より美味いんだよなーｗｗｗ

午後はフィレンツェ観光。



サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。
右に見えるジョット鐘楼に登ることもできるということで、6ユーロ投げて登るもこれが修羅の道。
前回のミラノと違ってエレベータがないので階段をひたすら登って行くプレイ。
500段近い階段をせっせとのぼっていくも途中で心が折れそうに。
嫁ちゃんが疲労でだんだん不機嫌にｗｗｗ
いろんなものが崩壊するまえになんとか天辺に。





非常に素晴らしい景色！！
…でもまた登りたいとはちょっと思えないｗ
そして当然帰り道も同じように長く狭い階段を下っていくわけで…
嫁ちゃんがだんｄ（ry


----しばらくお待ちください---


シニョーリア広場とベッキオ宮殿に移動。



シニョーリア広場には色んな像があって結構楽しい。







広場では大道芸人がショーをやっていたりと賑やかでした。
その後はウフィッツィ美術館に。
時間の関係上、ゆっくり見るということはなく、足早にいくつか代表作を流し見する程度。
こんなのを見てきました。

夕飯。



きのこのパスタ。
可もなく不可もなく。



骨付きもも肉のトマトソースあえ…だと思う。
凄く肉がやわらかく、簡単に骨から外れるほど。
美味し！



見た目はただのプリン。食すと…！？
だだ甘ｗｗｗ死ぬｗｗｗｗ


食後はミケランジェロ広場に。



見事な景色に脱帽。
時間帯も夕日がいい感じで息をのむくらいの美しさ。
やはりガイドがいると違うなぁ。
（添乗員さんがスケジュールを変更して最後にこのミケランジェロ広場をもってきた）

ほっこりとした気分になりながらポンタシエーベに戻って就寝。

イタリアに行ってきました 2

前回の続き。

＜3日目＞
きたぜヴェネツィア！！！！

と、いうことで専用船でヴェネツィア市内に移動。



とりあえずはサンマルコ広場＆サンマルコ寺院に移動。
すげぇ再現率
いや、大航海時代Onlineでの広場＆寺院そのまんま。




寺院内は撮影禁止なんで写真はないんですが、凄い壮大な感じ。
キリスト教系のものって日本じゃ基本的に触れないから海外感が半端ねぇ。

その後はリアルト橋に。
Ｔ.「リアルト橋からの眺めは絶景やったで！！」
とヴァネツィア非童貞のイケメンから聞いていたので期待度のハードルは高い。





さすがイケメン、言うことに嘘がない。
ちょうど風もあったので最高に気持ちいい。
よいぞよいぞ。

そしてゴンドラ。
えらい揺れるので最初は不安でしたが動きはじめると揺れはまったく気にならず。





どこかの船頭さんが"サンタルチア"とか"帰れソレントへ"のカンツォーネを歌うものだからＡＲＩＡ気分を堪能。
あぁ、これで船頭さんがアリシアさんだったら…（実際はゴツイオッサン）
当然ですがネコは乗っていませんでした。

昼食はボンゴレビアンコとイカのフリッター、そしてドルチェ。







正直パスタは昨日の黒い悪夢があったのでドキドキしながら食したところ…なかなかに美味。
フリッターはバルサミコ酢をかけてさっぱり美味しく。
ドルチェは…まぁ甘いんですがねｗ

アクアデルタＴシャツが欲しかったけど、買いそびれたのが後悔。
まぁ次回、また来た時の楽しみということで（！？）

ポンタシエーベまで移動してそのままホテル（HOTEL　MODERNO）に。
ここでは毛布は借りれたのでほっと一息。

夕飯はミネストローネとビステッカ・フィオレンティーナ（フィレンツェ風ステーキ）、ドルチェ。







久々の肉々しい食事。
やっぱ肉は必要ですよ、旦那ァ。

あ、ドルチェは予想通り（以下略

イタリアに行ってきました

で、新婚旅行。
こちらはイタリア縦断。
一気にバスで北のフィレンツェから南のローマまで見所を見てしまおう！というツアーに参加。
イタリア語はほとんどわからないため、これはガイド付きにしてしまおうという安全策。
異国でつまらないケンカをしたくないという事情もあるｗｗ

参加したのは我々を含めたハネムーナー5組と老夫婦1組。
ハネムーナーは全員6/30結婚式というお話。
そらそーなるよねー。

＜1日目＞
成田空港から10時間かけてヘルシンキの空港に。
そこからさらに3時間かけてミラノ・マルペンサ空港までの長旅。
買っておいたDSバッテリーが大活躍！！

飛行機からイタリア…というかヨーロッパの街を見るとカルカソンヌはこういう眺めから作られたんだろうなぁと思うボドゲ脳。
いや、マジでポツポツと街があって寺院があってという感じなんですよ。

