松山市長、サッカー交流積極アシスト？

松山市中村市長が姉妹都市であるドイツ・フライブルグ市との
サッカー交流に関しての質問に対して、


「両方に（交流の）意志があれば、行政はつないでいく役割にまわりたい」

といった頼もしい発言をされたです。
また、市長は先日姉妹都市であるドイツ・フライグルクを訪れ、
地元サッカークラブ・SCフライブルクのユースの試合を観戦されたようです。

読売新聞では愛媛FC事務局長のコメントも掲載

「調整がつけば、姉妹都市対決をやってみたい」と歓迎

現実的にはいろいろと課題はあるかと思いますが、
少しづつ積み重ねていくとことでサッカーを通して
いろいろな交流が生まれてほしいです。

姉妹都市対決が恒例行事になり、交互に開催できれば、
遠征は愛媛ＦＣの選手、スタッフが世界を感じことができる大事なものに
なると思います。
もちろん子供達のスポーツ交流もぜひぜひ行って欲しいと思います。

ちなみに、ＳＣフライグルくの応援ソングはこちら