到着後、ホテルでなにか食べる予定でしたが、機内食がいっぱい出たので満腹という状態。
もったいないなぁ。

ミラノのホテル「ATA　HOTEL　EXPO　FIERA」で就寝。
施設も十分でよかったぞー

＜2日目＞
午前中はミラノ観光。
スカラ座からエマヌエーレ2世アーケードを通り大聖堂（ドゥオーモ・ディ・ミラノ）を見学。







話を聞くと大聖堂の上まで登ることが出来るとのこと（エレベータ有）。
せっかくだし行こうじゃないか！ということで上まで登りミラノを一望。



昼食はリゾットとミラノ風カツレツとドルチェ。







リゾットは…まぁリゾットですよねーｗｗｗ
カツレツはレモンが美味しかった気がする。
肉が薄いから食いやすいのは間違いない。
ドルチェは適度に甘くて美味。
やっぱフルーツの甘味は偉い！

午後はヴェローナに移動し観光。
ここの目玉は円形劇場（アレーナ・ディ・ヴェローナ）と『ロミオとジュリエット』でおなじみのバルコニー。





このバルコニーは登るには有料とのこと。
さもありなん。

ちょっと自由時間があったので蚤の市を覗くことに。




変態紳士としてはやはり仮面の一つや二つは嗜みではないかと。

さらに勢いでテキトーに街中をぶらついていたら迷子になるアクシデント！（当然です）
やばい、集合時間が来てしまう。
とりあえず、近くを通ったオバサマにイタリア語の本を片手に道を聞く嫁。
オバサマ「fdasif@seugsv :flwe@tfowetw」
よし、わからん！
とりあえず指を指す方に行けばなんとかなるだろと向かったらなんとかなった。
そーゆーもんです。

夕飯はイカスミパスタ。



まぁ、これがマズイのなんのｗｗｗｗ
しょっぱくて味覚がオカシクなる感じ。
備え付けのオリーブオイルを入れても駄目。
二度とイカスミは喰わん！

そしてドルチェ



まぁ、これが甘いのなんのｗｗｗｗ
脳がしびれて目眩がするかと思ったよ。
あぁ、イタリアって美食のイメージがあったけど、やっぱり海外なんだなー
イギリスの味の無い食事とどっちがいいかというと難しいｗｗｗ

ヴェネツィアのMOVE　HOTELで一泊。
空調が寒いので毛布を貸してくれといったら「ありません」とかいいうクソホテル。
なんだかなー。

長くなったので切る。

7月のプエやりますよー

嫁に許可をとったので安心汁。

日付：７/２１（土）
時刻：葉っぱ祭り終了後に移動。PM8：00くらい？

葉っぱ祭り後にイベントがあるとのことで修正。

日時：7/22（日）
時刻：9：00くらいからダラダラやってます
場所：氷魚邸（荻窪駅付近）


タイミング的にMTGのドラフトもやりたいけど、人員しだいかな。
鍋順がル．アーブルを持ってニコニコしてるしｗｗ

よろしくー

落ち着いてきたしここ最近を振り返る

と、いうことでお久しぶりです。
結婚式-新婚旅行まで楽しんできたオレです。
少なくともオレは無茶苦茶楽しかったぜぃ。

＜結婚式＞



披露宴でフランクな感じにするつもりだったので、式は真面目にやるつもりでした。
シャンデリアに頭を二、三度ぶつけたり、指輪交換で右手をだしたりとまぁヒドイもんでした。
それなりにウケがとれたので良かったということにしておこう…

＜披露宴＞
TAKAYAMAの結婚披露宴では歓談の時間が少なかったことが残念だったなーということからできるだけ削れそうなトコロを切って歓談時間を増やす作戦に。
料理もフォアグラとか珍しいものを食べてもらおうと頑張りました。
自分が喰いたかっただけという話もあるがｗｗ

食べ物と言えばウエディングケーキのドアラ＆アイルーの再現率が高くて感激。
キモコアラもかわいく見えるね。





流れとしてはおおむね想定通り。
堅苦しい感じにはしたくなかったのでよかったよかった。
蕨のｇｍｋｚ卓で退場者がでなかったことに一安心。
イヤ、シンヨウハシテイマシタヨ

BGMではSuaraのトモシビを使えたので満足。
雰囲気にあっていたやろー（ドヤ顔

そういえば、席札ボトルの名前のところがメニュー表になっていたことに気がつかなかったという話を聞いて(ノ∀`)タハーな感じに。
司会にアナウンスしてもらえばよかったか、ぐぬぬ。

＜二次会＞
司会者の片割れがまさかの入院ダウンｗｗｗ
人出がアレななか、有志が頑張っていただけたようで助かりました。

こちらも歓談時間をできるだけ取ってあいさつ回りができたのでよかったよかった。
余興（ダンス・スライドショー）もおかげさまで盛り上がり、BINGOも司会者の機転で時間内にしっかり終わることが出来ました。
料理を食べそこなったのが残念だったかな。
Bingoの目玉は「羽の無い扇風機」
自宅に空調がないというOrcaさんに当たったのは良かったということで。
ｇｍｋｚに用意したハズレ用の枠は新婦友人が引いちゃうプレイング。
いや、まぁ、オイシイと思っていただければいいんですがね。

参加者の皆さま、ありがとうございました。

今後の楽しみは結婚式のビデオが届くこと。
どんな感じになっているか楽しみでしょうがない！！

※使用した写真はだーゆさんの所から拝借。